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今年2月と4月に船でダイワレオプリッツ400を使用した際に電動リールの電源が入らずに困りました。2月の時は、巻き上げると電源が切れまったく電動リールとしての役に立たず、覗き込んで接続部分を見ていたりしたら酔ってしまい、釣りにならなくなってしまいました。
その後3月に行く前に、車のバッテリーで試してみるとまったく問題なく、3月の釣りも問題ありませんでした。
しかし先日いずれも同じ船、同じ釣り(ビシアジ釣り)に行ったら、時折、ピー音が鳴って電源が入らなくなり、たまに復旧したり、また切れたりと散々でした。
購入した釣具屋にメーカーに見てもらいたいと持ち込んだところ「船の電源ではよくあります。自分用のバッテリーを持っていきそれでもだめなら持ってきてください。」と追い返されてしまいました。
無料保証期間が5月までなので急いで持って行ったのですが…
確かに、2月と4月の釣りでは、同じ場所から別の人が使う電動リールへ電源減が供給され、2人で同じ口を使っており、3月の時は1人で使っていました。
船の電源では、そのような現象が起きるのでしょうか?ということは自分用のバッテリーを購入し持参する必要があるのでしょうか?

A 回答 (1件)

船電源ではよくある話ですね。


船側の電源端子はステンレスの板ですから抵抗値も高く電気が流れにくいです。
おまけに海水が付着し乾いて、なおさら抵抗になります。
船電源でそのように電動リールの不具合が出た場合、電源端子のワニグチクリップを何度か動かすと改善する場合があります。
接触が悪い部分を動かして接触の良い状態に持ってくわけです。
ひとつの電源端子から複数のリールに電力供給しても普通は問題ありません。
問題が出るのは上記のように接触不良ですね。

船釣行でベストなのはバッテリーを持参することですね。
多少重いのが難点ですが保険と考えて持っていくことをお薦めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分のリールが壊れていないことを願うのみです。
いずれ近いうちに自分のバッテリーを購入して釣りに行きたいと思います。

お礼日時:2013/05/20 21:46

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