
医療保険への加入を検討しています。
40歳の独身女性、一人暮らし、非正規雇用ですので、収入が不安定なため、月々の保険料は3000円台に抑えたいと考えています。以前、20代の頃に生命保険(死亡保障あり)に加入していましたが、ここ15年ほどは無保険です。
これまで、特に疾病や怪我もなく過ごしてきましたが、さすがに年齢的にも必要かと思い、現在、資料を取り寄せて、以下の3種類を検討中です。
カスタマーサービスに問い合わせもしましたが、医療保険の知識が少なく、差が分かりません。
万が一、入院したときに「自腹で立替」が発生しないのが理想です。
月額を安く抑えるために、「定額」も検討しましたが、非正規雇用ですし、年金生活に入って保険料の負担があるのは厳しいような気がして、60歳から保険料半額タイプにしようかと考えています。
今後、人生プランが変わることもあるわけですが(結婚など)今のところ、どうなるか分からない状態ですので、60歳で完済するタイプよりは、月々の負担が軽い60歳半額タイプがよいかと。。。
1.アフラック新EVER(終身)
スタンダードプラン・保険料が60歳で半額になるタイプ・入院給付金日額5000円
これに、総合先進医療特約、女性疾病特約・三大疾病増額特約をつける
2.ソニー損保SURE(終身)
スマートフィットプラン・保険料が60歳で半額になるタイプ・入院給付金日額5000円
以上は保険料も3500円程度でガンもカバーしているようです。
3.全労災
内容がイマイチ分かりづらく、見る限り、上記の2つよりも割高感があります。
アドバイスをよろしくお願いいたします。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
全労済のこくみん共済は案外見た目以上に割安です。
病気入院に弱いが、怪我の保障を厚めに組んでいます。ただ、死亡保障もそこそこあるので割高感があるかも。そこで類似の県民共済・医療コースをお勧めします。こちらは死亡保障を僅か(50万円)に抑えて医療保障を厚く組んでいます。生協を利用しているならばコープ共済連の共済もあります。これらは終身保障では無いので、終身保障が必要ならば民間生保になります。ただ、後期高齢者医療制度も自己負担の上限がかなり低いので、敢えて終身保障にこだわらなくても。とにかく貯蓄を増やして生活の安定を図るべきです。平均稼働年収の半分程度は定期預金や国債等換金がやや容易で円建て元利保証の商品にします(国債は個人向けを敢えて勧めます)。総合口座にする事で雇用保険が出る迄のつなぎ資金に使う事も可能です。これ以上積んだら運用を考えて行き、老後の不安に備えます。国民年金基金も検討対象にしても良いでしょう。
simotaniさん
ありがとうございます。
この際、死亡保障は考えずに疾病・怪我・ガンだけで考えようと思い、全労災は考慮からはずそうかと考えています。
県民共済は残念ながら、現在住んでいる県では無いのです・・・・
生協も利用していないので。。。。
やはり、とにかく貯蓄を増やすことですね。自分の財布にあるお金が一番信用できる。
あとは、投資等で増やす方法を考える・・・・・
なんだか、今まで何も考えずに生きてきたことを後悔しつつ・・・
アドバイスを参考に、今からできることを考えていこうと思います。
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
お言葉を返すようですが、
私は医療保険は入っていません。
全ての健康保険には高額医療費制度があり、
1か月の医療費は最高でも自己負担で約8万です。
これで、充分でないでしょうか??
保険は使う人より、使わない人の方が多いから、
保険会社は成り立っています。
ということは、払った分より使わない人が大部分です。
医療保険に払う分を貯金した方がいいのでは?
rcc123さん
アドバイス、ありがとうございます。
これまで、rcc123がおっしゃるように考えていたのですが、あまり貯金もない+病気をすると非正規ゆえに職を失う+しかし家賃等は払い続けなければならない、という状態を考えると不安になり、安いものでも医療保険を、と考え始めました。
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