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自己啓発本を心のカンフル剤としてよくよんでいるのですが、最中は「うんうん」琴線を刺激され興奮し読んでいますが

いざ、実際に行動してみましょう!と、なるとやはり行動できません

めんどくさいし怖いのです

あんだけ興奮して、もう二度と弱い自分にならないと誓ったにも関わらず、動けなくなります

と、いうことは、頭で本当に理解していないか、まだどこかで甘えがあるか、だと思うのですが自己啓発本の効能はこの辺りが私の場合は限界なのだと思います

私以外にもこういう人は多いと思います

では実際に本当に行動できるようになるにすればどうすれば良いのでしょうか?

やらなければいけない状況に自分を持って行くことも不安ですし怠けてしまいます

情けない質問なのですが、ヒントでもいいので思うことがある方回答ください

A 回答 (11件中1~10件)

自分でもう、答えを書いちゃってるじゃないですか?。



そう…啓発本は「カンフル」なんですよ。
点滴なわけです。
食事じゃないってこと。

もっと悪く言えば(私はこの手の本を書く作家を全く信じていないから)
こういう本は「麻薬」です。
「やる気が出た気がする」のだけど、実際には行動はおろか、自分の身すらどうにもならないという、そういうジレンマに落っことしてしまうのが、この手の本の特徴なんです。
ダイエット本とか、症状によく効くレシピとか、そういうのと全く同じなんです。

いいでしょうか?。
あなたの中に「力」がないから、あなたは動けないわけです。
心の力がどんどん流れ出る状態になってるから、溜まらないんですね。
原因はいろいろですが、自信の無さとか、虚無感とか、抵抗できないという絶望感とか、そういうのがあるから、心の中に力が溜まらないんです。

だからいくらカンフルうっても、最初はドン、と力が出た気がするけど、それはすぐさま逃げていくわけ。
穴が開いてるんだから当然。
でも、啓発本は絶対に「穴をふさぐ方法」は書かない。
それからは巧妙に逃げてる。
…総合感冒薬みたいなもの。
軽ければそこそこ効くけど、重くなったら意味が無いわけ。
肺炎に移行して、市販の風邪薬飲んでも聞かないでしょ?…そういうことね。

だからちゃんと、自分の穴に向き合わないと。
意味が無いものを無理に理解してもしかたがないのだし、懸命に実践しても意味が無い。
答えは自分自身で気付くものだから、どんなに啓発本から学ぼうとしても無理。
作者は君の生い立ちなんて知らないんだからね。

他人を介して自分と向き合っていかないと、君の穴は埋まらないよ?。
こういったサイトも少しは役立つし、生身の人間のほうがもっと役立つしね。
そのためにこそ、心の専門家というのはいるのだから、相談するのが一番良いわけ。
…まあ、まだまだの世界には違いないが、それでもプロはプロだから。
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この回答へのお礼

説得力ありました

自分にあった方法は自分で見つける
それしかないですよね

鳥は飛ぶけど種類によって羽の形がちがいますもんね

最適なものは人それぞれ

確かにそうですね!

お礼日時:2013/09/14 21:15

ぼくもそれをずーっと考えてたんですけどね。



で、思ったんですけど。

ノウハウを得るために読むのではなく、
ノウハウを捨てるために読むのかなぁって感じています。

そこに書いてあることをそのまま実行したら、どうなりますか?

当然、「出た、マインドマップ?出た、不自然なうなずき、聞き上手。
出た・・・」

などなど。

まぁ、わかりますよね?

つまり読むときは、
「これをこのままやっては、まずいなぁ。
自分ではどうやろうか」
って考えるわけです。

つまり、「疑って読め」っていうごくありふれた結論に至るわけです。

ただ、「素直さが大事」とも、本で書かれていますよね?

