アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今年、水戸に引っ越して来ました。すぐ裏に那珂川が流れて居るんで、うなぎ釣りしてみたら60センチオーバーのなかなかのサイズのが釣れました。
こりゃいいや、毎晩こよう・・・とおもっていたら、昨年、基準値をわずかに上回る放射性セシウム含んだうなぎが居たと言うことで、現在、国から県を通じて漁も遊漁も禁止されているそうです。
くやしいなあ、と思いつつ、県が発表している調査結果に毎回目を通していますが、非検出、あるいはわずかに検出する程度で推移してます。
もはや、規制を解除していいように思うのですが、何時になったら解除するんでしょうか?
うなぎを採る漁師が居なくて感心ないもんだから、なんだか惰性で禁止のままになってる気がするのですが、漁協とかは働きかけしないんでしょうか?
もしそうだとしたら、遊漁協会みたいなところが働きかけないといけないんでしょうか?
もしかしたら、発表されてる数値にはからくりがあって、現在も、人間が食べちゃまずい状態が続いてて、役所も漁師も藪をつつかないようにしてたりして・・・・(怖)
ああ、とにかくうなぎ釣って蒲焼き食べたいよう。

A 回答 (1件)

大丈夫ですよ。


多少の放射能は身体にいいです。
ガン細胞は放射線と熱に弱い。
放射線でガン細胞が殺されて長生きします。
大いに那珂川のウナギを食べましょう。
余ったら、うちに宅急便で送って下さい。
着払いでいいです。
        もう先が長くない老人より。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

励ましの言葉と受け取り感謝します。
先日は、浦安でセイゴ&フッコを沢山釣って南蛮漬けにして毎日食べてます。何を隠そう、こここそ放射性物質のホットスポットです。
私もいい年なので、まったく気にしてませんが、問題は、禁漁のところで釣りしたら密漁になってしまうことです。河川での釣りは遊漁券が必要ですが、これも発行していません。早く規制解除してほしいと願っている次第です。

お礼日時:2013/08/20 10:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!