プロが教えるわが家の防犯対策術!

単身赴任中の56歳の主人が8月4日に連続嘔吐と全身の筋肉痛 胃の膨満感で救急病院を自力で受診。夜間であった為、23時過ぎ、点滴のみでその日は帰宅。
深夜の帰宅後も嘔吐が続づき、翌日、検査予約していた為、再受診。問診で腸炎と診断され、朝から血液検査等、行なわれ、15時半に異常なしとのことで検査終了後、自力で帰宅しましたが、1時間後の推定死亡時間 8月5日 17時ごろ急性心不全で死亡しているのを発見されました。
病院からは、既往歴のないことから本人の訴えがなければ、心臓は調べないと言われました。
あまりに、突然亡くなった為、悔んでも悔みきれません。

救急車で搬送されたなら、夜間の場合、入院で様子観察になっていたのでしょうか?
連続嘔吐や検査等で、身体の疲弊が原因で引き起こされたのか?
心筋梗塞が原因なのか?分かりませんが、救える命だったのではと悔んでいます。
7年前に胃がんで3/4摘出 2年前にリウマチを発症していますが、服薬で普通に日常生活を送っていました。
フルマラソンで完走したり心臓の既往歴はありませんが、リウマチが原因のようで、血圧が高めになり内服薬で調整しておりました。
本人をこれ以上、傷つけたくないとのことで、死亡解剖は出来ませんでしたが、あまりに急な突然死の為、納得出来る説明が頂ければと思い投函させて頂きました。宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

解剖しないのであれば、納得もできないでしょう、、、誰にも答えられません。

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腸炎による嘔吐で栄養素が足りない状態になり(主に糖分)血糖値が低い状態が続いたのでしょう。


血糖値が低い状態は急性心不全の危険性が高まります。
点滴で一時的に血糖値は上昇したけどその後まともに食事を取ってなかったのではないか。

ちなみにどの程度危険性があるかというと、普通に若い人、健常者でもただダイエットで糖質を摂取しない、または抑えたという理由だけでそういう事は起きます。
お宅の主人はダイエットじゃないけど、腸炎により栄養が足らず血糖値が低くなったというわけ。

もちろん他の原因かもしれません。推論なので参考までに。
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無念の気持ちお察しします。



色々な状況が有るので一概には言えませんが、なぜ自力で行ってしまったのでしょうかね・・

>救急車で搬送されたなら、夜間の場合、入院で様子観察になっていたのでしょうか?

通常は救急車で搬送された場合は入院となります、ですから救急車で行けば診察後の経過観察もしてもらえたと思います。

私も母親を無責任な国立病院の監護のお蔭で亡くしました、腑に落ちなかったのですが

>本人をこれ以上、傷つけたくないとのことで、死亡解剖は出来ませんでしたが

同じ理由と解剖しても本人は帰って来ないと考え止めました。

その時に思ったのは、医者・看護師と言えども所詮は他人を見ているんだ、身内じゃないんだから関係ないんだと思いました。

裁判を起こそうと有るところに相談しましたが、医療裁判は専門的分野で立証が難しいのと、長引く=費用がかさむ、敗訴の場合の精神的、金銭的ダメージが多いがそれでも良いかと問われ泣き寝入りしました。

残念ながらどうしようも有りません、同じような思いをしている方々は沢山いる思います。

お気持ちは分かりますが、いつまでもモヤモヤしているよりご主人の冥福を祈る事によって自身も慰めて下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、救急車で行けば入院となって急変を免れたでしょうね
日曜の夜間に連絡があり、救急車を呼んでと言いましたが、自己責任感が強く我慢強いのが裏目に出た結果になってしまいました。
自力で「近くの病院だから何とか行ける」と言ったのが最後の会話になってしまいました。
解剖されますか?の返答に もう生き返らないから、早く家に連れて行ってあげたい思いから一緒に帰って来ました。
いつか帰って来るから、と言う夢を見ている状況から、いつまで待っても帰って来ない現実を受け入れるしかないことを、思えるようになりました。
結婚生活の半分は単身でしたが、頻繁に帰宅してくれていました。半分しかない結婚生活でも、困り事には直ぐに、携帯で返答してくれていました。
主人のためにも、主人が体験出来なかった事を報告して、今まで頑張ってきたねと褒めてあげたいと思います。