時と場合によりけり。

結局は、自分が向き合う現実でしか、
答えは出せない。

まぁ、これもあたりまえの結論ですよね。

今日ぼくが読んだんですけど、
「ビジネス書を読んでもデキル人にはなれない」はおすすめです。

適度な距離感について考えるきっかけになるでしょう。
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この回答へのお礼

そういう本も出てるんですね

凄いですね

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/09/15 18:53

私の場合、自己啓発の本は、本を閉じたところで効果は0になります。



結局、実際に行動するには最初の一歩だけ考えて、最初の一歩を踏み出すことです。
それができたら二歩目。
疲れたらやめて、また最初から一歩。
そのどこかでおもしろさが見つかれば五歩くらい進む。

そんなかんじです。
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この回答へのお礼

そうですよね!

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/09/15 18:53

本当に役に立つ自己啓発本ってはねえ。


実は、すでに自分が体験して知っていることが書いてある本なんです。

あまり意識していなかったけど。
頭の中では、ごちゃ混ぜになっていて、整理も出来ていなかったけど。
見落としていたけど。
あまり自覚していなかったけど。
それをすっかり整理して、余計なものはどけて、簡潔にまとめて、しっかり自覚させてくれる本。

だから、それ以外はいくら読んでも、効能はありません。
まあせいぜい、カンフル剤程度・・・それも気分だけの。
そんな良い本には、滅多に出会えません。
本屋には、山ほど並んでいるが。
で、そんな本に出合えるコツは?

「頑張れ」って調子の本は、はじめから避けることです。
あれはすでに、滅茶頑張る意欲満々、エネルギー満々の人向け。
頑張り方の方向を見直すためには役立つかもしれないが、普通の人が読んでも逆効果。
ほんの一時的に、前向き気分になるだけで、下手すると落ち込む。

どうして読みたいなら、「頑張るな」って調子の、人に優しい本のほうが良いです。
つまり、余計な力は使うな、無駄なだけだから、あなたはそのままでいいよ・・・って感じの本ですね。
ちょっとはやる気が出てくる場合もある。
まあそれでも、良い自己啓発本に出会うのは、なかなか難しいとは思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/09/15 18:54

そうですね。



実践する人もいれば、しない人もいます。しかし、知っていることでいざというときに、それが本人の気づかない部分で発揮されることもある。また、追い詰められたときに、重い腰を上げてという人もいます。

人それぞれです。

その上で、質問者様はその啓発本に何を求めているか、そこから何を学んでいるかが大事です。
例えば、啓発本を読んで、失敗する人もいます。こうすべきと書かれていたが、結果的に実践すれば、うまくいかず恥をかくこともあるのです。だから、出来ない人はそれを考えてしまうため、一歩を出さないということになるのです。

変わると言うことは、それだけ労力が必要であり、それを読むだけで実践できる人は、既にその素質を備えており、実を言えば啓発本はいらないともいえます。(世間から相応の学習をすれば、それに追従できる柔軟性があります)

これでは、質問者様にはあたかもできないかのような形になり、回答にはなりませんので、まあ出来ることというのを応えます。

方法はいくつかあります。
例えば、仕事でそれを実践したいと思っているなら、仕事以外でプレを試して見るという方法です。
例えば、地域の何かなどでもよいでしょう。何か、自分が出来る別のことで、それを予行練習を行い、実際に仕事などではその反省をもとに実行する。

この方法は、大きな成功を生む可能性もあります。また、対人関係なども育むことができるかもしれません。

もう一つは、自分を本当に追い込んでやってしまうという手もあります。したくもないが誰も、手を挙げない仕事に立候補して、やってみるのも手でしょう。失敗したら解雇という可能性もありますので、ある程度度量も必要ですけどね。
私は、下にいるより人を動かしたり、自分で何かをするのが、好きなので最近は、失敗をする前提で行動し、2回目3回目とその失敗を繰り返さない前提で行動しますけど、どんな行動にも不安はあるものです。

要は、それを如何にポジティブな結果に導けるかであり、今の行動による失敗が、明日の失敗を引きずり続けるわけではないのです。明日は、明日自分が正しいと思うことをすれば、成功する可能性はありますからね。

