プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

何回聞いてもすぐ忘れてしまいます。
良い覚え方ないでしょうか?

A 回答 (14件中11~14件)

銀行に米ドルを交換に行くことを考えて見てください。



(以下のことを忘れなければいいのです)
★銀行は米ドルという商品を売るお店だ!
ということです。

 昨日は1ドル札が105円で買えました。
今日行ったら、1ドル札の値段が
110円になっていました!
 ドルが値上がりしている!
→ドル高だ
→(言い換えると)円安だ!
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覚え方その(1)<理屈>



アメリカからジョニーが遊びに来ました。
(日本で売ってる缶ジュース=日本円)

彼がアメリカで売っている缶ジュースを1ドルで買えていたのに日本に来て同じ缶ジュースを買おうとすると2ドル出さないと買えませんでした。ジョニーは言いました。
「円高け~な~」

また何年後かに来日したジョニーはまたまた缶ジュースを買いました。すると1ドルでジュースとおつりがきました。
ジョニーは「おっ!円安っ!!」

おしまい


覚え方その(2)<感覚>

1ドル=70円なら円高

1ドル=360円なら円安
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yeskumekumeさん同様、私も何回聞いてもすぐ忘れてしまいます。

(~_~;)
いっぱい良い回答が出てるので今更かもしれませんが私が覚えた一番単純な覚え方は
昨日は1ドル100円だった、今日は1ドル200円になった、とすると円安なんです。
つまり円で考えると『200円の方が高い』って言うのが日本人的な考えですよね。
そうゆうときはその逆の【円高】って覚えれば簡単かな?と。
理屈を考えるとややこしくなって素人にはわかりにくいので私は単純に円が高くなれば【円安】円が昨日よりも下がれば【円高】と考えてます。
【逆】がキーワードです(^o^)丿
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どちらも通貨と考えるとわかりにくいかもしれません。


なんでも良いのですが、ドルを「あんパン」とでも考えてみましょう。
コンビニにアンパンを買いに行ったら、昨日は100円だったものが、200円になっていたとします。
思わず、「高っ」と言ってしまいますよね(笑)。これは、ドル「アンパン」が値上がりしたということ。つまり、ドル「アンパン」の価値があがり、ドル高になったということです。言い換えれば、円は安くなったということ、円安です。
円高はその逆です。また、円高、円安は他の通貨に対しても使いますが、考え方は同じです。
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