アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

少し前話題になった遠隔操作ウイルスも、大昔の話題の情報漏えいウイルスも、みんなが一番気になるダメージの大きいインターネットの脅威はOSやアプリの脆弱性を狙うウイルスではありませんでした。javaはそもそも使ってないし銀行はアクセスしないのでわかりませんが、pdfやflashやOSのアップデートなど本当に必要なものでしょうか。
「それ」をしなかったからといって遠隔操作されたり情報漏えいしたりすることなんてなくて、大した脅威でもないウイルスに感染すればセキュリティソフトで駆除するだけです。
PCメーカーやMSの手先となってまだまだ使えるXPパソコンを捨てさせて新しいPCを買わせようとXPのネガティブキャンペーンをするマスコミをどう思いますか?最近ではそれにすっかり影響されて「XPは危険だ~新しいPCを買え~」と関係者でもないだろうに宣伝してる人を多く見ます。

A 回答 (13件中1~10件)

>>XPのサポート終了後踏み台にされた場合、


不正アクセスされた側から、
XPというサポート終了OSを使用していた為に我々は被害を受けた。
と、民事で損害賠償を求められるでしょう。

現実問題として、踏み台にされるPCは、数千~数百万台にもなっている可能性があるし、また1つのアクセス経路だけでも、海外のPCを含めて、何台ものPCや指令サーバを経由している。
となると、民事請求で、被害金額に対する、踏み台PCに対する損害賠償額がどの割合(金額)になるかの算定はなかなか難しいと思う。
さらに、踏み台になったPCの中に、XPだけでなく、他の脆弱性でWin7,Win8のPCとかアンドロイドOSのスマホやタブレットのボットが混ざっていた場合、「XPを使っていたから」という理由での請求は難しいと思える。

さらに、サイバー攻撃された民間企業、国会の衆議院・参議院などを含めて公的機関は、多数あったけど、全体からみて「攻撃されました!」と公表する組織は少ないから、損害賠償を受ける可能性は、さらに小さいと思える。
(「うちの銀行のサーバが攻撃を受け、個人情報を奪われて、預金が○○万円引き出されました。」なんて公表したら、その銀行の未来は暗いだろうなあ・・・。そして、被害額を公表して、XPを使っているユーザに損害賠償を求めたら、もっと評判が悪くなる気がする。)

また、個人情報を抜きとるスマホアプリを製造し、数万~数十万人から情報を抜いた企業さえも起訴されなかった現状を思うと、請求するには法的に難しい面がある気がする。

現実的には、サイバー攻撃を受けたくない組織は、アニメの攻殻機動隊で描かれたサイバー空間を連想させる警告システム「ダイダロス(DEADALUS)」を導入してネットワークを警戒するほうがいいと思う。

とはいえ、Win7や8に移行しておくほうが、何かあったとき「私は最大限、セキュリティに注意を払っていたんです!」と言い訳しやすいし、周囲の心証も良くなると思う。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/04/16 14:11

>XPというサポート終了OSを使用していた為に我々は被害を受けた。

と、民事で損害賠償を求められるでしょう。

これ本当ですかね♪♪♪


まぁ、なんでもかんでも問題に対して「訴えてやるぅ」とか「訴えてみろぉ」とワンパターンの反応しかできないヒトにとっては本当なのでしょう♪♪♪

こういう思考パターンは、地域社会から疎外されやすいのですが、本人は一生気づかないのですよねぇ~♪♪♪
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/04/16 14:11

OSやアプリケーションの脆弱性を狙ったウイルスは数え切れないほどあります。



OSの脆弱性を狙う際には、
そのPCのデータを盗む。
というのと、
そのPCを不正アクセスの踏み台にする。
という二点があります。

前者は自己責任で済むのですが、
後者は他人に被害を及ぼします。

XPのサポート終了後踏み台にされた場合、
不正アクセスされた側から、
XPというサポート終了OSを使用していた為に我々は被害を受けた。
と、民事で損害賠償を求められるでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/04/16 14:11

そういう議論的なことは 無意味でしょう。



ワケあって XPを使い続ける 使い続けたい人に
どうしたら安全を できるだけ 確保できるか?
とか質問したほうが よほどいいと思うけどな。

万全を期しても 感染するときはする
セキュリティ入れてなくても
スキャンして何も出てこない PCだってある
(何も無いなんて ありえないと思うけど)

「XPは危険だ~新しいPCを買え~」って
それ自体 あなたが聞いてることでしょ?
TVも見ないし そんなもん 聞いてませんよw

サポート切れるって 切れるなら
切れた状態で使用したいのであれば
その方法を考えるまでだし。

単純に考えて 毎日 OSを初期化できたら
ウイルスなんてどうでもいい
とも考えられるかもしれないし。

それであなたは どうしたいんですか?
XPを使い続けたい?
そうであるなら その使用に対して考えられる脅威を
どう対処するか?考えたほうがよいのでは?と思います。

現時点で決めたことは 毎日でもよいけど
とりあえず1週間ごとに初期化して
1月ごとに バックアップから
HDDを空にして 復元かける をやろうと考えてます。

とはいえ XPはもうメインではありません。
PCに付いてるから 使える状態にしておくってだけです。

XPしかないなら それはそれで構わないと思いますよ。

っで あなたはどうしますか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/04/16 14:11

 


セキュリティーホールは勝手に生まれる物でな無い
有限の個数しか存在しない。
WindowsXPは今までの12年間に多くのセキュリティーホールが対策された。
解答にあったMSBlasterも2003年に猛威を振るったが、対策済みである現在では耳にしなくなった。

さらに最新OSは安全なのか検討してみよう。
Windows 7は2009年9月に発売されたが11月にはゼロデイ脆弱性が報告されてる。
しかも、面白いことにこの脆弱性はVista、XP、2000には影響しないそうだ
http://www.computerworld.jp/topics/563/167669

