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Original Key:G♭ / Capo:6 / Play:C

はどう意味ですか。Capo:6だけならわかりますが。
 
あとバレーコードをやるときのこつを教えてください。お願いします

A 回答 (4件)

先に回答がついているので蛇足かもしれませんが…



オリジナルキーというのは、その曲の元のキーです。
それに対して、ギターはカポタストを6フレットにつけるとし(Capo:6)、そのカポの位置を開放弦(0f)とみなして演奏すると、その時のギターの演奏感覚としては、キーCとして演奏すればいい(Play:C)、ということになります。

逆にいえば、6fにカポをつけている状態で、カポを使わないで演奏する時のキーCと同じように弾くと、演奏している感覚としてはキーCだけれども、出ている音はキーGbになりますよ、という解釈でも良いでしょう。


バレーコードのコツですが、まずフレットの付近を押さえること、人差し指の親指側の側面を弦に触れさせるように少し手を傾けること、人差し指で弦を丸め込もうという感覚ではなく、ネック裏に置く親指でネックを押し上げてネックを弦ごと他の指に押し付けるような感覚でやること、などに気をつければ良いと思います。
ただ、言葉でいうのは簡単ですが、身体で飲み込むには少し時間がかかるかもしれません。 根気よく取り組むのが良いでしょう。

参考になれば…
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実際はG♭のキーですが、カポを6フレにつけるとCのキーで演奏しても同じことになります ってことです。



バレーコードの音がきれいにでないのはきちんと押さえれていないからです。かといってきれいに音出している人がみんな握力ものすごいわけではなく、力を有効に使っています。つまり無駄な力が少ないということです。親指の位置、弦に当たる人差し指の場所などで、手の疲れ方が変わると思います。一番疲れないポイントを探してください。多分一番強く抑えることが出来ます。

がんばってくださいね☆
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Play:Cというのはフォームのことですね。


6フレットのカポをはめて、Cフォームを抑えれば、G♭ の音が出る、の意です。
人差し指で1~3弦をカバーしてしまえば、カポをはめる必要もありませんが。

ですから同じ理屈で、Dフォームも、Aフォームもあります。最初に覚える基本的なコードのフォームです。

4フレット目にカポをはめて、Dフォームで抑えれば、これもG♭の音が出ますし、9フレット目にカポをはめて、Aフォームで抑えても一緒です。
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6フレットにカポタスとをしてCのキーで弾けば、実際の音はG♭のキーになる、つまりオリジナルのキーと同じということですね。



例えば、6フレットにカポタストをしてC、Gと弾くと、実際の音はG♭、D♭となります。
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