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日常生活のふとした疑問です。

石鹸を使っていて小さくなったとき、捨てずに新しい石鹸にくっつけて使っています。

新品の石鹸だとロゴマークが掘ってあって隙間があるのでピッタリくっつかないと思いきや、新品の石鹸を小さくなった石鹸とロゴの面でくっつけて使用し、放置して翌日乾くとくっついて一つの石鹸として使えてしまいます。

これがたまたまうまくいかずに新品のロゴマーク部分がある程度溶けたあとだと、表面のでこぼこが減るのでよりくっつきやすくなるかと思いきや、新しい石鹸と小さくなった石鹸をくっつけて放置しておいても翌日くっついててくれません。新しいのの上に小さいのをのっけておくのですが、泡立てようとすると両者がぬるっと離れてしまいます。

この違いはどこからくるのでしょうか?

A 回答 (4件)

石鹸は水分を含むと軟化して、乾燥すると固くなる。


ロゴの凹みが上手く水分を逃がしてくれるので、接合面が乾いて一体化するのではないでしょうか?
平面同士だと表面側からしか乾かないので、接合面が乾かないから一体化しない。
そんなところではないかと。

完全に乾くまで1週間ほど放っておいたら、どういう結果になるでしょうね?
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この回答へのお礼

なるほど、空気に接する面積がすくないから逆にくっつきやすいかと思っていたら乾燥しずらい効果が大きいという考え方ですね。

参考になりました。

お礼日時:2013/08/31 22:38

別の質問をされたらいいです。


新しい石鹸と古い石鹸の状態が同じはずありません。つまりは古い石鹸は石鹸ごとに質が異なるという前提です。

ともかく同じ石鹸を二つしてくっつけ実験しなければ科学的な比較になりません。古い石鹸の状態が全部同じですか。濡れ具合でさえ一緒に出来ないでしょうが。私は同じ石鹸を二つにして比較した結果を質問の前提にされるべきと言っているのです。
別途、質問されたらいいです。

この回答への補足

>新しい石鹸と古い石鹸の状態が同じはずありません。

それは当たり前です。
しかしそういう話ではありませんでしたよね?古い石鹸Aと古い石鹸Bとは違うとおっしゃっていたのでは?

>私は同じ石鹸を二つにして比較した結果を質問の前提にされるべきと言っているのです。

ですから「同じ石鹸」とは何ですか?
同じ使い方をしていて濡れ具合(濡れ具合についてはA.No4で初めていわれました)も大差ないのにこの差がでるのはなぜかという問いかけです。なぜ大差ないかというと毎日同じような時間に同じような使い方を延々と続けているからです。手洗い以外には使っていません。といいますか、手洗い以外にもミューズを使っている場面はありますがそのミューズとこのミューズは別物で両者が遭遇することはないのでここでの質問の対象外です。

花王のミューズを使う理由は当初医師に指定されたからですが、使っていて割れたり泡立ちが悪くなったりすることがなく使いやすいというのもあります。取り替えのタイミングは直径が小指くらいになるころです。いつも紡錘形の同じ形になっていてくれます。

そもそも類例についての情報をあなたがお持ちでなく私が提供した情報がすべてなのであれば「私はこう思う」でしかないのでは?

私は歴史上初の実験をしたいわけではないのです。日常生活のふとした疑問なのですよ。

ちなみにくっつかない石鹸たちは今日もくっつかないままでいます。新しかった方もだんだん摩耗してきていますが。

補足日時:2013/09/01 23:12
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この回答へのお礼

質問におつきあいいただきありがとうございました。

お礼日時:2013/09/01 23:14

いや商品名ではなくて石鹸の質的状態は変化するから同じ商品でも違いますよ。

だから小さくなった同じ石鹸を二つにして比較しないと同じ石鹸じゃないですよね。くっついたりくっつかなかったりして私も面白いなと思って生活して来ていますがその同じ状態の石鹸で比較実験した事はないのでまずは石鹸の状態が違うと思っています。
石鹸はきれいにすすいで置くと泡立ちが全く違うように感じています。小さくなると硬くて泡立ち悪くなるじゃないですか、毎回欠かさずすすいで小さくなった石鹸は最後まで泡立ちます。またその石鹸のくっつきは良いです。
質問者は古い石鹸側の状態を同じにされるべきです。新しい石鹸側のロゴの溶け具合よりも古い石鹸の質に大きな差があるはずです。

この回答への補足

>商品名ではなくて

そうなんですか?商品名が違えば組成もだいぶ違いますよね?

>質問者は古い石鹸側の状態を同じにされるべきです。

おっしゃる意味がよくわかりませんが使い方はいつも同じです。新品を開封する時期も同じです。後者の同じというのは古い方の石鹸のサイズのことです。逆にききますが、なぜ違うと思われるのでしょう?

>石鹸の質的状態は変化する

という具体的にどういう意味でしょうか?そしてそれはどのような根拠によるのでしょうか?

小さくなった石鹸の泡立ちは表面積が小さくなるのでその分少なくはなりますがそれ以上に少なくなるという感じではありません。感じというと科学的でないことはわかりますが小さい石鹸をAとBに切断してAとBとの状態が同じかどうかというのと前回交換したときの石鹸と同じかどうかの差に大きな開きがあるとは思えません。

私は日常生活で体験したことを疑問に感じて質問しています。回答者には科学的な根拠に基づいた大所高所からの知見の提示をお願いしたいところです。「私はこう感じる」にたいして「いいえ私の感じではこうだ」ではあまり生産的とは思えませんが。

補足日時:2013/09/01 22:13
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新品が使っていない物なら乾燥しているわけで両者の境界が固まりやすく思います。

新品側にふやけた層が無いわけです。
使った石鹸同士を翌日ではなく数日置けば乾くのでまた違ってくるかも。
というかロゴの角がある状態の方が溶けやすいでしょうし凹凸が引っ掛かりになります。元が柔らかくて固まる有機物の接着は表面を粗くして接着させると思います。
それとロゴが溶けた石鹸の表面が手の脂で汚れていないようにしないと。
石鹸自体をすすぐように使った石鹸ですがくっつきますよ。
正解は知りません。回答待ちされるよりも、もう一度、小さくなった石鹸をはがしてナイフで二つにして少しはマシな比較実験をしてみたらいいです。同じ材料にしないと比較になりません。石鹸はいずれは使うものです。汚れたまま長期放置しなければ何も損はしません。乾くまで数日間放置するだけだから簡単だし面白いでしょう。自分で確かめてからその結果を発表する形で再質問されて不備があるかの指摘回答を期待されるのが建設的です。
おろしたての石鹸は気持ちいいくらいくっつくなと私も思っていましたが実験まではしていません。乾燥とエッジの溶けだと感じています。

この回答への補足

>それとロゴが溶けた石鹸の表面が手の脂で汚れていないようにしないと。
>石鹸自体をすすぐように使った石鹸ですがくっつきますよ。

それがうまくくっつかないのです。
両者をくっつけた状態で洗って石鹸箱に入れています。

>同じ材料にしないと比較になりません。

新旧石鹸は同じメーカーの同じ製品です。
花王のミューズを使っています。
他のものが混ざることは一度もありません。

>自分で確かめてからその結果を発表する形で再質問されて不備があるか

よくわからないのですが、脂がつかないようにするということと数日間待つ必要があるということだけでしょうか?新しい石鹸でも1日使った後の石鹸でも条件は同じなので比較に意味はあると思っているのですが。

補足日時:2013/08/31 22:35
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