だから、常に短時間の反省を積み重ね。次は同じミスはしない前提にあれば、よいサイクルに繋がるでしょう。

どうしても、出来ないなら、焦らないことです。
最初に書きましたが、それを率先してやることが、成功ではないのです。
重要なのは、それが役立つことであり、小さくともそれを知ったことで、自分では思いもしないところで、それが活かされていることはあるものです。例えば、落ちているゴミを拾うべきだという啓発があったとしましょう。普段は気にもしないが、時々気がついて拾って捨てるなら、それでも啓発の効果となります。

物事を見るときに社会や人は、大きな成果として求める人が多いですけど、実は小さな結果の積み重ねの方が、大きく評価されることが多いのです。例えば、常に親切で他は文句ばかりなのに、この人はいらいらしつつも、聞いて行動してくれると思われれば、評価は高くなるかもしれません。

人の評価、啓発本の効果は、絶大に一気に変わるものではありません。そして、自身の行動も一気には変化しないのです。特に、年を取れば取るほど、その人の持つ経験則や価値観、または守る人などがちらつき行動は、制限されます。
そのため、大きく変えることを最初からテーマとはせず、気がついたときに出来ていたという方が、本来は啓発の大きな効果となるでしょう。


いかがでしょうか?
啓発本を読んだが、出来ず悩むというのは、最も失敗する例です。何故なら、啓発がするべきこととなっているため、最終的に重荷になるからです。それは啓発ではなく、重圧であり、ストレスでしかありません。啓発というのは、前向きによりよい行動を取るべき手段や、または自分が知らなかった経験を学ぶ手段でしかありません。その一つを学ぶだけであり、それを行動することが成功の象徴ではないのです。

多くを知っていれば、多くの状況で対処が可能になる可能性があるというものであり、それが不安や恐れを減らす効果を与えます。要は、何にしても、それを参考にその通りにすれば、啓発され賢く行動できる訳ではありません。

一般に、賢者としてものを見るなら、啓発されて動くのではなく、啓発を読んでそれを自分の行動に当てはめて考えるのが妥当です。行動に移すべきかどうかは、啓発されることからではなく、自分自身がそれをすることで、リスクとのコストロスが釣り合うと思ったときにするものです。

だから、怖いからやらないは、自然といえば自然な動きであり、もし恐ろしさの影響しない、場所があるならそこで、試して成功するかどうかを確認するのが本来は良いでしょう。

私は実を言えば、よくこういった方法はとりますけど・・・。
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この回答へのお礼

臆病者の私には

「だから、怖いからやらないは、自然といえば自然な動きであり、もし恐ろしさの影響しない、場所があるならそこで、試して成功するかどうかを確認するのが本来は良いでしょう。」

これが一番良さそうです

向き不向きでムリしても積極的にやりたいと思わないでやっても、いいことにはならなそうですからね

アドバイスありがとうございました

とても嬉しかったです

ありがとうございました

お礼日時:2013/09/14 21:43

私は逆です。


すぐには無理なこと以外で実践できることはどんどんやってみる派なので、質問者さんは勿体ないなあと思います。

私が心掛けているのは
「もし明日死ぬとしても、後悔しないか?」
です。

どういう類の自己啓発かわからないので何とも言えませんが、死に際に後悔しないようなものであれば別にやらなくても良いのではないでしょうか。
しかし今やらないときっといつか必ず後悔することが目に見えているなら、なるべく早くやった方がいいというか、やらないとダメですよね。
ダメが積み重なると、もっとどんどんダメになりますよね?

なんかこれ自体が自己啓発みたいになってしまいましたが、実行しようとしても実行できない人もいるんだというのは今ちょっと新鮮でした。
でも、不安ということはその先に何かを感じているのかもしれないので、どうしても嫌なら別のことでできることを探した方がいいかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

それが全くしないんですよ
本にもよく明日死ぬとしたら。。。って書いてあるんですが、明日死ぬのにどうせ死ぬのに意味ないじゃん!といか思えないんです昔から
それに一番大切なものは一日でどうにかなるものではなくて時間がかかるけど今すぐやらないといけないもの、なので、そう思うと尚更ヤル気ダウンです・・・

