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ニュースとして報道するのはいいんですが日本人はすばらしいとか、日本人は粋だとかなーんか日本人は素晴らしいみたいな報道しているんですが疑問です。日本人しかしないんですか?アメリカ、フランス、イタリアではこういう事あったら知らんぷりなんですか?そのまま出発するんですか?他の国はそんな薄情なんですか。
この落ちた女性は不注意で逆にいい迷惑でしょ。


※こういうのって政府とかから何かこういう風に報道しろみたいな指示あるんですか?
こういうのを報道する人って国立や早慶みたいな頭のいい人がやるんでしょ?こんなことわかんないですかね。

A 回答 (7件)

屈折してますねー。

この記事は、たまたま乗り合わせた読売新聞の記者が撮影して報道したもので、それを海外メディアが妙に持ち上げたので、更にそれを日本の報道機関が報道しただけのことです。
他国のメディアの報道を見ると、報道内容が事実なら、貴方の仰る通り、その辺の国の人たちは「知らんぷり」というか、「彼女が落ちたのは私の責任ではない」という反応が普通らしいですよ。
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各国のマスコミが話題にしてるのは、『協調性』なんですよ。


駅員が声を掛けて、現場に居合わせた全員が、率先して協力する。
この姿勢が、世界のマスコミに高く評価されているのです。

あと、世界の反応としては、no.1の方が言うとおり「我々に不備はない」という趣旨でしょう。
マスコミは、「謎の国、日本」をニュースを通じて、知りたがったいるのです。

きっかけは、「東日本大震災」。
世界では、地震が発生すると、略奪や強盗が一般的。
でも、日本では「譲り合い」や「協調性」を持っていて、現場で混乱や争乱が全く起きないことに「驚嘆」したのです。
なぜ、現場に付きものの「略奪や強盗」が起きないのか? 世界は、その謎を知りたがっているのです。


そんな偏見に満ちた見方をせず、もっと素直に受け止めましょう。

この回答への補足

残念ながら東日本地震でも盗難はあったみたいですよ。あまり報道されてないですけど。報道はこわいですね。

補足日時:2013/07/29 19:22
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他国は希薄です。


ちょっと前のバラエティ番組で、
「道端で果物を落としたら近辺の人達の反応は」・・・という題目。
日本は、10人中9人が拾ってくれました。
米、仏、独、なんて半数前後。
中国は1人だけ。

また、今回の件で他国の一部の反応には、
アメリカでは、地下鉄でこんなことがあったらレスキューがくるまで何もしない。
中国では、居合わせた人達は野次馬と化す。
まぁ、こうした評があったようですが、大凡でアメリカのようなものが殆どでしょう。

ただ、今回は救出する群衆の中に外国人もいたんでしょ?
個ではく公(人)のために何とかしようとしたことは良い傾向です。母国に帰っても貫いてほしい。

場所が場所だけに、それも公のJRのホームだ。
落ちた人がどうのと言うより、目の前の困った状況に手を差し伸べる気がいは感じてもいいんじゃないか?それも大人数がなんとかしてやろうという状況だよ。
立場はいつ逆転するかわからないよね。
その時、周囲の人達が見て見ぬフリや、野次馬じゃあ悲しくならないかい?

この回答への補足

回答ありがとうございます。
何のテレビかわかりませんが自分は(日本ですよ)ものおとしたって見て見ぬふり多いですよ。それくらいなら自分でできるでしょみたいな…。たまたまじゃないの?

補足日時:2013/07/29 19:14
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「サーチナ」などを見る限り、中国やアメリカなど、外国では、「われ、関せず」という人が大勢ですね。


日本人なら、よほどの変人でない限り、その場に居合わせれば、救出に協力するでしょう。
ごく当然のことで、逆に、「なぜ、野次馬になるだけなのか?」と、不思議です。
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日本人ってそういう民族でしょ 笑



人助け=すばらしい正義 とか勘違いしてるみたいだし 笑

てか 電車とホームの隙間ってどうやったら落ちれるんですか?
試したことあるけど絶対無理ですよ 足しか入らないし
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電車とホームの間が広い駅があるんです。

近鉄の奈良線、瓢箪山駅で落ちたことがある。
駅が近づいたところで車内放送が注意を呼びかけてたけど、落ちた。停車してドアが開いて次の瞬間、エアポケットを滑り落ちるようにずぼっと落ちた。「あ、大丈夫ですか!」と必死の声をあげて赤ん坊を抱いた婦人が駆け寄ってきた。ハイキングに行くところで、右肩にかけたリュックが緩衝材になって腹部を保護、怪我はなく自力で体を引き上げた。あの婦人を思うといまも気持ちが和みます。あの節はありがとうございました。
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バッドニュースとグッドニュースの掲載される比率って、


圧倒的に悪いことの方が多いのです。
なぜって、グッドニュースは、当たり前のことを当たり前に書いたって、
だれも、ニュース価値を認めないからです。

このアクシデントは、本来バッドニュースであった事故が、
途中からグッドニュースに転じた。
読売の記者は、職業柄、それが目の前で一瞬の化学変化を
起こしたことに気が付いた。
さらに今の時代の飛び道具である、電子ツールでそれを翻訳してみせた。
ただそれだけのことでしょう。

本来は、仮に不注意で落ちたのなら、朝の通勤ラッシュに多大な影響を
与えたことと、落下した人物に命等に影響のある不幸が起きた可能性が
高いケースで、その場合小さな見出しのニュースで終わることになったと思います。

最初の段階の予想が、覆されるというのが、ニュース屋の本領発揮なのです。

あと、車体を傾けると言うのは、角度によっては隣の線路の上を走る電車にも
影響を与えかねません。
運転再開まで8分間というのが、びっくりしていまして、前後と隣接線を走る
全列車を止めるなどの安全確認をきちんと出来ていたら、スーパープレーですが、
万が一隣の電車と、傾けた電車が接触しようものなら、二次災害ということに
なってしまいます。

私が駅長なら、それはまずいのではないかと思いました。
たぶん、傾け角度が、少しで済んだのでしょうが、駅員も傾けるのに加わっていたら
業務責任が発生します。

以上が私の観点と感想です。
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