アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

自分のパソコンがメモリその他諸々限界だったので、
知人からシャープのメビウスPC-CL15CDを譲り受けました。

しかし、何もしてないのに60分~90分位で勝手に電源が落ちてしまいます。
電源オプションで一通り「時間設定なし」にしても直りません。
iTunesでCDをインポートしようと思っても最後まで持たない時もあります・・・。

どんな原因が考えられますでしょうか?

ACアダプタはEA-RJ2Vです。

アダプタだけヤフオクor楽天で単品購入しようとも考えましたが、
まず意見を聞いてからと思い、質問させて頂きました。
どうしてもと言う場合は、やはりアダプタだけ購入しなければならないでしょうか。

A 回答 (6件)

なんでまたそんな骨董品をいまさら・・・体のいい厄介払いというか産廃の押し付けとしか思えませんが。



「どんな原因が考えられますでしょうか?」
寿命
故障
内部のホコリ堆積による熱暴走

修理に出す価値のある機体ではありませんので買い替えをお勧めいたします
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この回答へのお礼

一応、Linaxで使ってみるつもりで頂きました。
でもこの電源問題が解決しないと次に進めません。
金があったらとっくにWindows8買ってるんですけどね・・・。

お礼日時:2013/05/07 12:33

PC-CL1-5CDという型番で検索してみると、同じような症状の人が居て結構排熱が厳しい機種のようです。


元々Athlon XP-MやモバイルDuron、モバイルAthlon等のAMD系CPUを載せたノートは、メーカーに因らず廃熱が厳しい事が多い。

>どんな原因が考えられますでしょうか?
廃熱不足の熱暴走の可能性が大きいのでその対策が必要だと思います。

1.ファン周りの掃除(結構、綿埃が詰まっている事があります)
※「PC-CL1 CPU 交換」をキーワードにグーグルで画像検索

2.CPUとファンの間のグリスが劣化している可能性があるので、グリスの塗り直し
※CPUとファンの密着に注意してファンを取り付ける事(隙間があるとCPUが焼けます)

3.メモリーが標準だと256Mで少ないので、最大の1280M(1G増設)まで増設
※SHARPの仕様では最大768Mですが、BUFFALOの対応情報だと最大1280M

4.PC-CL1-5CDのCPUは動作電圧を可変出来るので、フリーソフトのCrystalCPUIDやRMClockでCPUの動作電圧を下げる(安定する電圧を試行錯誤して探す必要あり)
※動作電圧を下げるとCPUの発熱が低くなります
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この回答へのお礼

そういえばAMDはインテルよりも結構熱いって聞いた事があります。
冷却機能のの問題ですね。早速検討してみます。

メモリは増設済みです。

お礼日時:2013/05/07 12:36

>どんな原因が考えられますでしょうか?



ノートPC内にホコリが溜まって冷却効率が落ちている、CPUクーラーの冷却効率が落ちている、などで、異常過熱が起きている可能性が高いです。

もし、電源が切れる前に、極端に動作が遅くなるようであれば、ほぼ間違いありません。

PCが古くなるなどで、冷却効率が落ちてCPUが過熱しやすくなると、焼き切れ防止の為に「発熱が少ない低速度モードになる」「異常に過熱した場合は強制的に電源が切れる」と言う状態になります。

ノートPCの場合は、低消費電力の発熱が少ないCPUが使われていますが、それでも、古くなると異常過熱しやすくなります。

ノートPCの下に敷いて、ノートPCを冷やす「ノートPCクーラー」があるので、それを使用してみて下さい。
http://kakaku.com/pc/note-pc-cooler/

なお、ノートPCクーラーでも効果が無いのであれば「もう寿命」なので、諦めるしかありません。

あと、そのノートPCで使えるかどうか判りませんが
http://www.cpuid.com/softwares/hwmonitor.html
の「HWMonitor」と言うソフトを使うと、CPUの内部温度が表示できます。

