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質問させていただきます。
2ヵ月後の8月のお盆時期に、初めてLCC(エアアジア)を使い海外に行くことにしました。
ルートは名古屋→台北→フィリピン・クラークの往復です。
名古屋ー台北の間はチャイナエアラインで、台北ークラーク間はエアアジアです。
乗り継ぎのことも考え、行きも帰りも台北に1泊するプランです。

行き 名古屋→台北 1泊トランジット 台北→クラーク
帰り クラーク→台北 1泊トランジット 台北7:30→名古屋

昨日、急にエアアジアからメールが来て何かな?と見たところ、「フライト時間が変更」のメールが来て、行きの台北→クラークが時間変更(遅くなっただけなのでまだ、いいです)、帰りのクラーク→台北がその日の運行が無くなったので、翌日便になっていました。翌日便では台北発がAM便の為、乗り継ぎできない状態です。


今、エアアジアの営業時間外なので問い合わせできないので、経験のある方にお聞きしたいのですが、LCCってこんなことざらにあるのでしょうか?
また、予約時と変わったのだから、キャンセルできるのだろうか?

新たに予約してもまた、変わる可能性がないとは言えないのだから、チャイナも含めてキャンセルしようか迷っています。

A 回答 (5件)

あります。

特にトップシーズンにはよくあることです。

ですので、LCCに乗る場合、乗り継ぎは考えない方が正解。
飛ぶ場合でも、数時間の遅れはしばしばありますし。

キャンセルは「便が飛ばない」場合は可能ですが、あくまで
自社の他日便への変更が普通ですし、飛ぶ場合は遅れても
「所定の手数料」を払わないとキャンセルできないのが普通
で、現金はまず帰ってきません。

そういうことは、契約時の長い長い「約款」に書いてあるんです
けどね。LCCは、そういう面も含めて運賃が安いんですよ。
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Air Asiaはキャンセルしても返金されませんよ。


Air Asiaのご自身のアカウントにデポジットされて、
次回Air Asiaに乗られる時の支払いに使えるように
なります。便の遅れや突然の欠航はLCCでは
基本の1つです。
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良く聞く話です。

早めに分かって良かったじゃないですか。
空港に行ったら「あなたのフライトキャンセルになりました」なんてこともありますよ。

Air AsiaもChina Airlinesもキャンセルしたければすればいいと思いますが、
完全に自己都合です。キャンセルチャージ対象になります。

Air Asiaは次の空きのあるフライトに振り替えるのが基本で、
キャンセルしても空港税から手数料を引いた金額位しか戻ってきません。
Air Asia 航空券購入後に旅行を取りやめた場合、払い戻しを受けられますか?
http://www.airasia.com/ask/template.do?id=443&na …

ヘルプメニューを見ると「当社が指定した払戻しの方法」で払い戻しもあるそうです。
Air Asia営業時間に聞いてみてください。
Air Asia フライトがキャンセルとなった場合の貴社の方針を教えてください。
http://www.airasia.com/ask/template.do;jsessioni …

China Airlinesはどうやって予約したかによります。
旅行会社経由なら旅行会社のキャンセル規定になります。
China Airlinesのホームページから直接購入したなら、
各航空券の種別のキャンセル規定が適応されます。

参考URL:http://www.china-airlines.co.jp/timetable/now/
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3月に9月19日発台北→クラークと25日発クラーク→台北の往復を買いました。

大阪~台北はピーチで購入済み。2週間ほど前に時刻変更の案内が来ましたね。毎日の運航が、週3便だったかな?減便の上更に発着も深夜になりました。乗り継ぎが出来ないのでクラーク行の往復はキャンセルしました。
 航空会社の都合によるキャンセルの場合3つの選択があります。エアアジアのホームページにそのように書いてあります。払い戻し手続きを電話でしました。2~3か月とかなり時間はかかるそうですが、購入に使ったクレジットカードに返却されます。返却レートは2~3か月後に返却されたその日の台湾ドルのレートです。1800台湾ドルで購入した人は1800台湾ドルで返却されます。購入時のレートと返却時のレートによって得をするか損をするかわかりませんが。気を付けないといけないのは、選択できるのは1回きりです。1番の日程変更を選んでから、やはり3番の払い戻しを、といっても受け付けてもらえません。
 クラークに行くのならキャセイも週に3便香港経由で飛んでいます。アシアナもクラーク行があります。他にも香港からセブパシフィックとエアアジアのクラーク行があります。
 
 2週間前にエアアジアの台北→クラークに乗りましたが、機内は横6人シートに2人くらいの搭乗率でした。この調子だと夏くらいから減便されるのではと予測はしていたのですが、6月15日から減便になっています。
 あと、クラーク行はエアアジアを使い、帰りはマニラから台北へセブパシフィックで行くというのも手です。セブパシフィックは夜中到着ですが毎日飛んでいます。クラーク→台北だけ払い戻しをしてもらいます。
 昨年はジェットスターのマニラ行が時間変更で4~5時間遅くなると案内がありました。
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#4さんの補足です。



会社都合のフライトキャンセルまたは時間の変更の場合は、キャンセル料はかかりません。

通常の「フライトキャンセル」というのは、会社として飛ぶ準備をして、客もチェックインしているけど、天候が悪くて(たとえば、到着空港が暴風雨とか)飛行機を飛ばしても目的地にたどり着けない、という場合をいいます。
 このような場合は「天候等による様々な事由」ということで、航空会社に責任はありません。こういう事例まで責任を負ってしまうと、天候に左右されやすい航空会社は営業できなくなるので、自社の責任によらない場合は返金できないこともある、としているわけです。

しかし、ご質問のような場合は「完全に航空会社の責任」による、フライトキャンセルです。

このような場合は、会社が自社の都合で(LCCの場合は、客が少ないとすぐにフライトキャンセルします)キャンセルするのですから、客の側は当然、キャンセル権を保持しているといえます。

しかも2ヶ月前ですからね。これでキャンセル料がかかる、というのでは誰もLCCを使わなくなるでしょう。

ということで、LCCは自社都合で突然フライトキャンセルをします。それも頻繁にします。(私も他社ですが経験があります)その場合、客側は当然、キャンセル料無しで払い戻しを受けることができます。
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