「覚え間違い」を教えてください!

去年DIYで作ったアクリル屋根が、今日オイル系のペンキで汚れていたので、オイル用のペンキおとし液で掃除したら、何の負担もかけていないのに、メキメキと大きなヒビができてしまいました(涙)。。。。始めは、元からあったのかもと思い、別の場所も同じように掃除していたら、もう一つもメキメキ大きなヒビが。。。。。中からも触ってわかる程深いヒビです。。。。

大ショックでかなりへこんでいます(涙)。。。 この状態でもヒビを修復する方法、アイデアがありましたら是非教えてください。

「アクリル板の屋根に大きなヒビが入ってしま」の質問画像

A 回答 (3件)

>ポリカーボネイトは、空や雲が見える、クリアなガラス板のようなタイプもあるのでしょうか?


 クリアもあります。紫外線を通さないので中のものが「日焼け」しません。

 アクリルは、ジクロロメタン( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AF% … )で溶かして接着できますが強度は期待ほど得られません。良いにおいがしますが、有毒ですし、皮膚に付着すると激しい痛みに飛び上がります。(経験済み)
 アクリサンデーという商品名で販売されていますが、とてもじゃないけど足りそうにない。500mLのビンで買えば千円そこいらでしょう。
 お勧めはしません!!!、とても無様な形になりますし、強度は得られませんから。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。張り替えないと厳しい感じですね。。。急な出費で痛いですが、今はとりあえずテープで、、張り替えで計画を進めて行こうと思います(涙)。。。ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/02 07:40

 負荷がかかっていたところに、有機溶剤をつけたためです。

これは、プラスチックに一般的に起きるソルベントクラック現象です。
 そもそもの間違い
・アクリルを屋根材に使用してはならない。
 温室など、紫外線の透過が必要なところなど、限られた用途に使用します。
 割れやすいので落下物があると一緒に割れて被害を大きくします。
・プラスチックの洗浄に有機溶剤は使ってはならない。
 ソルベントクラックがおきます。
 部材が溶けて表面の光沢がなくなります。

 ちゃんとした専門店だと、この程度のアドバイスはあるはずでした。(安いし)

>修復する方法
 ありません。元々ひとつの素材で割れるのですから、接着でそれよりも強いものは原理的に不可能です。

 大変危険ですので、全部取り除いて、ポリカーボネイトに交換しましょう。軽いので構造材への負担も少ないし、なによりも割れません。人が乗っても、何かが落下しても、まず割れることはありません。
 ポリカーボネイトは、紫外線で劣化(黄変)するため、太陽面に紫外線を防ぐコーティングがしてあります。表裏を間違えずに施工すること、紫外線を通しませんからナスなど、紫外線で着色する野菜には使えません。

 アクリルは、壁面など割れたり落下しても良い場所に限定しましょう。また負荷がかかった状態で取り付けないように。

※適材適所を守りましょう。

この回答への補足

回答をありがとうございます。大変危険なのですね!とりあえずテープでも張っておかないとですね。
ポリカーボネイトは、空や雲が見える、クリアなガラス板のようなタイプもあるのでしょうか?

補足日時:2013/07/01 18:16
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張り替える。





ヒビを埋める溶剤がありますが、施工した部分が残りますので(施工した(接着した)部分はよく判りますので)今よりもヒビは太く見えます。

ただしヒビではなくなるので、防水効果は元に戻ります。

この回答への補足

回答ありがとうございます。その用材の名前を教えてくださいますでしょうか?

補足日時:2013/07/01 18:18
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