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サドルをやわらかいのに変えたからだとは思うのですが、尻痛を感じることがほとんどなくなりました。
以前、回すペダリングに関する質問をした時、回すペダリングはビンディングなしでは不可能という意見があって、いわゆるスポーツライドというのは装備に依存する点が大きいことに驚かされましたが、今日100キロ走って、なるほど、サドルの違いによる効果を思い知らされました。

さて、前回100キロ走った時と今回では、サドルの他に違いがひとつあります。
そのひとつがタイトルにあるトランクスとブリーフの違い。
前回はトランクスだったのですが、帰宅後に痛んだ箇所を確認したら、ずり上がったトランクスの縫い目の位置でした。
例えば褥瘡は寝巻きの縫い目の部分からなることも多いのですが、前回の尻痛はずり上がって塊となったトランクスの縫い目がひとつの原因だったのでは?と思い、今回はブリーフにしてみました。
今回尻痛にならなかった理由のひとつにこれがあるのでは?と考えています。

ということで質問はタイトルのとおりなのですが、
トランクスとブリーフでは、尻の痛み方に違いがあるものでしょうか?

A 回答 (1件)

トランクスは生地も厚く縫い目も真ん中に大きくありますね。


これでは会陰部に局所的な圧力がかかって痛くなりそうです。
綿100%で伸縮性や速乾性が無いのも自転車などのスポーツには不向きだと思います。

一番いいのはレーパン一枚でしょうが、それは抵抗があるという場合、
ボクサーブリーフやビキニのような化繊のぴったりとしたパンツが適しています。
クールドライ素材を使用していて、ローライズなものが動きを妨げず快適で自転車向きです。

これらは会陰部に縫い目が無かったり、あっても大変なめらかなものなので気になりません。
スポーツ用として販売されているものもありますのでおすすめします。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/bvd/
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この回答へのお礼

痛んだのは蟻の戸渡りではなく、坐骨の部分だったんです。
ジーンズとすれてまくれ上がってTバック状態になったのだろうと。
でも、おっしゃることよくわかります。
言われるとおりなのだろうな、と。

レーパンは、私の乗り方はほとんどママチャリに乗ってるのと変わりませんので、レーパンを履くにはちょっと敷居が高くて。
嫁はんも洗ってくれなさそうですし。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/16 23:05

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