お礼日時:2013/09/13 09:01

私の格言



「病院の隣に住んでいても救急車を使え」

ヤバイと思ったら必ず救急車で行くべきです。

下手をすると救急車で行っても待たされる場合があります。

私はこれで何回も命拾いをしています。
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この回答へのお礼

格言の通りだと思います
救急車で行けば、今頃 日常生活に戻っていたでしょう
あの時は、大変だったね!と振り返っての会話になっていたでしょうね
寿命だったと言えばそれまでですが、やりたいことがあったのに、定年まで後、数年 働いてばかりで、ゆっくりと楽しめなかったのではないか
自己責任が強い 我慢しすぎが裏腹に出た結果だったと思います
そんな主人が、主人らしくて、いとおしくて仕方がありません
今まで、頑張ったねと褒めてあげたいと思います。

お礼日時:2013/09/13 07:54

予期せぬ事態でしたね。


後悔されるのも、納得いかないのも、当然かと思います。

私は医学的な知識は持ち合わせていませんが、担当の医師なりに詳細をお聞きになられたり、情報を集めたり、よく似た状況でお亡くなりになられた方のご遺族を探されてお話しされるなり、納得できるまで調べたり考えたりされれば良いのではないか、と思いついた次第です。
その上で、お気持ちを共有できる方々が見つかれば良いですね。

自力で救急病院を受診されたり、再受診されたり、しっかりされたご主人だったんですね。
その時はきっと動けて判断できる状況だったのでしょう。
急激に悪化されたのかもしれませんね。
義理の親がよく似た状況でした。
普段通院しておりましたが、心臓が悪いなんて、疑ったこともなかったのですが…。
具合が悪くて受診した病院から帰宅後、嘔吐が激しくなり、救急車を呼びました。
救急病院に搬送されましたが、帰らぬ人となりました。

私は特別な宗教は持ち合わせていないのですが、その方が亡くなっても、魂はなくならないという話を聞いた事があります。
ご主人は、きっとそばで見守っておられますよ。
お食事、きちんと取られて、お体ご自愛ください。

ご主人様のご冥福をお祈りいたします。







ご主人様のご冥福をお祈りいたします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
今は、何を見ても主人の事が思い出され、毎日 泣きたいだけ泣いています。
結婚生活の半分が単身でしたが、頻繁に自宅に帰って来てくれていました。胃癌を患ってからは、どんなことでも受け入れ、自分の出来ることは、何でもしてあげると言ってくれていました。
今まで頼ってばかりでしたが、主人が心配しないよう、頑張って生きていきたいと思っています。

お礼日時:2013/09/13 07:39

納得できる説明は出来ないと思います。


でも、少しだけお気持ちがわかるような気がするので
回答させていただくことにしました。


私は六年前に父を亡くしました。
やはり急な突然死でした。
「カラダの調子が悪い」から始まり
近所の町医者に行ったものの、総合病院での検査をすすめられ
検査入院することになりました。
父本人には、詳しい病状を主治医が話したのかは不明ですが
どうやら肝臓が悪い様子でした。
「来週、手術することになった」と聞いたのに数日後には
「手術は不可能」と急に医師に言われたらしく
私も何がなんだかわからずにいましたが
今になって思えば、「手術できないほど悪化している」ということを
本人は察していたのかもしれません。
手術が出来ないということになった日の晩、父の病室で二人きりで
話をしたときに「お母さんのことをよろしく頼むな」と父は言いました。


その翌日には吐血。
家族全員が主治医に呼ばれ
「お父様の肝臓は治療の余地がありません。
余命を静かに過ごせるよう、ホスピス等への転院をおすすめします」とのこと。
また
「万が一、心停止した場合、延命措置はしますか?
こんなこというのも失礼ですが、仮に延命措置をして助かったとしても
その先もあまり長生きできませんよ。延命措置はしない方向のほうが本人のためにも」とも言われ
夢か現実か区別がつかないでいる自分がいることを
冷静に見ている自分がいることも確かでした。

調子が悪いから検査入院だったのに、吐血したり心停止の話や
延命措置の話になって、ドラマだってこんな急展開はしないよ、と
つっこみたくなるほどの現実でした。


本当に、まるでドラマのようですが、翌日、父は苦しむことなく
就寝中に息を引き取りました。


あのときの数日間は、浅い眠りから覚めるごとに
「どこからどこまでが夢なんだろう」と思う毎日でした。
でも、すべてが現実でした。






ご主人が亡くなって一ケ月。
まだまだ心の整理がつかないでしょう。
私も、父が亡くなったあとの三ケ月間は、まったく記憶がありません。
母を守ること。
父が残した会社を守ること。
そして、自分の家族も守ること。
そんな毎日を過ごすことが精一杯でした。



