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植物育成用のLEDを自作しました。
完成時は良かったのですが、
長時間点灯をするとハンダの一部が黒く焦げているようになっています。

なぜこのようになってしまうのでしょうか?
このまま使い続けると危険でしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

焦げた状態の部分の写真を添付してもらえれば、ある程度判断できるのでしょうが、


1箇所だけであれば、イモハンダで接続部分の抵抗が大きく熱を持った可能性大です。
そうでなければ、放熱を考えない構造で作ったのかも?
このまま使って大丈夫かどうかは、見ないと答えようがありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2013/08/27 22:16

ハイパワーLEDは専用の放熱板としてのアルミ基板が必要です(アルミ基板を放熱板に付ける場合もある)、一般の基盤を使うと発熱でLEDが破損するか、基盤が炭化してしまいます。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2013/08/27 22:15

黒く酸化したのでは

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ハンダは金属の合金なので熱で溶けることはあっても焦げることはないです。



しかし、ハンダ付けの際に使うフラックスは熱で焦げるので、フラックスの一部が焦げて黒ずんだ可能性があります。

なお、フラックスの焦げたハンダ付け箇所に異常発熱がなければ危険ではないですが、異常発熱が認められるようならLEDの放熱対策を施してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2013/08/27 22:15

高熱になるものがハンダの近くにあるんじゃあないですか?


想定外の部分が高温になっているなら、壊れるだけで済めばいいけど、火災になる可能性があれば、危険があると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2013/08/27 22:15

はんだは焦げません。



焦げるとしたら、ヤニがこげるか、紙エポキシ基板だった場合焦げるかなどです。

使っているLEDによっては十分な放熱が必要な場合があります。ヒートシンクが必要なLEDもあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2013/08/27 22:14

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