プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は今まで「撃っていいのは撃たれても良いものだけだ」精神で生きてきました。その考え方で多くの人を傷つけてしまいました。
例えば小学生のとき、友達に「じゃがいも」や「でめきん」などと容姿を揶揄するようなあだ名をつけたりしました。また、デリカシーのない発言も沢山したと思います。容姿の揶揄は私もされた事があるのですが対して何も思わなかったので馬鹿な私は同じ事をしてもよいと勘違いしてしまいました。
小中高で自分の持病を馬鹿にされて、トラウマになってから自分のやったことの重大さに気付かされました。1人1人触れられたくないところだって違うのに、なぜ分からなかったのだろうと今更すごく後悔しています。
自分の悩みを相談しようにも「自分だけ助かろうとするなんてありえない」という気持ちになり相談できません。最近は「こんなクズが幸せになっていいわけがない」と思い、あまり何も手につきません。
テストが近いのにそればっかり考えて集中できなくて困っています。もちろん罪悪感を忘れないのは前提として、これからどう生きていけばいいのでしょうか。

A 回答 (4件)

>テストが近いのにそればっかり考えて集中できなくて困っています。



たくさん困ればいいのです。

この「集中できなくて困る」という考えも、自分だけ助かろうとしていますよね。

あなたが「じゃがいも」や「でめきん」と呼んだ誰かも、いまその思い出に苦しんで集中できずに困っているかもしれません。

いまあなたが困っているのは、他人を困らせてきた罰なんだと思って、しっかり受け止めるべきです。

後悔しているといいつつ相変わらず自分だけ助かろうとしています。

困って困って困り抜いた先に、ようやく相手の気持ちが理解できるのです。

だからあなたはいま黙って困るべきなのです。

その先に、あなたが自分の後悔を受け止められる未来があります。
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デリカシーの無い発言数の倍以上、周囲の人の良いところを見つけて褒めたり感心してあげたりして生きて行けばよいです

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それに気付いたのは大きな前進ですよ。

今後同じような人が現れたときに、力になってあげてくださいな
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>「自分だけ助かろうとするなんてありえない」


➡︎でも、自分を助けられない人は、他人も助けられない。

なので、まずは自分自身を助け、反省し、今度からは{良く考えてから発言する}という知恵を付けましょう。
で、なるべく多くの柔らかい表現が使えるように、勉強をしましょう。

あなたは自分の問題点に気づいた、それは良い事です。
ですが、それを自分にフィードバック出来れば、あなたもあなたの友人達も救われます。
そこに気付いてください。
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