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ウインドウ8を4月に購入。三か月後突然シャットダウンができなくなり強制終了しました。原因と今後の対処方を教えてください。

A 回答 (4件)

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。



>ウインドウ8を4月に購入。三か月後突然シャットダウンができなくなり強制終了しました。原因と今後の対処方を教えてください。

今もその状態は継続中でしょうか?
多分違うと思うのでそうであれば別途連絡ください。
PCを起動してやはりシャットダウンができないのでしょうか?
強制終了とは
(1)電源ボタンの長押し強制終了でしょうか?
(2)それとも「電源」→「シャットダウン」→「このアプリがシャットダウンを妨げています」→「強制終了」
でしょうか?
文面からすると(1)項だと思いますが(2)項であればそれ程心配はないと思います。
(2)項なら小生PCでも発生していてメーカ曰く問題ないとは言っていますが現在個人的に調査中です。

(1)項であれば
【具体的対応】
1.Windowsロゴキー(田)+[E]キーの同時押下しHDD(ハードディスクドライブ)の(C:)で右クリックしてプロパティの「ツール」タブでエラーチェックを掛けてください。作業は指示に従う。スキャンが不要判定ならそれでOKです。
2.アクションセンターで(タスクバーの三角(▷)旗マークをクリックして「アクションセンタ-を開く」)自動メンテナンスがスケジュールされていること。を確認

【説明】
ドライブ(C:)が排他的…とか難しく考えるより
「システム修復ディスクの作成」や「回復ドライブ」、「システムイメージのバックアップ」、合わせて個人データバックアップなどを充分にしておくことがよいかと思います。

強制終了が電源ボタン長押しによる強制終了を指すのならば多用すべきではありません。
理由はソフト的な終了を実行されないため、そしてHDDのヘッドがアクセス中の可能性もあり最悪機械的に不良セクタを作るかもしれません。
(1)その時稼働中のアプリやシステムソフトにストレスを与える。
(2)ファイルシステムが痛む
(3)HDDアクセス中であれば最悪、ヘッドと記録面が接して不良セクタが発生してしまう。
↓↓
(1)項は各アプリを動かさないことには不具合は分かりません。
(2)(3)項はエラーチェックを掛ければOKです。
ただし、Windows8はHDDのエラーチェックは大幅に改善されています。
所要時間は比べ物になりません。
従来のOS(Windows7以前)はこれを掛けるとPCを再起動してchkdskプログラムがWindowsと関係なく実行され結構時間が掛かってPCを数時間から半日、場合によっては1日使えないケースがありましたがWindows8ではOSのパーティションでもWindows8のOS上で回復されます。
また、確かに排他的OSパーツプログラムの修復は出来ませんので再起動が必要な場合もありますが従来と違ってある程度絞り込んで修復しているので従来OSほど時間はかからない設計で、スポット修復をしているようです。

不良セクタは代替セクタと言う別の場所にデータ復元され回復されます。よって、その代替セクタは無限ではなく有限です。
強制終了をポンポンやっているPCのHDDはこの代替セクタを使い尽くすケースもあるので要注意です!!
そういうPCは短命になる可能性が大きいです。
今後も、極力強制終了はしないように、フリーズした場合は一服して割り切った時間待って見るとか、HDDのアクセス中を避けるなどに努めてください。
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> 突然シャットダウンができなくなり強制終了しました。


> 原因と今後の対処方を教えてください。

原因としては、いろいろあります。
1.ソフトウェアのアプリケーション、Windows OSの不具合による、ハングアップ。
人間がプログラムを作っているため、どうしても誤り、考慮不足による修復ミス等があるということを理解してください。

2.ハードウェアのトラブル、メモリの不具合、特定なデバイスが、応答しなくなった、割り込みの認識ができなくなった。

3.その他として上記のトラブルで、フリーズ、応答がない場合、今回のように仕方なく電源ボタンを長押しして強制終了しか、操作できない場合。

基本的にシャットダウンできないということは、
1.一時使用のファイルをシステムに返還する機能で、強制終了させられたために返還できなかった、

2.アプリケーションが異常終了したため、読み書きしたファイルを正しくクローズ処理できなかった場合、特に書き込みファイルの場合は、ファイルの終端部にEndマークを書き出す必要があります。それができなかった場合。

3.そのほか、I/Oの完了待ち合わせをしても、完了通知がこない、割り込み処理等の不具合。

こういう原因が発生した場合、シャットダウンできないことがあります。

では対策はと言うと、非常に問題を含んでいるのですが、当方のお勧めは、Cパーティションのエラーチェックをできるだけ早く実行してください。
このエラーチェックをしておくか、全くしない場合の差は大きいと思います。
論理的な矛盾を可能な限り修復してくれます。
当方は、この処置をしているために、いろいろこのサイトで問題発生している不具合は今のところありません。

ここで提案です。
このCパーティションのエラーチェックは、排他的制御のため、エラーチェック中は、パソコンを使用できない場合があります。
よって、できる限り、このエラーチェックを早く終了させるためには、Cパーティションのサイズは小さくしておくことをお勧めします。
よく面倒だから、HDD全部をCパーティションとして定義するのが良いように記載しているのはお勧めできません。
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何らかのオペレーションにより、ハングアップが起こったのです。


気にしないで、電源ボタンで強制終了。
再度立ち上げたら、ディスククリーアップを起動してゴミファイルを処理しておくと良いでしょう。
OSのバグで発生することもあります。
良く有ることだから、気にしないことです。
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原因:ソフトが固まったから



今後:また強制終了してください(^_^;

Windows8に限らずパソコンではよくあることです。
気にしないのが一番です。
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