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ゆうきゆう著「やりたいことをぜんぶ実現する方法」において
世の中の娯楽は3つに分けられ、ABCでランク分けすると

C「たいして質が高くないものに接すること」
B「誰かの作った、素晴らしい作品に接すること」
A「あなたが、何かを作ること」

なのだという話があります。

この話、以前にも何らかの書籍で読んだことがあるような気がするのですが
思い出せません。

この話の根拠や研究内容などが詳しく書いてあるサイトや書籍があればおしえてください。

A 回答 (2件)

心理学で有名なところでは、マズローの欲求の5段階だと分かりやすいかと。



Cは、生理的欲求や安全・安心、つまりベターであること。
Bは、それなりに質の高いもの、つまりは自分が承認できるもの
Aは、自己実現

CBAと変わっていくほど、より高次な欲求として存在します。

より高次の欲求を叶えるほうが得るもは多くあると思います。


特別な作品だけでなく、ちょっとした物でも同じです。

みかんをもらう。ちょっと嬉しい。
甘いみかんをもらう。かなり嬉しい。
甘いみかんを作って、多くの人に喜んでもらう。そうとう嬉しい\(^^)/


何かをするにも、より高次の欲求を叶えるほうが楽しみは倍増します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

マズローの「人間性の心理学」(産業能率大学出版部)は過去に読んだことがあります。
私が読んだと思われる一文とは違いますが、257頁において自己実現的人間には例外なく創造性があるというような記述がありました。
たしかに人間性心理学に当てはめてみると、合点のいく内容だなと思いました。

お礼日時:2013/10/23 21:03

その話が実験により確かめられたものであるなら実験内容を併記し、巻末に参考図書や引用文献を載せてあると思います。

そうした方が説得力が増すからです。以前何かの本で読んだときも実験内容について触れていないのであれば、科学的根拠のない話である可能性が高いと思います。

それほど難しく考えなくても他人が作ったものに接するより自分で創ったほうが楽しいと感じれば何かを創れば良いし、感じないのであれば他人が作ったものを楽しめば良いと思います。
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