せっかく回答いただいたのに否定的になってしまい申し訳ないです

ありがとうございました

お礼日時:2013/09/14 21:18

で、 ・・・、何をしたいのか書かれていませんが。



目的がなければ、なにも始まりません。

目的があって、計画を立てて、計画どうり行動します。
うまくいかないのなら、計画を練り直してから、行動に移ります。

めんどくさい、怖い、弱い自分、
動きたくないための言い訳など考えているようでは、どんなヒントを書き込んでも無駄です。

計画を立てるのが、めんどくさい。
これだけで、先には進めません。
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この回答へのお礼

まさにそういう状況です

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/09/14 21:02

人が行動する理由は二つです。


怖いからか、愛しているからか、です。

行動するには怖れより愛を選択することです。

堂々と、愛しているから、それをする。

自分が愛を選択することを決断することです。

自分が何かするときはいつも自分に問うべきです。

自分は怖れからそれをしているのか、愛からそれをしているのか、と。

そして、愛で行動することに慣れて行くべきです。

愛に満たされれば怖くない。

怖くなければ行動できる。
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この回答へのお礼

一瞬納得しそうになりましたが、愛を持つほうが行動力を発揮するより何倍も難しいのでは・・・?
と、思ってしまいました

人生の究極のもくひょうなのではないかな、と、そっちの方が

でもそうなれたらいいので努力してみます

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/09/14 21:01

何か信じる物があると生存率が高いというのはあるそうです。



戦争中極寒で遭難しそうに成った歩兵分隊が一枚の地図を頼りに団結して規律のある行動をして全員救助されて、あとで地図を確認したら全く関係ない場所のものだった。 とかいう逸話がありますね。
信仰とか宗教とかと一緒です。
自分の行動の裏付け お守り です。
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この回答へのお礼

そうですね

それを探して本を読んでいるのかも知れませんね

女の子が口説かれてもいい理由を探しているのと同じですね

お礼日時:2013/09/14 20:56

自己啓発本を1冊読んだだけ行動に移す人がいたら、その人は変人です。



多くの場合、すぐに行動に移せる人は極ごく少数です。
そして、大半はあなたのように読んでそれでおしまい、な人です。(著者が儲かって、それでおしまい)

中には私のように沢山の自己啓発本を読み、そこから自分のできそうなことから始める人もいます。
一般的にこの業界において、1冊の自己啓発本から1つでも習慣になることがあれば上出来だと言われています。
全部はやる必要なく、最低3つやってみるところから徐々にはじめてみることを薦めます。

また、本=人(著者)であり、本に書かれていること=他人の考え、ということですから、
多読することにより、様々な人の考えを知ることができるので、
対人会話で相手の考えを聞く姿勢が培われます。
中には、この著者気に入らない!と思うような部分にもあたるでしょうけど、
そういった考え方こそ、自分に無い新しい斬新な考えと捉え、じっくり読むことが大切です。
ただただ共感して、うんうん、だけでは既にそれが自分の中にあるので、
全く意味が無いのです。


そもそも、自己啓発本とは何かといったら、幅広くとらえれば、仕事の本も自己啓発ですし、
三国志のような歴史書もまた自己啓発と成り得ます。
ただ、こうすべき、というのをうんうんと頷きながら読むのではなく、
そういった書き方がなくとも著者の言わんとしていることを考え、認識し、理解し、
それが自分の現実に置き換えてどういったことに応用できるかを考え、そして実行することが
本来の意味での自己啓発です。そこまでやらない人がほとんどであるから、
自己啓発本は無意味だ、などのような意見が飛び交うのです。


つまり、言われたことをただやるだけでは身に付かないのです。
一度やってダメだった、やめたーではダメです。最初は失敗してもいいんですよ。
しっかりと考えて(Plan)、経験して(Do)、ダメだったところを直して(Check)、また再チャレンジする(Action)、
というPDCAサイクル(Plan Do Check Action)を繰り返すことが何より大事です。
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この回答へのお礼

出来る範囲から初めてみたいと思います

。。。と、今はおもってますw

確かにその通りですね
全てのことから学べて自己啓発なら、それで動けてないのなら、改めて読んでみても動けないに決まってますもんね・・・

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/09/14 20:53

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