現在オルターネーターノイズに困っています。原因は色々あると思いますが、私の知っている範囲ですと
(1)電源ラインからの侵入ノイズ
(2)スピーカーケーブルからのノイズ、
(3)アースラインまとめない場合のノイズ
他にも色々あると思いますが具体的な対策案や、皆様の経験談お聞かせ頂きたいのです。
対策その一としてアイソレーションアンプというノイズキャンセル部品があるらしいという事を調べまた。
しかし実際効果が無いという評価や、音質変化もあり、導入をためらっております。
当方の現在のシステムは 電源ラインバッ直をトランクまで引いて、電源ブロックをかませて各アンプに配線、再度各アースをまとめて一箇所にアース。
ヘッドユニットはパイオニアP-01 外付けDSPユニット
IPバス接続 アンプは海外製のカーデンスでマルチ接続しております。
取り付けは地元業者に依頼しましたが、技術が無いし、これ以上もしやるなら別途工賃請求するとの返事でした。多分これ以上この業者に依頼しても恐らく良い結果は出ないと判断し、自分で対策を決意しました。
皆様のお力をお借りたくて投稿しました。
どうか助けて下さい。お願い致します
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
#2です。
補足します。1.電源(+12V)からノイズが回っているかどうかを確認する方法
パワーアンプの入力ケーブルを外し、アンプのボリュームを最低にします。(入力をショートすれば尚可)
電源とアースの配線は今まで通りにして、アンプのパワーSWを入れて、SPからノイズが出るかどうか確認します。
・ノイズが出た場合:
電源から回ってきたノイズです。
・ノイズが出なかった場合:
アースから回ってきたノイズです。
2.なぜ電源ノイズは無視できて、アースのノイズは無視できないのか?
簡単に言うと、カーオーディオでは「電源のアース線」と「信号のアース線」が共通だからです。
家庭用の超高級アンプに使われている「バランス接続」をすれば、電源のアースを信号線から切り離せるので、アースのノイズは無視出来るようになります。
但し、家庭用オーディオの場合には「機器間の信号のアース線」と「電源のアース線」が最初から分かれているので、バランス接続は必要ないとも言えます。
1つの機器の中では「信号のアース線」と「電源のアース線」が共通になっていますが、これはアンプ設計者が対策をするので問題とはならないのです。
(カーオーディオの場合、これを取付作業者が対策しなければならないから問題となる)
どうやら、高級カーオーディオにこそ「バランス接続」が必要不可欠だと言えそうですね。
また、カーオーディオでセパレートアンプを取り付ける場合は、(本当は)アース設計が出来るくらいの知識が必要なのかも知れません。
度重なるアドバイス誠にありがとうございます。
カーオーディオ用に自分なりに直して判別方法を記載してみます。もし違っていたら、ご指摘頂けると、大変助かります。
アンプの入力ケーブルは 音声入力のRCAピンケーブル
LRこれを外した状態で(リモート線はそのまま)
アンプスイッチは電源ケーブル接続によりアンプ起動となりますので、そして 増幅つまみ(GAIN)を最低レベルにしぼりスピーカーからの音をチェック
見事ヒュイーンとなれば、電源ラインが原因
ならなければアースの原因
今思ったのですが、恐らく通常の取り付けですと、ヘッドユニットの電源は車体から元々ある細い電源ラインを使い、オーディオコンソール付近の金具にアースしている事が、ほとんどなので、バッ直のアースや電源と全く別ラインでやっている可能性が大です。
電位差はこんな所でも生まれるかも知れません。
前回の対策方法で見ると、すべての機器アースは出来るだけ太く一つにまとめて アースする方法が良いようなので、一度試してみようかと思います。
これは確実にもう一度全バラですね(泣)
仮に電源ラインからの入力の場合ですが、また思い付いたことが一つあります。馬鹿な発想なので笑わないで読んで下さい。
エンジン回転数に応じた電圧変化がノイズの原因ならば、一度もう一個バッテリーみたいのをトランクにおいて一度12Vで安定させてそこから最短距離でアンプやその他機器に入力する方法を思い付きました。
やっぱだめですかね(笑)
素人なのでご迷惑お掛けしてしまい申し訳ありません
No.6
- 回答日時:
5番さん
詳細なコメントありがとうございました
>三相500~数kHzの整流波形で更に鉛蓄電池(=オーディオでは使わないから特性が分からない)を繋いだ状態でどうなるか
電検3種で習ったのを思い出しました
共振ってやつですね
確かに車のオルタはエンジン回転数によって周波数が変化しますので対策は難しそうですね
やはり一筋縄では行かないようですね
私が経験したのは、同じ機種の無線機を何台かの車に付けました
他の車は何でもないのに、ある車だけオルタノイズがひどくてどうにもならなくて
無線機は同じなので、やはり問題は車両側にあるのだと思い色々と対策を施したのでした…
>バッテリーの位置と反対のエアコン用のゴムから車内に引き込んでいます
一概には言えませんが、手抜き配線のように思います
1、エアコンのドレンは一番手っ取り早い位置にある
2、ドレンは穴が小さいので配線を傷つけ易い
の理由からです
私は車のメインハーネスと同じ所に通すようにしています
穴が比較的大きく、グロメットにも余裕があるので太い配線を通しても余裕がありますので
但し、今回のようにノイズ云々と言う事になると条件は悪そうです
いきなりばらすのではなく、色んな方法を試してみるのが良いんじゃないかと思います
電源のラインを別の所から引いてみたり、5番さんが書かれてるようにアースを増やしたり…
自分の車ですから椅子を外して走ったり、ガムテで配線を仮に付けてても良いんじゃないですか?
