【日本人ががん保険や生命保険に加入するメリットとは？】 日本では国民皆保険制度で医

【日本人ががん保険や生命保険に加入するメリットとは？】

日本では国民皆保険制度で医療費が１〜３割負担で済みます。さらに１００万円を超える高額医療費は高額医療費制度で最大９万円の出費で済みます。さらに傷病手当で月給の2/3が支給されます。

医療費控除制度があるのにがん保険や生命保険に加入する必要があるのでしょうか？

障害が残っても自立支援医療制度があって補助金が出ます。

必要がないのでは？

いるのは病院の大部屋が嫌で個室が良いという人はがん保険や生命保険に加入せずに貯金しておけば良いのでは？ベッド代のためにがん保険や生命保険に加入しているようなものですよね。

No.1 ベストアンサー 回答者： oo14 回答日時： 2022/09/05 19:15

おっしゃることもっともです。

たくさんの無駄な医療保険に入っていましたが、
コロナの入院給付金で
だいぶチャラになりました。

この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時：2022/09/06 14:25

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2022/09/05 19:46

ほとんどの先進医療は保険適用ではない。

とうぜん高額医療費の制度も受けられない。
それと、癌療養で必要になるのは医療費だけではない。

『ブラックジャックによろしく』の中に、金が尽きたために保険適用外の医療を継続できなくなり、死んで行く患者が登場する。
「○○くん、わたし、まだ生きたかったよ」