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「自己啓発系サイトや本を読むコツ」

自己啓発系サイトや本を全体的に把握できなくても、理解できるコツがありますか。

私は、発達障害を抱えており、子供の頃にスポーツや勉強で上手くできなかったり失敗して、父から暴言吐かれたり、テニスラケットで頭を殴られたり、私めがけて、サーブでボールを当てられる暴行され、父が死んだ今も、そのトラウマから自信がなく自己肯定感が低いままです。
父は凄い短気で「子供にわざと嫌なことをして、負けん気を引き出し強くさせる」と教育方針もあり、子供だった私が自分の思い通りに動いてくれないことが多い為、イライラして怒りを爆発して私に暴行や暴言を繰り返してました。
父は完璧主義者でもあり、その影響で私も完璧主義です。
その為、上手くいかなかったり、失敗する度に自己嫌悪感でいっぱいになり、自分を責めてばかりで辛くなります。

「少しでも完璧主義を減らし、自分が楽になりたい。
やりたいことが続かないので続けるようになりたい」
と自己啓発系サイトや本を読み始めました。
しかし、心理カウンセラー、経営コンサルト、スピリチュアル系ライター等が書く自己啓発本やサイトは、国内外含め「自信過剰で、自慢気な自分語り」ばかりで、知りたい方法が中々見つからず、イライラしてストレスがたまってばかりです。
例えば、女性心理カウンセラーが書いたWebサイト記事は「自分は、精神的に追いつめられ、顔面麻痺になった。ある日、アメリカ人女性作家が書いた本を読み変わった。アメリカに住むようになり、その女性作家に会い、スピリチュアルに目覚めた」と自分語りが半分以上続き、やっと私が知りたい「自分と向き合う為のノート(日記)の書き方」に触れたかと思うと、また自分が尊敬する女性やスピリチュアルの話に戻り、嫌に途中でやめてしまいました。
「自信過剰で、自分
語りばかりの著者」にストレスためず、自分と向き合うノートの書き方、やりたいことを続ける方法が知りたいです。
「自己啓発本やサイトは、こうやって読めばいいよ」というコツがあったら教えてください。

A 回答 (4件)

自己啓発関連物は自己肯定感が高く、自信過剰な人が他の人に押しつけている物が多いです。

その中から自分ができる物をまねしたり、こういう人になりたくないから自分は行わないようにしようという自戒のために使うとよいと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
私も今まで読んだ自己啓発本には「「唯我独尊」と唱えれば不安は減らせます」というスピリチュアル的な事が書いてたり、「自分は、腕立て伏せ1回という小さな習慣を続け、ジムに通ったりランニングするようになったこと」を何回も書いているのがあり、それが嫌になり、売ったり、途中で読まずに埃が被ったままの本があります。
千晶さんか教えていただいたことを参考に、埃が被った本を読み直してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2022/12/16 01:00

お父さんの精神状態って


ストレス値も高いし、
心も辛くて痛くて苦しんでて余裕もないし
人の良いところを見るというより
他人のダメなところばかり目につく
心の状態だったんじゃないかなと思います。
自分の人生を上手くコントロール出来ないから
他人は自分の力でコントロール出来ると思い込んでいて、それが威圧的に支配することだったのかなと読んでいて思いました。

人の欠点を見て自分の方が上だと思い
落ち着きたいのと同時に
暗い曇り空の心の仲間もいて欲しくて
お前はダメな奴だと言って
発散していたのかもしれない。

お父さんの心をそんな風に考察してるのですが、お父さんの事を悪く言うことを
お許し下さい。まつさとのわたりさんの心が元気になることを望んでいます。
そして、お父さんの心の弱さを言いましたが恨み心は決してもたないで欲しいと思います。
お父さんの心の弱さを目の当たりしてるだけで
まつさとのわたりさんはダメじゃないと思いますよ。
皆、弱い心があって完璧じゃないということを認めれば
自分も他人も許せるのかなと思います。
そのことが分かった時に
出会いに感謝になるんだと思います。
人の欠点より感謝
嫉妬より相手の幸福を願うこと
自信のなさも
当たり前の事や
人にも感謝すると
生かされてる、生きてることが
ありがたくなり
幸福に気持になるのだと思います。
お父さんが足りなかったところ
そこだと思います。
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お父さんは上手く教えれなかったんだと思います。

やり方が分からないからこそ
暴言とか叩いたり嫌なことをして負けん気を出させるやり方をしたんじゃないでしょうか。

お父さんは工夫したり反省せず
他責というやり方をしたけれど
子供である主さんは
自責をしてるんですよね。
そして、完璧主義は問題だと感じてる。

なら、仏教でいう中道(真ん中)を目指すと良いのかなと思いました。

パワーっていうのは
負の思考の状態から
自分の心を見つめ理解して愛して
他人の気持ちも同じだとわかり
何事にも感謝して相手の幸福を願う時に
どうすれば良いかと真剣に考えたとき
うちからわいてくると思ってます。

悟りの書籍、「八正道」も心の点検について書いてあります。
1日思った事をノートに書いて
八正道と照らし合わせて心を見つめていく仕方をしてる人いますよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。

父が完璧主義になったのは、複雑な生い立ちが関係しているかもしれません。
父は、両親、叔父である兄、伯母である妹と共に、満州で暮らしました。祖父は、兵隊に取られシベリアに抑留され、その間に祖母(父の母)は、3人の子供たちを連れて、満州から必死に日本に帰国しました。父は一年遅く小学校へ入学しました。
祖母は産婆(今の助産婦)として働き、3人の子を親戚に預け、父は我慢を強いられました。
シベリアから帰国した祖父は辛い抑留生活で精神が病み、酒浸りになり「産婆として慕われている」妻の祖母に嫉妬し暴力をふるいました。祖母が耐えている姿を父、伯母、伯父は見ていたかもしれません。祖父は酒浸りな生活で病気になり47歳の若さで亡くなりました。

父は、自分のように私と妹に自分のように、逆境に負けない強い生き方を私と妹に、求めてたかもしれません。
松岡修造さんを見て、父に似ていると最近感じます。
松岡さんや父のように、体育会系の人達は「何事も全力投球で、熱くなると周りが見えないで、突っ走ってしまうこと」が多いような気がします。
父も、私にテニスを指導する時は、周りに人がいても熱くなっているので、大声で怒鳴るし、頭を叩いたり、ボールを当ててきました。
その時に私が通っていたテニススクールでコートを借りていて、隣でコーチ達が練習していたのですが、周りが見えてない父は、私にボールに当てたり、汚い言葉で私を罵り、私が恐怖で固まっていることに気づかず、更にヒートアップして怒鳴りながら殴る蹴るをしてました。
あの時は、何故コーチ達は止めてくれなかったかと思いましたが、父の鬼のような形相が怖く止められなかったかもしれません。
私が自己嫌悪で責めてしまうのは、父が「お前はダメな奴だ。お父さんが保証する」という言葉が、今でも甦り苦しんでます。
この言葉は、私にとっては呪いの言葉です。
その言葉から解放される為に、どうすればいいかを考えている最中です。
「八正道」というと新興宗教と思ってしまいました。
しかし、昔からある仏教用語のようですね。悟ることはできませんが、父からの呪いの言葉から解放して、完璧を目指さないようにしたいです。教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2022/12/17 17:08

本に書いてあることで、


行動できそうなことを1つだけ見つけてください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
「自信過剰な自分語り」の文章はスルーして、これならできそうというのがあったら実行してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2022/12/17 17:10

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