質問者さんが心を癒せるようなコトバは言えないと思います。
でも・・・
もう少し時がたつと、ご主人が日常に出てきて、ものすごく近く感じることがありますよ。


お世話になった人たちが、ご主人のお話をしてくれると思います。
質問者さんが知らない思い出などを聞かせてくれます。
涙を流して話してくださる方がいっぱいいるはず。

他人のことなのに、涙を流して思い出話をしてくれる人を目にすると
きっと「あぁ、あの人はきっと、すてきな人生だったんだな」と思えるはずです。


心に余裕が少しできてきたら
たくさん天国のご主人に話しかけてやってください。
「桜が咲きましたよ」
「子供たちが、こんなことをしてくれましたよ」
「もうスイカの季節になりましたね」
日々のこと、たわいのないこと、いろいろと話しかけてください。
いつでも、そばにいてくれるような気がしてくると思います。



悲しみを癒せるのは
やはり「時間薬」しかないんですよね。
でも、それは決してゼロになるためのものではありません。

しかし、不思議と増えていくものでもありません。

時間とともに、どんな悲しみも受け入れることができる、
それが人間に与えられた能力なんでしょうね。



泣きたいときには泣く。
今、できることは、そのくらいでしょうか。
遠慮なく泣いてください。
自分の気持ちに正直にいることも大切ですよ。



おだいじに。
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この回答へのお礼

父様の時 つらかったでしょうね 
状況が受け入れられずでした、一か月が過ぎ 悲しみが増してきて、何を見ても主人の事が思い出され、泣いてばかりいます。
いつも頼ってばかりで、単身中ではありましたが、携帯連絡で、直ぐに話を聞いてくれていました。
主人が心拍停止と警察から連絡が来て、警察に行くと台の上に寝かされている主人を見て、まるで眠っているようで、主人に「起きて一緒に帰ろう」と話しかけたくらいで、告別式でも、夢を見ているようで、まったく受け入れられませんでした。
単身中だから、また帰って来てくれるとしか思えず、家族もそう感じていました。
日が経つにつれ、夢ではない現実で、いつまで待っていても主人は帰っては来ない事を、受け入れるしかないと思えるようになりました。
私にとり、親以外で理解してくれるたった一人の人を亡くした悲しみは癒えませんが、主人に心配かけないよう頑張って生きていくしかないですね
志し半ばでやりたかった事、働いてばかりでゆっくり、定年後を楽しめなかった事、本人を思えば悔やんでも悔やみきれません
責任感が強く 我慢強い 今まで頑張ってきた主人がいとおしく、褒めてあげたいと思います。
これから主人が体験出来なかった事を、報告してあげたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/13 08:34

私は病院で臨床検査技師をしている55歳の男です。

ご主人の突然の不幸、お悔やみ申し上げます。
単身赴任中に起きたとのこと、さぞかし悔しかったと心中お察しいたします。
病院職員として色々な患者様を今まで沢山見て来ました。こんなこと言うのは不謹慎かもしれませんが、急性心不全は最も苦痛を感じない「死」で有ります。がんの末期、脳卒中や脳梗塞の後の重い後遺症。色々な苦しみが存在して家族の方も疲れ切っている。そんな風景を何度も見てきました。
もしかしてご主人はあなたをそんな苦労から守ってくださったのかもしれません。

他人の私がこんなこと言って失礼に感じたら申し訳ありません。

今はじっくりと泣く時期だとおもわれます。悲しみをきちんと噛み締めないと次のステップに進めないからです。
どうか焦らずご主人の思い出に浸ってください。

失礼なこと書いてすみませんでした。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
私も介護施設で勤務しています。後遺症の為に不自由な身体、既往歴から多く服薬されておられ方がおられるのが、現状で「早く死にたい」と言われる方もおられます。
生きている限り自由に身体が動かせる、自身で考え行動出来る事が、いかに幸せな事かを思わずにはいられません。突然ではありましたが、主人なりに精一杯生きた時間だったと思います。息子達との会話で主人なら・・の言葉が出てきて家族の一員である事には、これからも変わりはありません。
長い長い単身から、やっと我が家に帰って来て家族が揃いました。
49日の納骨 2日前に主人の夢を見ました。別れに来たのでしょうね。後を頼むよと言いたかったのかも知れません。
これから、心配かけないよう生きていこうと思います。ありがとうこざいました。

お礼日時:2013/09/26 08:56

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