アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

【医学】日本人は定年後の60歳から死ぬまでに医療費が2360万円掛かるそうです。これは10割負担の負担額で3割負担だと708万円の支出があるということでしょうか?

定年退職後の医療費負担も国民健康保険料で3割負担になりますよね?

もしかして60歳から死ぬまでの80歳の20年間の国民健康保険料の支払い額も2360万円に含まれての金額ですか?

この厚生労働省のやつだと金融庁の老後2000万円問題の2000万円でも足りないのでは?

老後は国民健康保険料の支払いはいらないのでしょうか?

A 回答 (6件)

日本の健康保険は74歳までの国民健康保険と、


75歳からの人が加入する後期高齢者保健に分かれています。

後期高齢者保健の方は掛け金以上に医療機関に払うカネがかかるので、間接的に医療機関を支援している側面もあります。そうしないと高齢者の診療を嫌がるところも多くなると思います。

スウェーデンなど、後期高齢者は交通事故などの救急医療でないと診ない病院も多いと聞きました。
「年取ったら体が不調なのはあたりまえだろ!」って考えで国民が納得しているのでしょう。

私は、健康保険は、男女別、年齢階層別(10歳刻み)で分ければよいと思います。大まかにいうと、60%が女性に使われ、70%は男性が支払っている。
こんな男女差別は放置してはイケナイと思うのですがね、、、、。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2022/12/27 18:34

その2360万円という情報が正しいのかどうかは知りませんが。

仮にそうだとして、3割負担で708万円の支出ということにはなりません。

第一に、70〜74歳は原則2割、75歳以上は原則1割負担です。現役世代並に稼いでる一部の人は3割負担になります。

第二に、年齢に関係なく、日本の公的健康保険には高額療養費制度というのがあります。一月あたりの医療費支払いが多額にのぼるとき、患者は自己負担限度額以上は払わないでいい、残りは医療保険の側で負担します。

限度額はその人の年収によって決まりますが数万円程度です。手術とか癌治療とかすればその月の限度額はすぐに超えてしまうので、結構な割合の人がこの制度の恩恵にあずかっているはずです。
    • good
    • 1

一部の人だけ

    • good
    • 0

机上論だからなんとも



おそらく薬漬けの価格と思われるから
拒否れば大分額は減るし

それによって
あわよくば生存年数も減るかもしれないし
逆に元気になって長生きかもしれない

あいつら無駄金ばかり使うから
保険料は無くならんだろうし
介護保険料も必要
    • good
    • 0

定年60歳?  高年齢者雇用安定法の改正(令和3年4月1日施行)では、それまでの65歳までの雇用確保(義務)に加えて、70歳までの就業機会の確保(努力義務)が追加されました。

まだまだ伸びるぞ死ぬまで働かされんだよ病気してる暇なんぞないんだな。(笑)
    • good
    • 1

>日本人は定年後の60歳から死ぬまでに医療費が2360万円掛かるそうです。



ニュースソースを教えてください。

>20年間の国民健康保険料の支払い額も2360万円に含まれての金額ですか?

ソースを確認してください。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!