自分の車なんですから時間がかかっても良いので何とか克服して欲しいなと思います
で、結論を教えて下さい(笑)
ばらしはいきなりじゃなく、まずは仮配線からですね
了解しました。エアコンのラインは私も(あれだけ技術自慢しててその配線ははなしでしょー!)と正直思いました。実はフロアも左右端だけめくってくちゃくちゃに束ねて配線してました。そりゃあ確かに音は出ますけど…
見えない部分も自分はこだわっちゃう派なので耐えられない光景です。
ぐっと我慢してまずはノイズ解消に全力で取り組みたいと思います。
応援ありがとうございました
No.5
- 回答日時:
#2です。
過大な期待を担って身の引き締まる思いです。・・・が、最初にも書きましたが、とにかく私はカー用のセパレートアンプの取付経験はないので、
「実は全て脳内妄想だった」
となる可能性もあります。
また一般的なケースは別にして、質問者様のケースに「限って」は、#1の回答にあるように「実はオルタ(の整流ダイオード)の故障だった」という可能性だってあります。
どんなに立派(そう)な仮説であっても、実際の現象と合致しなければ何の意味もありません。
とにかく、まずはノイズ源を突き止める(仮説が正しいかどうか確認する)ための実験を試して頂きたく思います。
> 単純な接続なら(単に音を鳴らす事が出来るまで)何台も経験がありましたが、この様な論理に基づく設置とは程遠い物でした。
私も、クルマに限れば単純に接続した経験しかありません。
幸か不幸か(?)カーオーディオには余り凝らずに、普通の物を普通に取りつけているだけだったので、この質問を見るまでは深く考えたこともありませんでした。
> 具体的にテスターの様な物で測定する事が可能であれば、電位差の場所を特定出来るのではないか?
結構難しいです。テスターでは多分無理でしょう。
SPから耳に聞こえる位のノイズが出てるとすると、車内の暗騒音レベル・SPの能率(音圧レベル)・SPと耳との距離等を考慮して(エイヤッと概算して)・・・
アンプから出てくるノイズ出力は、電圧にしてせいぜい10mV程度のはず。(もっと小さいかも)
もしアンプのゲインが20dB(=10倍)だとすると、アンプの入力部のノイズ電圧は1mV。ゲインを絞っていて0dB(=1倍)だとしても10mV。
「パワーアンプ部のアース」と「ヘッドユニット部のアース」との間の電圧差(それも交流電圧)としての10ないし1mVを測ろうとすると、(別の)ノイズを測っているのか、誤差をはかっているのか、なかなか正しい値は得られないと思います。
> 具体的に電位というのは、アンペア?で計測すれば良いのでしょうか?確か電圧はボルトでしたよね…
”仮説が正しい”とすれば、電源ケーブルやアースラインの抵抗が上がろうが下がろうが、どんな経路で配線しようが、同じオルタ・同じバッテリー・同じアンプを使う限り「オルタからのノイズ電流」はほぼ一定の値になります。
(仮に10mA(AC)だとします)
このときに、パワーアンプ~ヘッドユニット間のアースラインの抵抗値が1Ωあったとすると、発生するノイズ電圧は
10mA×1Ω=10mV
となります。
アースラインの抵抗値を0.1Ωに下げることが出来れば
10mA×0.1Ω=1mV
となります。
また、パワーアンプのアースをバッテリ直付にする等して、ノイズ電流10mAのうち9mAが「アンプ~ヘッド間」に流れないようにすれば、
1mA×1Ω=1mV
となります。
> カーオーディオ用に自分なりに直して判別方法を記載してみます。
これで良いと思います。
それともう一つ、仮配線で構わないので、とにかく太い線でアンプ~DSP~ヘッド間のアースを繋いで音出ししてみて、少しでもノイズが減るかどうかの確認もして欲しいです。
> すべての機器アースは出来るだけ太く一つにまとめてアースする方法が良いようなので・・・
ちょっとだけニュアンスが違います。
