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自分の物に対する執着心がとても嫌です

自分の大切な物に対して過剰に気にしてしまいます。

いけないと思っていても気にしてしまい、後から後悔すると言ったことの繰り返しです。

このような癖を治し、諦めをよくする方法は何かありませんか?

ご回答よろしくお願いします

A 回答 (5件)

人に頼んで、捨ててもらうのが一番でしょうね。



実際、人の人生には記念品って要らないんですよね。
そのへんの事情も知らない誰かに
ざっくり何でもかんでも一度捨ててもらうと良いのではないでしょうか。

色即是空。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみません…
いらない物から捨てていこうと思います。
ご意見ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/14 13:57

「大切」なものなんだから。


多少執着する(拘りたくなる)自分位許してあげたら?
何に対しても~という状態なら、
明らかに貴方の生活を「停滞」させる執着心なのかもしれない。
でも、
「大切」なものに対しては、
大切だと感じている「分」だけ拘ってしまう事もあるんだ、と。
まず自分を受け入れてあげるんだよ。
ただ、
貴方がケアしていくのは「過剰」な部分。
何でもそうだけれど、
「~過ぎ」ってとてもバランスが悪い状態だからね?
モノじゃ無くてもそうなんだよ。
例えば、
貴方に彼氏が出来たとする。
私は彼が好きです。
それならバランスが「ある」状態。
でも、
もし貴方が彼を好き「過ぎ」て、好き「過ぎ」て。好き「過ぎ」て。
そういう状態がもしあるなら、
貴方自身、
彼を思う気持ちに強く強く囚われている状態。
受け止める相手が心地良く感じられる「好き」が大事なのに。
好き「過ぎ」てしまう事で、
肝心の相手(彼氏)に対しても大き「過ぎ」て、強「過ぎ」て、
心地良く伝わっていかない状態になってしまうんだよ。
貴方の執着(拘り)もそう。
貴方自身が抱え切れる「範囲」が大事なんだよ。
多少執着があっても大丈夫。
ただ、
度が過ぎたり、
抱え切れないほどになっても。
貴方にとっても、大切なものにとっても良い事が無いんだよ。
拘るとしても、
その拘りにも限度(適量)があるから。
今の貴方は少し極端。
凄く凄く拘る自分から、
全然拘らない自分を急いでいる感じだよ?
それは無理。
急いで拘らなくなる自分を目指すのでは無くて、
「~過ぎ」の部分を減らす事が大事なんだよ。
それがあれば、偏らなくなれば。
多少の執着があっても大丈夫なんだよ。
今こそ貴方は、
自分に優しい気持ちでそう言い聞かせてあげないと。
こんな自分がとても嫌です。
自分で自分を切り刻むように捉えない事。
自分自身とも、
自分自身の大切なモノとも仲良くしていかないとね☆
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみません…
物を大切にしながらも、過剰にならないように努力していこうと思います。
ご意見ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/14 13:56

詳細が分からないので世間一般的なことしか回答できません。


モノを大切にして愛着がわくのは,別に悪いことではありませんし,いいことです。
なぜ,治す必要があるの?????
そのままでいいんじゃない?
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません…
そうですね、物を大切にする、という心を持ちながらも執着心がつかないように努力していこうと思います。
貴重なご意見ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/14 13:53

モノを捨てまくれば、物欲が消えます。



その大切なモノとやらも、使わないなら、捨てる。

使うなら、使い倒すことです。

人にもらったものなら、気持ちは受け取るけど、
モノはスルーです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみません…
執着心が生まれる前にいらない物を捨ててみようと思います。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/14 13:51

すごく気持ちわかります。

私もそうです。
ただ、物に執着していると、問題が山のように積みあがって処分の時期が来ても
躊躇して精神衛生上よくありません。

だから、時期が新しいものから先に諦められるようにすることを実践してください。
最近戴いたものや、何かの特典などがあって、
これは時が経てばあなたの過剰の念が染み付く予定になるものだから、そうなる前に処分。
これができれば、古いものにも挑戦できます。

あと、レンタルで済ませられるものはレンタルで利用するのがいいです。
所有物だと、傷つけられたりしたら嫌だなぁと過剰に気にしてしまいますが、
レンタルなら傷ついても、呵責はあるけれども、ずっと所持しているわけではないので
後悔はあまりないかと思います。
他人の基準からしたら、自分が気にするレベルは、気にしないレベルなことが多いので
借りれるものは借りる、大切なものは手元から離さない。
これで過剰さは激減するのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません…
レンタルする、という方法いいですね。
新しい物を執着心が生まれる前に捨てる、ということも実践してみようと思います。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/14 13:50

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