虐待を目撃して

虐待の現場を目撃した場合

こんばんは私は先ほどこのようなことを経験したので皆様からのアドバイス
をいただきたいです

昼過ぎに私と彼女でとあるショッピングモールに車で出掛けた際に

駐車しようとしたところ自分の正面に停めている親子連れが車に乗り込もうとしていました
そしたら突然父親が子供(四才か五才ぐらいに)蹴りをいれ
早くのれっつってんだろ！！
と子供を急かしまた蹴りをいれて
当然子供は泣き声をあげるという光景が目に飛び込んできました
あまりにひどかったので外に出て歩み寄ったときにその父親がこっちを見て何こっち見てるんだ！と、今度はこっちに向かってきました、
彼女と無我夢中でモールの中に逃げ込み走りながら携帯を110番にかけ状況を説明しました
そのときにすぐ後ろに来たので携帯の画面を見せ110番通報したぞ！！
と伝えると相手は捨て台詞をはいて帰っていきました。

しかしそのあと怖くて恐怖で震える彼女を見て
自分のしたことは正しかったのか？
もっと他の手だてはなかったのか？
そしてこれが原因で子供がひどい目に会わなかっただろうか？
など色々と考え込んでしまってます。
似たような経験がおありのかた是非ともアドバイスを下さい

無視しておけば良かったと言うのは無しでお願いします

補足

お店の人をよんでくると言うのも浮かんだのですが相手が車に乗り込んで立ち去ろうとしていたためその時間はないと判断しました

No.1 回答者： sekihaujingu 回答日時： 2013/09/17 20:45

見て見ぬふりする人が多い昨今君は勇敢だったよ

彼女を守り警察に連絡　それは正解

最近の人は火の粉が来ないよう見て見ぬふり・・・

われ関せず・・・

通報しただけすごい勇気だね

これからも力に自信有れば立ち向かい、合いなければ即通報だよ

頑張れ青年♪～

No.2 回答者： kennkoko 回答日時： 2013/09/17 21:53

正しい判断ですよ！

凄いじゃないですか！

見て見ぬふりするよりよっぽど立派です、勇気ありますね！

今の時代心は子供のまま体は大人、そんな人間が子供までも連れている時代ですから・・・
酷い虐待が後を絶ちませんね。　（こういう場合は誰の子でも子供第一に考えるべきです）

後で車のナンバーをしかるべき施設に通報するというのも子供を守る一手段かもしれませんね。

蹴りを入れていただけならもしかしたら悪ふざけという事もあり得ますが、子供が尋常ではないくらいの泣き方や、その後の質問者様達までも追いかけてくるなんて・・・（汗）
あきらかに異常ですね。

nikki755様達に怪我もなく何よりです。
あとそのお子さん心配ですね・・　
子供は誰の子供でも心は純粋でかわいいものですよね。　

No.3 回答者： rokometto 回答日時： 2013/09/17 22:50

見かけた子を守ろうというのはご立派です。

同時にあなたはあなたとあなたの大事なものを守らなければならないはずです。
そのことを考えるとそれしかないという状況かなと。

その後のことを考えるならばナンバーをひかえていればベストだと思いますが、とっさにそこまでできる人なんてそうはいないですよね。

No.4 回答者： 7878456 回答日時： 2013/09/18 05:00

児童虐待を目撃した場合、通報する義務があります。

通常は児童相談所に通報しますが、とっさで番号がわからなかったら、警察でもかまいません。

したがって、あなたのとった行動はまちがっていません。
むしろ、虐待場面を見過ごすことをせず、勇気をもって即座に通報した行為、立派だったと思います。

目の前で通報されたこと、「これが原因で子供がひどい目にあわなかっただろうか？」と心配なさる気持ちはわかります。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。こればっかりは、いくら心配しても、その後の家庭のなかでおきていることを知りようがないし、止めようもないのです。残念ながら。

でも、今回あなたが通報したことで、児童相談所は、その家庭をマークします。虐待専門の職員が家を訪問したり、必要であれば父親から子を離すこともあります。

いずれにしても、その子を虐待から守るために、あなたは今日できることをやった、それだけで十分です。

No.5 回答者： iettsa 回答日時： 2013/10/02 11:34

　子供の状態みて、本気で蹴りを入れていて見たうえで　しつけとは違う雰囲気を察したのでしょう？

　子育てはイライラすることはあってもやっていい事くらいの判断はよっぽどに追い詰められていなければつくはずですし、事実誤解なら解ければ子供にも問題ないわけですから判断は正しいと思います。
　お店なら防犯カメラついてますよね？　死角でなければ一部始終光景が記録されてますし、ご自身の身も守らなければならないということで今回の件で子供を守るきっかけになったのではないでしょうか。
　冷静に向かってくることが事情説明ではない事が捨て台詞として違うと明らかです。
　車ナンバー記録で警察通報の２件で児童相談所が動きやすく、その子たちが安全になる可能性だって
　高まるはずです。
　　その親もある意味救うことのきっかけになったのではないでしょうか。
　正しい事をしようとする時にとても理不尽なことや、自分が痛むことはあります。ですがそれを
　行うときの勇気や、それを受ける覚悟は必ず報われると思います。
　　虐待を目撃→親のストレス心の膿発見、このSOS発見親に愛されたい思い発見→目撃者通報、またはアクション　親我に返るケース、親の心理状態環境状況を知るきっかけ（この間は子の安全を第三者は強く祈る願う）→さまざまな機関の介入で膿だし、親の精神ケア子の安全確保精神ケア→その親子の人としての
幸福理解あっての生活　　
　　　上のようにつながってほしいのが私個人の願いですが、どのような判断をしたからといって
　間違いだったとか正しかったとか解らないからその時ご自身ができることをしたのだということで
　いいんじゃないかと思います。