
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
ご飯を奢ってくれるメッシー君
送迎してくれるアッシー君
そういう男達を沢山所有(?)する事がモテる女のステータスみたいな時代がありました。
多少憧れて、彼氏になる可能性が皆無の男性に誘われて食事に行きましたが……、激しく後悔しました。
全っ然楽しくも得した気分にもなれな~い‼‼ つまんな~い‼‼ 時間の無駄だった~‼‼
そして彼氏にする気も無いのに、その一回の食事で結婚までほのめかされた~‼‼
若かったとは言え、馬鹿でした。その男性にも悪い事をしたなぁ~、ごめんなさいm(_ _)m
男友達は別として、もう二度としませんでした。
そうですね、そんな女王様のように振る舞える時代もありましたね。
やっぱり、男心で遊ぶと、虚しい後悔だけが残ることにもなりかねないんですね。
ありがとうございました。
No.17
- 回答日時:
お礼をありがとうございました。
自分は、自転車(ロードバイクやマウンテンバイクなど)をするのですが、
琵琶湖を初めて 自転車で半日ぐらいかけて、1周(160kぐらい)したときに、
なんでもやろうと思ってやればできるんだなぁと思いました。
普通は学生時代に部活動などで、そういうことを体感するのかもしれませんが
自分は、がむしゃらになにかをしたり、努力をしたりしたことがなかったので、
大人になって、遊びなのに真剣になれる楽しさを自転車で学びました。
あと、山道(たとえば、冬にスキー場で夏はダウンヒル用に開放しているところや
林道の登山客がいない時間帯)を自転車で下っているときに、
これ以上したら、危険だろうなというスピードやカーブの入り方や
石のまたぎ方があるのですが、そういうのをリアルスピードで考えながら
風を切っていると、妙に冷静になって ぎりぎりのところをせめたいなぁと
思う行動的で開放的な自分を知りました。
今は、怪我をしたら仕事に差し障るので、安全なところを1回しか
下りませんが、前は獣道のようなところやガレ場みたいなところもガンガンに
自転車で走破していたので、そういう遊びで精神のギリギリ感を味わえて
楽しかったです。もう動体視力もバランスもないので、今はやりませんが。。。
話はかわって、小学生のころに、友達の家に遊びに行って
そのうちの台所をみるのがすきでした。
ある日、お昼過ぎに友達の家におじゃましたとき、ふと台所を通ったとき、
その家のお母さんがおにぎりをつくった後のような状態のままでした。
テーブルのうえの小皿に見知らぬ醤油のような、しらないものがあって、
友達にきいて、それが鰹節を醤油でまぶした
「おかか」だと、初めて知りました。
家に帰って、早速、自分でおかかのおにぎりを作って食べた気がします。
エロ本を初めてみたのもその子の家のお兄さんの部屋の前の廊下でした。。。。
私の娘は駅伝の選手でしたが、引退してから自転車レースに参加するのを趣味にしています。
足腰を鍛えていただけに、素人の中では結構上位に来るようで、楽しんでいます。
あ、旦那さんもその縁で見つけましたので、遊びが役に立っったと言えそうですね。
「おかか」、これは私は子供の頃からの大好物で、おにぎりの具は絶対にこれでしたね。
いや、今でもコンビニでおにぎりを買う時には、まず「おかか」です(笑)。
ありがとうございました。
No.16
- 回答日時:
こんにちは。
個人でするスポーツはしたことがありますが
団体競技などは苦手なので避けてきました。
ここ5年ほど、服を遊び感覚で、衝動的にお試し的に買うことが増えて
ファッションって楽しいなぁと思いました。
今までは、定番のもの、中性的なもの、長く着られるものを買って
ずっと一生着ようとおもっていました。
でも、ここ数年は遊びで服を買うようなことができるようになりました。
たとえ、1,2回着て着なくなったとしても、それを楽しめたら
いいんだなぁと、肯定的におもえるようになったのです。
そういう自分が好きになりました。
いろんなことで遊びの部分をかんじられるようになってきたのか、
せっかちなところや、きちんとしてないと気持ち悪さを感じる性格が
すこし、直ってきたような気がします。
スポーツは、個人競技と団体競技ではかなり違いがありますけど、それぞれで学ぶものがありますね。
ファッションは、私も好きで、最近は年甲斐もなくと冷たい目で見られてしまうくらいです(汗)。
でも、アイテム・デザイン・カラーなどと、更にはそれらのコーディネートと、楽しい「遊び」ですよね。
おまけに、服飾についての歴史や意味などにも興味を持てるので、更に楽むことが出来ています。
ありがとうございました。

No.15
- 回答日時:
「遊び」はあくまでも「遊び」の範囲に留めておくべき。
「義務」や「ライフワーク」に位置づけるべからず。…っていうのは、大学である音楽系のサークルに入っていました。
その時は楽しくて楽しくて、初心者で始めたのに楽器も買って、卒業してからも続けて周りからも「一生できる趣味だね」って言われてました。
しかし、ある事件がきっかけで私が対人恐怖症・パニック障害などの精神的理由から、そのサークルの練習に参加するのが苦痛になってしまったんです。
そうしたら「練習に参加しない人は辞めるべき」という流れになり、私は
「一生やるつもりだったのに…!」
という思いから何度も頼み込んで「必ず練習に行きますから!」と言ったものの、当日になるとやはり苦痛で参加できない…
そのうち練習への参加が「苦痛な義務」になり、負のスパイラルに陥って結局は辞めざるを得なくなりました。
