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タイムカードでもパソコンのシステムでもいいですけど、勤怠管理のための打刻システムをご利用の職場の方にお聞きしたいです。そういう打刻システムを導入している企業で、仮に業務の定時が18時までですが21時まで仕事をする場合、どのように打刻が行われるものでしょうか。

(1)本来の打刻システムの趣旨に従い、21時に帰宅する際に打刻し、18時~21時まで時間外労働したと申告する。
(2)18時でいったん打刻する。そのあと実際には、打刻システムの記録外で21時までサービス残業する。
(3)その日のうちには打刻しない。後日、打刻忘れとして訂正入力を行う。実際には忘れではないけど、残業申告するわけには行かないので忘れたことにする。

とした場合、多くの企業の実態としては(2)>>>>(3)>(1)くらいの割合で打刻が行われているのではないかと思うのですが、どうでしょうか。(1)のようにするのが当り前だとか原理原則論などの建前ではなく、ありのままの実態として世の中の企業がどのように運用しているかを答えていただきたいと思います。

A 回答 (1件)

東証一部上場企業では(1)でしたね。

管理職になる前ですから随分前の話になりますが、6分単位で時間外労働がついていました。
出張先から帰社した時にはその時点で一度打刻し、時間外労働はその打刻から始まります。
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この回答へのお礼

ちゃんと付けてるんですね。

お礼日時:2013/09/08 20:37

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