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高齢者の医療費負担を引き上げるとのことですが、そんなことするくらいなら消費税を30%まで上げて、その代わり社会保険料はゼロにしてしまう方が効率的で平等ではありませんか?
現状、生産年齢人口の可処分所得が目減りしている最大の原因は社会保険料の高齢者との格差や不公平です。
消費税は社会保険料払わないジジイやババアはもちろんナマポや空缶や漫画拾って売った金で安酒買うホームレスからも、そして選挙権すら持ってないザーメンくせえガキからさえもキチンと金を取れる公平で格差の少ない良い税制度です。
皆さんはどう考えるか?色々ご意見教えてください。

A 回答 (2件)

①国民の税負担感は、直接税に比べて間接税の方が軽い。


②国の税収が景気変動に依らないで安定する。

以上、二つの理由で消費税率30%に賛成します。
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私自身は60才を超え、自分ではいよいよ高齢者の仲間入りと考えています。

私自身は2ケ月に一度医者に通い、所謂30秒診療で薬を貰って帰ることを継続しています。時々保険組合から私が消費する医療費一覧が送られてきますが、私の場合一回辺り一万円を使っており「高価いな!」と感じています。

さて、ご質問の「...高齢者の医療費負担を引き上げ...」を私自身は知らないのですが、さもありなんと考えます。ご質問者様は医療費負担を引き上げるのではなく、消費税を使って国民全体に、広く浅く負担させるべきだとお考えのようです。

しかしながら現代の日本は世界一の高齢化社会と言われ...
●医療保険切迫の最大要因が高齢者だ
●医療や年金などの負担の多くを若者や働き盛りが負っている
●高齢者の方が得をしており、若者世代が割りを食ってる
等と叫ばれていると思います。

そこで高齢者は一定の医療費負担は受け入れるべきではないかと思います。それにより高額の医療費を支払えず、医療を受ける機会をなくし、亡くなってしまうこともあるかも知れません。それでも高齢者は一定のリスクを受容すべきだと思います。
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