アンプ→バッテリー→オルタへ戻る電流(アースラインに流れる電流)が、RCAケーブルのアース線に流れないようにする。
または、「アンプのアースポイント」と「ヘッドのアースポイント」の間で、上記の電流による電位差が生じないようにする。
そのための(ある意味安易な)一手段として、アースラインを太くする等の対策です。
理想を言えば、細いアース線を使っても電位差が生じないようなアースポイントやアース線引き回しをした上で、更に好みに応じたケーブルに交換すべきです。
「とにかく、太いケーブルで繋いじゃえ」というのは、効き目はあるでしょうがスマート方法ではありません。
(ここで、こうやって言葉だけでやり取りする以上はやむを得ませんが)
> 馬鹿な発想なので笑わないで読んで下さい。
安定化という意味では、ノイズは半分にしかなりません。但し、バッテリー間にチョークコイルを入れることが出来れば、かなり大幅に安定化(というかオルタのノイズのカット)が出来ます。
むしろ、バッテリー~アンプ間のアースラインが短くなり、かつその間にヘッドユニットのアースポイントが入らなくなることの方が、大きな効果になると思います。
しかし、ヘッド側の電源の取り方、アースポイントも合わせて考えないと、例えばヘッドは前のバッテリーに繋いだりすると、更にノイズが増えてしまう可能性もあります。
> やはり平滑用のコンデンサーを入れると効果あるのでしょうか?
これはとっても難しい質問です。
単相50Hzを整流して、どの値のコンデンサを入れるとどれだけノイズ(リップル)が減少するか・・・というのであれは、理屈も簡単だし、(他の人がまとめた)データもあるのですが、これが三相500~数kHzの整流波形で更に鉛蓄電池(=オーディオでは使わないから特性が分からない)を繋いだ状態でどうなるか、というと、これは「研究と実験をしてみないと分かりません」となってしまいます。
ただインターネット上で、類似の実験結果を報告しているページを見つけました。
http://www.asahi-net.or.jp/~VS6N-MRYM/jikkenn/ho …
上記の実験では何μFを繋いでいるかは不明ですか、恐らく数千μF程度では殆ど効果なしだろうと思われます。
> これは確実にもう一度全バラですね(泣)
バラすのは、原因をある程度絞ってから。
本件に限らず、トラブルシュートする時に、根拠もなしに原因の決め打ちをすると、失敗することが多いですよ。
師匠!!もう感動の涙が止まりません!!
必死で100回以上は読みました。読んで行く内に電気の流れのイメージも段々湧いてきました。
もうなんとお礼を言って良いことやら。
感謝の気持ちでいっぱいです。
これを機に理論的な部分をこれからも勉強していこうかと思います。
例え泥沼にはまっても、趣味として楽しみながら時間を掛けて克服できたらいいなと思います。
ただ部品を付けるだけよりも、理論に基づく施工が決まった時は、忘れかけていたあの頃の車に対する熱い思いも
きっと思い出せることでしょう。
この度は大変なご尽力誠にありがとうございました
機会がありましたら、またお付き合い頂ければ幸いです。
No.4
- 回答日時:
1番です
配線を通す場所を変えたりしてみるのは良い方法だと思います
エンジンルームの中を通すのと、フェンダーの内側を通すのとで音の大きさは変化しました
ちょっとした事でも意外と消える事があるかも知れません
ただ、私も2番さんが書かれてるアースの問題は重要だと思います
アンプとヘッドユニット間のアースとか効果がありそうな気がします
色々と試してみないと答えは出ないと思いますね
がんばって下さい
2番さん
差し支えなければ教えて下さい
オルタネーターは3相発電機を全波整流して直流を出しています
平滑用のコンデンサーはどこにもありません
バッテリーがその代用になってます
やはり平滑用のコンデンサーを入れると効果あるのでしょうか?
