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ハンダ先は紙ヤスリで擦ってはいけないという意見と擦って綺麗にするべきという意見と2つあります。
どちらを信じたら良いのでしょうか?

自分が使っているのは最新式ですが100円ショップで買ったハンダごて(20W)です。

ハンダの乗りが悪くて困っています。ハンダも100円ショップで買ったものです。

paste を頻用しています。
paste を使用するとハンダの乗りが良くなると聞いたからです。

ハンダ先を紙ヤスリで擦ると尖ります。

ハンダを磨くと静電気で回路が壊れる?とも聞きました。でも、これは電流を流した状態でハンダ付けを行った場合に限られるのではないでしょうか?

今まで、電子回路の作製が巧く行かなかったのはこの為かな?とも思っています。

全く分かりません。

良きアドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

大昔のこて先は、何の処理もされていなかったので、ヤスリで成形しても構いませんでした。



最近のこて先は表面処理がしてあって、半田処理がしやすくなっています。

どちらにしろ、消耗品ですし。
表面処理の効果が無くなれば大昔の先と同じです。
交換するか、ヤスリで処理するかです。

ぶっちゃけ、すでにやっちゃったわけでしょ。
問題なし。先が無くなるまでヤスリで処理していかないといけなくなったと言うこと。

http://goot.ocnk.net/product-list/18
消耗品ですから、使いにくければ交換すればいいです。

百均なら本体ごと交換した方が速いけどね。
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http://www.handsman.co.jp/myweb/D02-3-5.html

先ずは、「半田ごて」の種類。

http://www.noseseiki.com/kisokouza/07.html

次に、自分に必要な「半田ごて」を選ぶ。
そうなると、その「半田ごて」に合った「手入れの仕方」も解って来ますよ。
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どちらも正解であり間違いです



一般論はは成立しません
あえて言えばコテ先の材質に拠ります

昔は 銅製が多かったから少しずつ磨耗したり腐食しました、ですからコテ先を磨いてハンダメッキするのは有効でした
近頃のコテ先はセラミックコーティング等が多いので、磨くとそのコーティングを落としてしまいその長所をなくしてしまいます、ですが腐食や磨耗しているコテ先ならば磨けば使い易くなります

要は 言われたことを金科玉条と受取る事が間違いなのです
その状況にあわせて適切な対応を行う/対応ができる ことが重要なのです

静電気云々は関係ありません ペーストの多用、いもハンダ・めがねハンダを多発したからでしょう、
適切なコテ先管理とハンダ量を必要最小限にすればかなりの改善が期待できるでしょう
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この回答へのお礼

ハンダごてでプラスチック箱の加工をして、そのハンダごてで半田付けをしていました。

これからはその2つを別けようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/12 13:26

そういうやり方は趣味とはいえない。


趣味は手間かけ、金惜しまず、時間を作ってこそ、だいご味があるというもの。

100円ショップで間に合わせて理想のものを作ろうなんて考えられません。
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