今はまだそこから立ち直ってなくて、大事な楽器を見るのも辛いし、夢にも見ます。
精神を病んだ時点で治療に専念して、ちゃんと立ち直ってからまた参加すればよかったのに、自分で勝手に「遊び」を「義務」「生涯つづけるべきもの」としてしまった結果が、心的後遺症を背負うことになりました。
「遊び」は「遊び」の範疇を出るべきではないと痛感しています
「遊び」や「趣味」というものの位置付け、生かし方というのは、かなり難しいものがありますね。
たまたま好きな事をライフワークに出来て、たまたまそれが思ったような結果になればいいんでしょうけど、そういう人はまさに「たまたま」でしかないのかもしれません。
ありがとうございました。
No.14
- 回答日時:
遊び…というか、今では趣味でサークルに参加して気楽にプレイを楽しんでいるバドミントン。
プレイはいつもダブルスです。中学の部活の頃から続けてきたバドミントン。結構多くのことを教えられました。通常は11点勝負ですが、試合開始後のペースの乱れを突かれ、あっという間に相手に10点を取られてしまった、もう後がない。でも、追い込まれたことは忘れて、焦らず丁寧に頑張っていれば、気が付けばこちらもいつしか5点、そして6点、相手のイージーミスでさらに7点、8点、追い上げられて浮足立った相手に最後の猛攻撃をかけてついに10点…、こういうことがこれまで何十回あったことか。このまま逆転勝ちということもあるし、惜しくも…ということもあるけれど、頑張ればここまでだって出来る…、この教訓は人生にとっても、とても大きなことを教えられたと思います。
バドミントンに限ったことではないけれど、パートナー、つまりダブルスの場合の相棒、サークルのゲームとあれば、いつも気の合った人と組めるわけでもない。でも、そこは我慢。実力が不足している相棒はとかく相手から集中攻撃を受けやすい、そういう時こそ真のスポーツマンシップが必要な時。気に入らない相棒ではあるけれど、今この時は大切な戦友。自分がむしろ囮(おとり)の役を演じて、相棒を動きやすくしてやる。そして、たまたま良い結果が出たらにっこりと深く頷いてあげる。それはけっして楽なことではないけれど、そうした努力をしていることで、自分自身にとって、相棒、つまりパートナーを理解でき、一段と優しく大きくなれる気がするのです。
地区大会などで、あまり慣れていない体育館、多くの参加選手、サークルの練習ではありえない多くのギャラリー(観戦者)。何度出場しても身が縮む思いがするのものです。肩慣らしに自分たちだけで短時間打ち合っている相手チーム、その姿がやたら強く見えてしまうのもそんな時です。そんな相手と試合が始まるともう大変。息が上がったり、振り回されたり、大汗をかいてしまいます。でも、わたしの経験がわたしに耳打ちしてくれます、相手チームも疲れているんだよ…と。気弱になるととかく相手チームがその実力以上に強く感じられるものです。でも、相手も疲れているのです、相手もわたしたちを怖がっているのです。それを思い出すことがとても大切。自信というものの強さをスポーツはしっかり教えてくれます。
学生時代のクラブスポーツは、本当にいろいろなことを教えられますよね。
私は軟式テニス部(今ではソフトテニスと言うそうですが)でしたが、硬式と違ってダブルスしかないので、どんな人とペアになるかで結果もかなり違ってきます。
私の場合は高校での最初は上級生と組んだんですが、新人戦でその人が狙い撃ちにあってシードチームに逆転負けしてしまいました。
まあ、負けたのは仕方ないんですけど、終わってから「え? リードしていたの?」と言われ、かなりショックを受けたのが今でも忘れられません。
短い期間の部活なのに、スポーツはいつまでも記憶に残っていますから、人生への影響も大きかったということなんでしょうね。
ありがとうございました。
No.13
- 回答日時:
物を作る楽しみですね。
ルールとかも自分達で変更したりも遊びの中で仲間と話し合う。力加減をみつけるなどもあります。遊びの中でも目的意識も育ちますからね。 これは絶対にクリアするとか。
私自身体力的に弱いので、どこまでがんばれるか、弱ったときに気力を振り絞るにはどうするかって考えたのが精神力を鍛えたのではと思って居ます。
遊びの中でも、「何かを作る」というのはいろいろな楽しみを教えてくれているんでしょうね。
特に、一人でなく仲間としていくのは、社会生活に必要な大事なことも身についてくるでしょうし。
ありがとうございました。
No.12
- 回答日時:
学生時代、ゲームをやってるより作る方が面白くなって、BASICプログラミングで遊んでました。
高校が情報処理科だったので学校の高性能パソコンでゲーム作ってたら先生に呼び出され、褒められるのかと思ったら超怒られましたwでもプログラミングにハマるとどんどん内向的になり、人とコミニュケーション取れなくなりそうな気がして、情報処理の道はやめて、デザインの道に進みました。
でも結局デザインの仕事もPCでやるようになり、勤めているときに仕事のデジタル化を託され、1・2年かけてやってくれと社長に言われたのを1週間でやりましたw
コンピュータのゲームから情報処理の道に入っていくという人も、結構いるんでしょうね。
今では、どんな仕事も多かれ少なかれパソコンを使いますから、その「遊びから学んだこと」が役に立たないわけがないでしょうね~
ありがとうございました。
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