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一軒家の屋根などは、消失点が箱の部分とは違うみたいなのですが、別に消失点を用意するのでしょうか?
それとも適当ですか?

A 回答 (2件)

消失点は共通ですよ? 


問題の絵が添付してあれば確認できるのですが、おそらく面の位置を間違っているのではないかと思います。

簡単なのは
1)屋根も箱も含めた正面図と側面図を用意する
2)「2点透視で描いた直方体」の側面に、1の絵を投影する
3)図上の各頂点からと2つの消失点へ線を描く
4)2線が交わる点が透視図上の点。
5)4の点を繋いでいって完成させる
「2点透視で一軒家を描く時屋根の角度が違う」の回答画像2
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この回答へのお礼

分かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/17 20:59

>別に消失点を用意するのでしょうか?



いいえ。消失点は用意しません。

>それとも適当ですか?

いいえ。ちゃんと「三面図の比率に合わせて、比率を保って描く必要」があります。

http://negucomic.blog66.fc2.com/blog-entry-21.html
を読むと参考になるでしょう。

この回答への補足

歪みの説明が詳しく載っていますね。確かに参考にはなりました。とても難しい感じで、完全には読めませんでした。でもたぶん、歪みの問題ではないのではないかと思うのですが。

問題は「屋根の角度を同じ消失点通りにすると、箱にしかならない」「三角の“あの”屋根にならない」ということなのですが…

補足日時:2013/06/17 19:33
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