CPUの内部温度を表示してみて、摂氏80度を超えているようであれば、前述のノートPCクーラーでガンガン冷やしてあげる必要があります。

たぶん、勝手に電源が切れる寸前には、温度が摂氏100度近くになっている筈です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
早速検討してみます。

お礼日時:2013/05/07 12:38

追記。



CPUの表面にヒートシンク(放熱板)が取り付けてあるタイプのノートPCの場合、5~6年経つと、CPUとヒートシンクを接着するのに使う熱伝導グリスが乾いてしまい、CPUの熱がヒートシンクに伝わらなくなり、放熱しなくなります。

そうなった場合、電源を入れて1~2時間で、強制的に電源が落ちるくらいまでCPUが異常過熱するようになります。

そうなった場合、PCを分解してCPUに取り付けてあるヒートシンクを取り外して、グリスを塗り直してから、シートシンクを付け直しする必要があります。

なお、分解作業は一般人には無理なので、メーカーに修理に出す必要があります。

また、ヒートシンクが無いタイプのノートPCの場合は、過熱しやすくなったら根本的に修理は不可能なのでノートPC本体を廃棄するか、ノートPCクーラーでガンガンに冷やして騙し騙し使うしかありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
知人にパソコンハードに詳しく、自力で修理できる人がいるんですけど
その人にも聞いてみます。
久しく連絡してないのですが・・・。

お礼日時:2013/05/07 12:40

>冷却機能のの問題ですね。

早速検討してみます。
PC-CL1シリーズは、恐らく底面のCPU部の蓋(四角(丸い)吸気口がある蓋)を開ける事でCPUクーラーに直接アクセス出来るようです。
分解が必要無い分掃除等も簡単に出来そうですね。

CPUファンを取り外す時には、CPUクーラーのネジの位置に番号が書いてあるハズなので、その順番にネジを外して下さい。
1箇所だけ外したりすると、クーラーが傾いてCPUのコアが欠ける原因になります。
出来ればCPUはソケットから外さずにグリスの塗り直し等の作業をした方が良いかと思います。
※CPUの固定・開放方法が、マイナスドライバーでCPUを水平方向にずらすという結構力技です

また、CPUクーラーの再取り付け時には、CPUとクーラーに隙間が空かないようにグリスを大目に塗った方が安全かもしれません。
余ったグリスは、クーラー圧着時に周りに押し出されます。
※AMD系は、コアの周りに部品が露出しているので、電導性のグリスは注意が必要

ウチにあるSHARPのPC-CB1(AMD系のB5ノート)でCPUを交換した時に、クーラーの締め付けが弱かったらしく、CPUが焼けてお亡くなりになった事があります。
逆にクーラーを締め付け過ぎて、CPUコアにヒビが入ってCPUがお亡くなりになった事も。
なので、クーラーの締め付け具合にはコツがいるかもです。

フリーソフトのCrystalCPUIDやRMClockでCPUの動作電圧を下げる方法ですが、自分のCPUに合う電圧が見つかって本格的に自動起動で使う場合には、スタートアップ登録の方が簡単です。
レジストリに登録して自動起動する方法もありますが、スタートアップ登録の方がスタートアップから外す事で簡単に自動起動しないように出来ます。
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この回答へのお礼

とりあえず冷却ファン部分をエアスプレーで掃除し、
ELECOMの「超冷却」(¥2,980)を購入して早速テスト。
何もしないのも何なのでradikoで阪神巨人戦を聴いて試合終了まで持ちました。
ただファンからはまだ熱風を感じますし、ACアダプタも熱々なので油断はなりませんね。

お礼日時:2013/05/08 21:53

CPUの温度が高くなったのでパソコン自身がCPU保護のため電源を落としたと考えられます。



CPU用のFANが回っていないのでしょう。メーカーのパソコンならメーカにおくりましょう。
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この回答へのお礼

とりあえずファンの掃除、「超冷却」&「CrystalCPUID」の使用で対応出来そうです。
古いパソコンなのでおそらく修理対応出来ないと思います。
これで自分のパソコンと併用しならが様子をみます。

お礼日時:2013/05/10 13:03

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