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食器ふきの洗い方について同棲中の彼女と論議しています

彼女(九州)は、洗濯機で他の洗濯物と一緒に洗うそうですが、
私は、丸いボールにブリーチ剤を入れて洗った方が、
はるかに雑菌の繁殖防止と衛生的だと考えています。

仮に、ブリーチするなら、専用の容器(ブリーチ専用の他には何も使わないボールなど)
を用意しななきゃ譲れないそうです。

どちらが正解とかは無いと思いますが、どちらかと言えば…。と、理論的に説明してください。

私は、洗濯機には雑菌やカビ菌が多いからブリーチするのでは?と、説明しても納得がゆかないそうです。

A 回答 (7件)

私は「基本的に」質問者様に賛成です。


少なくとも、ふきんを洗濯機というのは信じられません。

「他の洗濯物と一緒」と言うのは、極端な話、
「洗ったパンツや靴下で食器を拭けるの???」ってことでしょう。
そうでなくとも、洗濯機の中はカビと雑菌の巣です。
http://blog.livedoor.jp/kayahime/archives/262377 …
http://www.k-ala.com/aircon/sentakusou-s.html

ブリーチ(塩素系漂白剤)を使ったほうが、はるかに清潔です。
塩素系漂白剤(実は次亜塩素酸ナトリウム)は、非常に殺菌力が強いです。
専用ボウルも必要ありません。
気になるなら、事前にボウルを食器用洗剤で洗えばいいだけです。
ボウルの殺菌も一緒にできます。

>洗濯機には雑菌やカビ菌が多いからブリーチするのでは?
たとえが悪かったですね。
これは「漂白」するためです。
ただ、洗濯機メーカーの純正洗濯機洗浄剤は「次亜塩素酸ナトリウム」、
つまり、塩素系漂白剤と同じ成分です。
大量に使えば、洗濯機の洗浄が出来る訳です。


ただーし・・・・・・
私はふきんで食器は拭きません。
自然乾燥です。
錆びる刃物類だけは例外ですけどね。

質問者様と彼女さんで議論になるのは、「キレイ」ということの
見解の相違では?
つまり、「見た目の良さ」と「細菌の少なさ」というように。
ハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムは確かに殺菌力は強いです。
ただし、油脂系の汚れは落とせません。
油脂の分解は出来ないんですよ(蛋白質は分解出来ます)。
だから、ハイター漬けは殺菌出来ても、見た目の汚れが残る
可能性があるんです。
洗濯機は逆ですね。
落としどころとしては、他の方も言われた「洗剤入れて煮沸」でしょう。
これなら、「キレイ」に「殺菌」できます。
「省エネ」とか「CO2」とかは、ちょっと棚の上におきますが。
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方法論で言うとどっちも微妙。


そういうことで言い争うあなたがたもなかなか微妙です。
我が家は食洗機ですが、それ以前から食器拭きの使用はしません。
不衛生じゃないですか。ほこりもつくし。
布巾ですから使い出せば数分で雑菌が繁殖しますよ。つまり拭いてる途中に不衛生な状態に戻ります。
食器一つに布巾一つならいいのですが。

なので解決策は
1、拭かずに自然乾燥
2、食洗機導入

なお1の場合、熱湯を最後にかければ素早く乾きます。50℃くらいでも違います。

普通の布巾であれば煮沸はいいですよ。
わたしは毎日ではなく、なんとなく気がむいた時(汚れてるとなんとなく思う)にやっています。
洗剤は使わずお湯だけでやってますので安心。おすすめです。
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洗剤は洗った後もある程度、繊維にのこるという点から


いうと、ほかの洗濯物と一緒にあらうのはこのましくな
いと思います。

という理由で、ボールでブリーチをおすすめします。

ボール自体は、100円ショップでも購入できるでしょう
から、専用のものを用意されたら、口論がおさまるの
ではないでしょうか。
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衛生面の考え方の違いであって、彼女には何を言っても通じないのではないでしょうか。



>仮に、ブリーチするなら、専用の容器(ブリーチ専用の他には何も使わないボールなど)
を用意しななきゃ譲れないそうです。

100均で売っていますので購入すれば解決するかと思いますよ。

質問者様の仰るとおり、洗濯槽はその構造から不衛生になりがちで、そのうえ他の物と一緒に洗濯すれば汚れ移りというものは必ずします。洗濯槽を頻繁にクリーニングしても他の衣類から汚れが移ってしまうんですね。ですからとても不衛生です。

しかしそれが当たり前で育ってきた方には理解できないでしょう。確かにその程度でお腹を壊すことはありませんから気持ちの問題かと思います。
彼氏が気持ち悪いといえば合わせることも考えなければ、生活を共にするのは難しくなるでしょうね。
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>洗濯機には雑菌やカビ菌が多いからブリーチするのでは?


・・・???
洗濯で塩素系漂白剤(ブリーチ)を使うのは、漂白するためでしょう?
この説明は、私も納得ゆかない(笑)。

雑菌は無機物にはつかないです。
ちゃんと干して乾かす布巾に、基本的には雑菌防止はいらない。
日光に当たれば、さらに紫外線の消毒効果もあり、これで充分衛生的。

ただ、やっぱり台所で使うものなので、他の洗濯物のほこりなどが着くのは都合悪い。
それに、塩素系漂白剤の効果はいろいろ期待できるので、専用容器では要領がとても悪いです。
よく使う台所の洗い桶や、ボールの殺菌やくすみ取りも同時にしたい。
まな板の殺菌、三角コーナーのカビ予防。
ほかに、お湯飲みの茶渋取り、ガラス食器や調理器具のくすみ取りにも。
また、お風呂の洗面器を使うと、洗面器もきれいです。
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中年の専業主婦です。



家事に、絶対の正解はないと思っています。
もっと楽しい生活習慣の積み重ねで、家族の共同作業というか…

今、お二人が譲れないのは、育ってきた生活や文化が
うしろに見え隠れするからでしょう。
どうか相手を否定せず、落としどころをさがしてくださいね。

さて、食器拭きのおふきんです。

うちの場合、結婚したての頃は、「学校」で習った通り、
「煮洗い」をしていました。(フランス式なのだそうです^^)
けずった石鹸と布巾を鍋に入れて、グツグツ煮て消毒するのです。
真っ白、パリッと仕上がります。

子どもが1歳ぐらいまで、やっていました。
当時ちまたで流行した「O157」が怖かったからです。

今は成人ばかりの家族ですので、除菌はほどほど。
食器を拭き終ったら、おふきんは石鹸をつけて揉み洗いをし
他の洗濯物とは別に、日当たりの良い屋内に干し、
しっかり乾かして使っています。

質問者様がおっしゃるように、市販の漂白剤を使うこともあります。
が、その時は厚手のビニール袋に、水と漂白液を入れ、
空気を抜いて袋の口をしぼり、流しに1時間ほど置いて、よく洗います。
(専用容器は要りません)
長くても1か月ぐらいで、新しいおふきんに取り替えます。

バイ菌をつけないという観点から言うと、ふきんを使わず
自然乾燥が一番だと、医療関係者の夫は言います。

そう言えばその昔、大汗をかきながら「煮洗い」をしている後ろで
夫がぼそっと「やりすぎ」とつぶやいたのを思い出しました(汗)
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〉洗濯機で他の洗濯物と一緒に洗うそうですが・・・


味噌もクソも一緒ですか、バカ女ですね。
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