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私は自己愛性パーソナリティー障害です、それに気がついたのは最近の話ですが。

大学を中退、その後専門学校に入学するも現在休学中
どちらも人間関係で失敗し、結果鬱になり通院しています。

自分は失敗をなにかと他人のせいにして人を恨みます

そんな私がつい最近「自己愛性パーソナリティー障害」をいうものを知り自分がそれなのだと自覚しました。


今後態度を改めるにしても、気を配っていても自分の無自覚な部分で人を不快にさせているところがあります。

今後人と良好な関係を望むならどうすべきだと思いますか?
それとも開き直って気ままに生きていける精神力をつけるべきでしょうか?


現在の心境としては自分の性分を把握した上で自分と付き合っていこうと考えています
向上心や物事に対するやる気はあるのですが、以前逆境や批判などに弱く、自信を失うとすぐ引きこもってしまった自分を気にしています
また同じ過ちを繰り返すのではないか、と。

自分がナルシストであると自覚できたので昔よりは精神的に強くはなりましたが
自分の無自覚に人に迷惑をかける所をどうにかしたいです。

医者には「難しいね」とだけ言われてどうすべきなのかさっぱりわかりません

A 回答 (3件)

おや、うちの社長と同じですね。

あなたは気がついてよかった。当方の社長は気がついていないから
最悪です。私は人生50年いきていてこの社長ほどむかつく、腹が立つ、憎憎しい、哀れな、可愛そうな 人間はあったこともありません。会う人会う人すべての人から嫌われています。
戦争だったら間違いなく後ろから頭を銃でぶち抜かれるでしょう。

人の意見を聞き、自分に責任をもって、人を利用せず人のために自分が動き、威張らず、人に与え、見下すことなく 謙虚に、常に謙虚に 間違いがあれば素直に謝る、
どのような人になりたいか、理想像があれば、歴史上の人物でも漫画のキャラクターでも
お手本に生きる


>>開き直って気ままに生きていける精神力をつけるべきでしょうか

誰からも相手をされなくなりますね。間違いなく。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

確かに私は責任感がなく人を利用して生きている人間ですが
謙虚じゃないことはないと思っています

人に優しくする自分が好きで人に優しくし
自分が咎められないために他人を咎めることがない

しかしその均衡が崩れたとき私は人を恨んだり病んだりします

得のないことはしない主義なので、優しくした分見返りがないのは嫌です
しかも自分の思考での優しさであり、他人がどう思ってようとしったこっちゃないです

自分でも自分は偽善的でありがた迷惑なバカヤローだと思ってます

お礼日時:2013/07/12 20:20

自分大好きでもいいと思いますよ。


ナルシストついでに、いっそのこと”良い人”を演じて、周囲に好かれるようにしてみてはどうでしょう。

腹の中では何を思っていたっていいんです。
表面上、取り繕えたら。
失敗を素直に認めて「正直な人だね」「潔い人だね」と思わせたり、人の失敗を許してあげて「心の広い人だね」と思わせたり。
だって、「あいつ自分の失敗も認めない嫌なヤツだよ」なんて思われたら、自分が可哀そうでしょう。

みんな多かれ少なかれ、「本当はこう思っているけど、悪く思われたくないから」という気持ちを持ちながら周りと関わって生きているんじゃないでしょうか?
質問者さまは、すこし心が弱いから、それが上手に出来ていないのではないでしょうか?

かくいう私も、ナルシストではないですが、「あいつがあぁだからこうなったっ!!」とか、ほんとうは責任転嫁したい性格です。おまけに性格が悪いです。
でも、腹の中では真黒な事を考えていたり、ギスギスしていながらも、葛藤の末、表向きは「すみませんー、わたしの確認不足でしたねー」とサラっと言っちゃうし、「いいよぉ、まぁ、どうにかなるやろぉ」とおおらかな人を演じようとします。

訓練ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

確かに人に優しくしてる自分が好きで、人に優しくするのは好きです
そして鬱で苦しむ自分も好きなのです

他者に気を配るのは過剰によく思われたいと画策するその心のせいなのです

ただし、優しさを認める本人(他者)が私の優しさを認めなかったとき、私はイライラしてしまいます

「俺がお前に優しくしてやってるんだからお前も俺に気を使ってくれてもいいだろ」など
ようするに自分は偽善者ですね、他者を認める寛大さを持ち合わせていなければ、本当に優しい人間とはいえませんよね

お礼日時:2013/07/12 20:09

そのことにご自分で気付いたことは、本当によかったですね。



どうもうちの主人も同じような傾向にあると、ご相談の文章を読んで
感じております。

さて、じゃあどうするかですが、私が他者としてうちの主人を見ていて
常々思うのは、他者の行動とか思考について「憶測をしないでほしい」
ということです。
それに加えて、「その憶測に基づいた判断をしないでほしい」です。

「Aはおれのことを△△と思ってる、だから◯◯だ。」。。云々。

まず△△(憶測)が間違い、だから◯◯(判断)も当然大きな間違い。
その間違いが積み重なって、変だ、そんなはずじゃないといった事態に
進み、その結果の鬱。
いつもそれですから。

それでもなんとか生活しているのは(笑)、彼にはできることがあるからです。
ある技能のインストラクターをしていまして、ときどきはそのパフォーマンスも
やっています。
そのときは、自身もあるし、他者の技術や表現を概ね正しく評価し、不本意な
部分はあるにしても、継続してやってくることができています。

自己愛性パーソナリティ障害の専門的なことは全く知りませんが、
もしかして、他者についても非常にディープにその人のことを考えたり
しませんか? そこで下した判断が正しいこともあれば大間違いなことも
あるという感じでは?
もしそうなら、自分のことはともかく、他者については、あまり考えない
のがいいと思います。
あなたの基準で他者を評価しない、それが大事じゃないかなぁ。

簡単な例えでいけば、誕生日のプレゼント。主人の用意するものはいつも
的外れ、勘違いなものばっかり(笑)。
でね、お祝いごとなんかでよく言われますけど、お祝いをあげる間柄なら
「何がほしいかな、予算はこのぐらいで・・・」と正直に聞くことですよね。
つまりね、他者との関わりを持って生活していくには、その人とコミュニケーション
を取るしかないんですよ。
仲良しの友達なんて、死ぬまでに1人か2人いればいいと思います。
学校や仕事のつきあい、仲間程度、顔見知り、そういう人たちは、
あなたの生涯の友達となる候補かもしれませんけど、そうなるためには、
十分なコミュニケーションが必要です。
お互いを気遣うのは「空気を読む」だけじゃなく、きちんと言葉で
コミュニケーションしなきゃだめです。
行き違いがあったり笑われたりなんてことがあっても、早い段階で
非を認め軌道修正する、それの繰り返しですわい。人付き合いという名の
コミュニケーションはね。

あ、人のことを考えないと書きましたが、道で困ってる人がいたら助けの手
を差し伸べるとか、そういうことはちゃんとしましょうね(笑)

少しでもお役に立てばと思います。
的はずれでなければいいのですが。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

ご主人様は偏執(妄想癖)が強いみたいですね
私もそうなのですが被害妄想が強すぎて「勝手に病んでる」と言っても過言ではありません。

アドバイスいただいたようにコミュニケーションは大事だと思います

過去友達の家の冷蔵庫を勝手に使い食べ物を調理し(調理器具も無断使用)食べるなど、今思えば自分は自分勝手で常識知らずだったなと思います

今後意思疎通に気を配っていこうと思います

お礼日時:2013/07/12 19:57

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