このように考えると危険の可能性は
古いOS < 新しいOSとなる
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/04/16 14:11

まぁ、



ネットでカード決済するヒト♪

ネットに接続するPCで年賀状を印刷するヒト♪

ネットに接続するPCで会社の持ち帰り仕事をするヒト

これらのヒト達はOSに関係無く危険です♪

PCはネット接続用と非接続を用意するのが一番確実で安上がりなのですがねぇ♪♪♪
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/04/16 14:11

無知程強いものはない、私は今でもWindows 2000使ってます。

快適です。
別に何も盗まれるものはないしウイルスなんか一度見てみたいものです。
セキュリティソフトなんかここ数年入れたことありません。

XPが来年 サポート停止 ちゃんちゃらおかしい よ。
自分は元々サポートなんか受けてないし いつまでも使い続けるよ。
自分のPCを経由してウイルスが活動するとしたら 困るのはマイクロソフト社でしょうに 私は関係なし

かかるときは何をしていてもかかるし かからないときは何もしなくてもかからない

世の中 運ですよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/04/16 14:12

>>インターネットの脅威はOSやアプリの脆弱性を狙うウイルスではありませんでした。



それは、質問者さんが知らないだけ。

>>pdfやflashやOSのアップデートなど本当に必要なものでしょうか。

もちろんですよ。

>>「それ」をしなかったからといって遠隔操作されたり情報漏えいしたりすることなんてなくて、大した脅威でもないウイルスに感染すればセキュリティソフトで駆除するだけです。

セキュリティソフトが最新になっていても、侵入したウイルスを検知できなかったから、遠隔操作されたり、情報漏洩といったサイバー攻撃の事件が多発しているのです。


でも、上記のように質問者さんが「関係ないよ」と思ってしまうのも理由があります。
以前は、ウイルス感染すると、明確にPC画面に感染したのがわかる表示が出る「愉快犯」だったりとか、感染後にPCの動作が遅くなるとか、それらしき気配を感じたものです。

でも、大量にウイルス配布すると、それがアンチ・ウイルスソフトのメーカに「検体」として渡り、駆除されやすくなるので、特定少数を狙ってウイルスを配布するケースも増えてます。
また、感染しても、CPUやネットに負荷をかけないウイルスが増えたことで、感染した事実をPCユーザは知ることが難しくなっています。

ですから、「サポート停止でXPが危険になる」というメーカの言い分は正しいんです。
とはいえ、じゃあWindows7とか8にすれば、完全に安全になるか、といえば、それは正しくない。
XPから7や8に変えたとしても、OSのコードが丸ごと新しくなるとは思えないし、さらに各アプリメーカのソフトはバージョンアップがあるにしても、コードは以前のままって部分がいくらでもあると思えます。

だから、XPなら危険度が80だけど、Win7とかWin8にすれば、危険度が60とか50に下がるっていうことですね。(この数字はいいかげんですが・・)
そして、XPを使わないことで危険度が30下がったとして、その30を減らすために、金銭や時間を費やすかどうか?は個人の判断ってことになりますね。

基本的にウイルスを作成している組織は、プログラミングの天才って方達を雇って、会社形式で組織的に、開発プロジェクトを立ち上げて、サイバー攻撃のソフトを開発しています。そのソフトはアングラネットで売買されて、ダークな仕事をする方達の手に渡っています。

また、中国は軍部や民間が軍事としてやっていますし、ロシアも中国と通じていますし、ロシアのアンチウイルスの会社とロシアの情報部はつながっていると思えます。(まあ、このあたりは知る人ぞ知るでしょう・・・)

こういうサイバー空間の現状を考慮して、XPを使い続けるか、乗り換えるか、自己責任で判断すればいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/04/16 14:12

>大した脅威でもないウイルスに感染すればセキュリティソフトで駆除するだけです



MSがWindows2000のサポート打ち切りを発表した際、トレンドマイクロは
翌年のウィルスバスターから、Windows2000を切り捨てました
多分、同じ事がXPでも起きると思います

どんなに強力なセキュリティソフトだとしても、データーベースの更新が無ければ張子の虎です

まあ、個人情報を漏えいされ、痛い目を見るのが個人レベルならまだ良いですが
会社の顧客情報を漏えいされれば、信用問題に繋がりますので
必要以上に危険だと脅す位の方が、後の為になるのではないでしょうか?

どのみち、パソコンの電気的寿命を考えれば、この時期の買い替えも有りだと思います
コンデンサなんて、10年も使えば経年劣化でパンパンに膨れ上がって、駄目になりますしね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/04/16 14:12

>大昔の話題の情報漏えいウイルスも、みんなが一番気になるダメージの大きいインターネットの脅威はOSやアプリの脆弱性を狙うウイルスではありませんでした。


これは「たまたま」OSの脆弱性が狙われなかっただけです。
OSの脆弱性で利用しやすい物が発見されれば、それを利用して攻撃される可能性は十分あります。
#Blasterとか懐かしいですね。

そして、いまだに未発見な脆弱性がWindows XPに存在する可能性は無いとは言い切れません。というか、恐らく有るでしょう。
サポートが切れるということは、それが発見された時に何の対策もしてくれない、ということです。最近韓国であったようなディスクの内容を消すような攻撃や、遠隔操作・情報漏えいに繋がるような脆弱性が発見されても、修正されず野放しになるということです。

ですから、「XPは危険だ~新しいPCを買え~」は、サポートが切れた後であれば宣伝でも何でもなく事実です。正確には「XPは危険だ~新しいOSを入れるか新しいOSを買え~」ですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/04/16 14:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!