プロが教えるわが家の防犯対策術!

消費税は社会保障に使われるといわれ
消費税は上がっているのに
国保料・税は5万から9万に値上げ、医療費は1割が3割負担になり、
国民年金はは7700円が1万6610円と2倍も上がって、
厚生年金の支給開始年齢も60歳から65?歳に
なってるのに消費税の意味ってありますか?
社会保障給付は消費税でなく社会保険料じゃないのですか?

A 回答 (4件)

元国税が暴露。

「消費税は社会保障のため不可欠」が大ウソな理由

https://www.google.com/amp/s/www.mag2.com/p/news …

まー消費税の形にすると取りはぐれがないです


消費税の使い道は社会保障費に使うてのも抜け道があって一般財源として使われています

とにかく、なんでも国や自治体にやってもらって、社会保障が手厚い先進国や北欧のマネをしていくと、どこも閉塞していますよね?
それは、払った分、返ってこないからですよ。 結果、効果がでなくても一月一月公務員の給料はでるからです
    • good
    • 0

国民にはデメリットしかないけど、国の税収が増えるので大いに意味があります。



根本的な原因は少子化ですよ。
    • good
    • 0

国に納める消費税7.8%のうち、国が社会保障に使っているのが6.28%、地方交付税が1.52%で、地方消費税2.2%は社会保障の財源となっているという仕組みがあります。


ただ、実際には2018年の報告では1000憶円以上、2019年には300億ほどのむだつかいがしてきされており、オーガニックに使われているわけではありません。
消費税がスタートした平成元年に国の債務超過が300兆円程度が、増税を繰り返すごとに債務残高が積み上がり、現在1200兆円となっています。
一方で日本人の金融資産は過去最高となり、日本の対外純資産も世界一なんて相関があり、資金の市場流動性が高まるにつれて増税が実施されているという側面があり、一方で法人税やエコカー減税など減税も行われています。
EV車購入者に国と県から補助金を出し、水素自動車の購入者にも補助金支給とお金持ちに優遇し、買えない人は恩恵無しです。
消費税は国民総負担と言いながら消費税も還付制度があり、エンドユーザーに最終負担が及び、他の減税策で還付するという論理矛盾があります。
最近金融リテラシーなんて言葉が使われますが、知識が乏しい人が最も損をするという仕組みがあります。
最近30代以降のiDeCoや積み立てNISAの取り組みが増えており、一部の人はその事実に気付いており、将来を見据えた取り組みがされています。
政府は税を庶民から吸い上げて国の財務バランスのコントロールをしているのですが、税や金融の知識が高い人は負担を上手く軽減しておられるのです。
    • good
    • 0

消費税以外の税金は所得によって決定されますが、消費税は買い物するすべての人から徴収できるので、国にとっては大いに意味がありそうです。



しかし、私達いろんな税金を課せられているよね~
    • good
    • 0
この回答へのお礼

つか消費するから税金とるって横暴すぎやしませんかね~

お礼日時:2022/10/22 12:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!