私がやった時はそんなに変化しませんでした
コンデンサーの容量が悪かったのかなと思ってます
手元にあった2200マイクロと470マイクロと0.1ピコ(だったかな?)を付けたのですが…
ご返信誠にありがとうございました。
気になっているのは、電源ラインの車内引き込みのポイントですが、
どういう訳か、バッテリーの位置と反対のエアコン用のゴムから車内に引き込んでいます。
私ならば確実に最短距離で車内に引き込む所ですが、
きっとこの辺もプロの技なのでしょうね
高い勉強代となりそうです。
最終的にその店のメカの方は、アンプがジャンパーだらけで、ヘッドの信号とずれがあるからそのずれをこのアンプじゃ修正出来ないからノイズが出ると
こんなくそアンプは捨ててしまえと自身満々でおっしゃっていました。
絶対に私はこのシステムでノイズ克服しようと心に誓いました。
応援ありがとうございます。がんばります
No.2
- 回答日時:
高級カーオーディオのセッティング経験はないので「自信なし」の回答です。
(家庭用のオーディオであれば、アンプ設計経験ありの専門家です)
理論上の話をすれば、電源側のノイズは無視できます(アンプの回路上でノイズ排除をしている)が、アース側のノイズ(アース電位の変動)は無視できません。
ご質問のケースでは、
・オルタのノイズ(電源電圧変動)によって、パワーアンプへ供給される電流もそれに合わせて変動する。
→但し、オルタのノイズそのものは、パワーアンプの出力には殆ど現れない。
・パワーアンプへの供給電流変動により、
「電源ラインの抵抗分×供給電流変動分=新たなノイズ電圧」
が、パワーアンプの+端子に印加される。
→このノイズも、パワーアンプの出力には殆ど現れない
・同じくパワーアンプへの供給電流変動により、
「ボディアースとRCAケーブルのアースの並列抵抗分×供給電流変動分=更に新たなノイズ電圧」
が、パワーアンプのアース端子に印加される。
→これは、パワーアンプの入力信号に加算されるノイズとなるので、パワーアンプの出力にもノイズとしてモロに現れる
という原理でノイズが発生していると思います。
したがって、対策としては
・パワーアンプ~DSP~ヘッドユニット間のアース同士を、太いアース線で繋ぐ。(効果中~大)
・パワーアンプ~バッテリー間のアース同士を、太いアース線で繋ぐ(効果中~大)
・ヘッドユニット・DSPのアースを浮かし、パワーアンプへアース線を接続し、そこからボディアースなり、バッテリー直結なりをする(効果不明)
とすることで、ノイズ発生を押さえれると思います。
肝心なのは「ヘッドユニット・DSP」のアース電位と「パワーアンプ」のアース電位が一致していること(=アースに乗ったノイズが、パワーアンプ入力信号に加算されないこと)ですから、この間のアース線の抵抗を下げることと、このアース線にオルタのノイズ「電流」が流れないようにすることです。
もちろん、コンデンサやチョークコイルでも、オルタのノイズ自体が減少しますから効果はあると思いますが、それだけでは根本解決は難しいと思います。
高度なご回答誠にありがとうございました。師匠と呼ばせて頂きます。熟読していてお返事遅くなりました。申し訳ありませんでした。
私は今まで、単純な接続なら(単に音を鳴らす事が出来るまで)何台も経験がありましたが、この様な論理に基づく設置とは程遠い物でした。
時間と労力を惜しんで、業者依頼してしまった事を後悔しています。
今回肝になる部分はどうやら 電位差 なのですね。
対策はアースの線を太いものに交換するという事ですが、具体的にテスターの様な物で測定する事が可能であれば、電位差の場所を特定出来るのではないか?
と思いました。素人質問で大変恐縮なのですが、
具体的に電位というのは、アンペア?で計測すれば良いのでしょうか?確か電圧はボルトでしたよね…
とんちんかんな質問で申し訳ありません。もう少しで霧が晴れそうなのです。
どうかもう少しお付き合い下さい
No.1
- 回答日時:
オルタのノイズは消えにくいですね
恐らく電源から回ってるノイズだと思います
私もお客さんの車の無線機で辟易した事があります
配線の取り回しを変えてみたり、アースの場所を変えてみたり、ノイズフィルターを付けてみたりと色々やりましたが完璧には無理でした
配線の取り回しや電源の取り方で多少音が小さくなったりする事があります
また、バッテリー付近やアンプの根元にノイズカットのコンデンサーやチョークコイルを付けても多少ですが効果があります
しかし決定打はありませんでした
試行錯誤して一番聞こえなくなった所で妥協しました
アンプをマルチにしておられるようですが、全部のアンプから出てるのか、それともどれか一つから出てるのか、そんなのも見てみてはどうでしょう?
もしかしたら、どれか一つのアンプから出てるのかも知れません
何か決定打があるなら私も聞きたいです
まさかとは思いますが、オルタネーター壊れてないですよね
ダイオードが不良になるとノイズが乗る事があります
早速のご返信ありがとうございます。バッテリー付近や、アンプ直前でのコンデンサーなど有効ということなのでやはり検討してみます。
今思ったのですが、電源ケーブルからの侵入を特定する意味で、前に引いてある電源ケーブルとアースを使わずに車体の外を試しに通してみて(この状態では勿論走行できませんがw)バッテリーに直接アースも戻すという方法は有効ですかね?
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