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押入れにピアノを置けるようにしたいと思います。
リビングに続くオープンな部屋の押入れなので
湿気はありません。
年には念を入れ湿度対策のマットもありますし、襖も閉めないので
カビなどの心配はないのですが、問題は床の強度です。
今のところ本など重いものを置いても撓んでいませんし
上を歩いてもそう凹みません。
ですがアップライトピアノはそれなりに重さもありますし
9mm~12mmのコンパネやMDFで補強して済むものなのか
もしくは一旦、床板を外して下になにか入れた方がいいのか
悩んでいます。
同じような質問をしている方も見つけましたが
回答もバラバラなので、困ってしまいました。
お知恵拝借させてください。

ちなみにわが家は高層マンションです。
鉄筋コンクリートなはずですが、それでも下の階に床が抜けると言っている人も。
そんなことってあるんでしょうか。

A 回答 (4件)

鉄筋コンクリートという事ですが



部屋の湿気の通り道だとか
電気の配線
上水や下水など
部屋の周りには空間が開けてあるものです

押入れは本来、布団を格納する為の場所で
湿気がこもらないような構造に作ってある可能性があります
だとすれば
床が抜ける事も十分有り得ます
下の階までは抜ける事は無くても
ピアノの足が床に埋もれるかもしれませんね

その辺は、マンションの構造を知らないので、
何とも言えないとしか言いようがないです

この回答への補足

床板を外さないとどうしようもないんですね。

補足日時:2013/04/02 19:56
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一度きちんと確認してみます。

お礼日時:2013/04/03 00:00

当たり前の回答ですが、鉄筋コンクリート作りと言っても、


床構造はいろいろあります。

賃貸か分譲か分かりませんが、結局、ただピアノを置くだけでなく、
防音対策も必要と思いますので、
まず、そのマンションを貸している(販売した)会社へ尋ねてみては如何でしょうか?

この回答への補足

マンションは分譲で、ピアノを置いている人も多いですが
施工会社は特に補強をしている場所はないので
各自で・・・と、いうことでした。
押入れだと居室の中央で、一番音が漏れにくいかなと思い
空いているし、そこに置くことを考えました。

補足日時:2013/04/02 19:55
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
会社に確認します。

お礼日時:2013/04/03 00:02

”ちなみにわが家は高層マンションです。


鉄筋コンクリートなはずですが、それでも下の階に床が抜けると言っている人も。
そんなことってあるんでしょうか。 ”
    ↑
鉄筋の床には、平米あたり何kgまで耐えられる、という
のがあります。
それを、マンションを造った会社に聞いたらどうでしょう。
大きな商業施設のビルだと300~500kgぐらいです。
マンションだと、もっと、ず~と小さくなるはずです。

なお、騒音は大丈夫ですか?
ピアノの音がうるさい、というのが原因で殺人事件さえ
起こったことがあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2% …
ピアノ騒音殺人事件んとして有名です。
母子三人が殺され、犯人は死刑になりました。

普通のマンションなら、子供が走っただけでも
けっこう響くものです。
ピアノだったら、防音工事をしっかりしないと
トラブルになります。
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この回答へのお礼

なるほど!耐荷重量を確認すればいいんですね。
騒音に関してはわが家は角部屋で、その端に置くつもりです。
また階下への防音マットや吸音材は用意しています。
押入れの天袋は外しませんし、そもそも上の家は虐待しているのか
ものすごい騒音を立てるので配慮しなくてもいいかなと^^;

こんなオソロシイ事件もあるんですね。
配慮します。

お礼日時:2013/04/03 00:08

管理組合が 「竣工図」 を持っています。


恐らく、管理事務室に保管されています。
その図面には、マンションのありとあらゆる構造が記載されています。

管理事務室に閲覧を申し出れば、恐らく理事長の許可を得るための何らかの方法をとってもらえます。
あくまでも管理組合の持ちモノなので管理員の独断では公開してもらえません。

>下の階に床が抜けると言っている人も。
この件については 常識的に考えても不合理な事と判断します。
即ち、 マンションの下階の天井は上階の床ですので、建築の際に特に有る一部分の鉄筋コンクリートの厚みを調節するはずも有りません。
下階の天井を保持するために、まず高さを一定に保つためにコンパネで部屋の空間を確保して そのコンパネの上に鉄筋を敷きコンクリートを流し込みます。 その際に上階の床になる部分は水平になるように目分量で均していきます。
実際 畳の間の畳をはぐれば判ると思いますが、真っ平らでないことが判ると思います。
こればかりは手作業なわけです。

その時点で ここには「押し入れになる」からと言って そのコンクリートの厚みを変える必要もない訳です。

また 竣工図を見れば判りますが、室内の独立した仕切りの壁一面がすべてコンクリートで仕切られていません。
リホームなどの為に単に間仕切りの為の木造の柱やパネルで仕切られている場所は結構あります。
この際にも床面がすべて水平出ないと、困る訳です。

入居の時にもらっている管理規約集には、ピアノの使用に対する制限が記載されているはずです。
時間帯の制限、或いは音量制限 或いはヘッドホーンでの操作、これらは 管理組合が設けたお互いの生活環境維持のための規約です。
これを守ることは最小限必要でしょう。

しかし、その音が聞こえることすら苦情となって問題視され始めると収拾がつきません。
何事もほどほどに・・・。
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この回答へのお礼

ていねいで親切なご回答をありがとうございます。
畳を上げてみましたら、おっしゃる通りコンクリートでした。
以前の賃貸物件は和室の畳の下はコンクリート、根太、畳でしたが
いろいろ違うのだと改めて思いました。
ここは建築前に購入したので竣工図を持っています。
押入れは間取り変更した場合、通路にも出来ました。
畳と同程度の材を重ね防音に配慮するよう気をつけます。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/03 15:53

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