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初めてなのでよくわからないので教えてください。
義理の母の四十九日がきます。
場所は、葬儀やさんのところを借りて法要します。
主人の兄が兄弟で果物をあげるのでと言ってきました。
四十九日に兄弟からあげるものなのでしょうか?
父がするものなんでしょうか?
気持ちはあればあげてもいいのかと思うのですが
よくわかかりません。
あと、香典の袋の表書きは四十九日なので御霊前で
いいのでしょうか?よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

>義理の母の四十九日がきます…



施主は誰でしょうか。
まあ、舅さんだとして、

>父がするものなんでしょうか…

施主は、あげるのでなくもらう側です。
供物類は読経が終わり次第、ばらばらにしてレジ袋などに詰め直し、施主からお参り客に配られます。

>主人の兄が兄弟で果物をあげるのでと…

跡取りとなる者は、施主と同じでもらう側です。
分家した次男以降や他家へ嫁いだ娘は、それぞれ一家の代表として金品を出します。

葬儀や法事は一族郎等全員の共催行事でなく、喪主・喪家の単独行事です。
たとえ故人の子供であっても、分家した次男以降や他家へ嫁いだ娘は、別の家となります。
したがって、未婚の者を除いて、兄弟一同でなどという考え方はありません。

>香典の袋の表書きは四十九日なので御霊前で…

日本人に多い仏式だとは思いますが、浄土真宗なら「御仏前」、真宗以外なら御霊前で良いです。
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>香典の袋の表書きは四十九日なので御霊前でいいのでしょうか?



・仏教の場合

四十九日法要までは「御霊前」、その次の、一周忌法要で、初めて「御仏前」を使います。

・浄土真宗の場合

故人が亡くなってすぐに「御仏前」を使います。

・神道の場合

「御霊前(みたまのまえ)」を使います。
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果物は気持ちの問題なので、親族で話し合って決めればいいと思います。


香典の表書きは一般に四十九日までは「御霊前」でいいのですが、浄土真宗のみ「御仏前」になります。
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