
A 回答 (2件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.2
- 回答日時:
1936~7年竣工 飛龍、蒼龍の建造費は4020万円。
艦載機75位1941年竣工 翔鶴、瑞鶴の建造費は8085万円。艦載機85位
1944年竣工 大鳳 1億0117万5千円。艦載機50位
飛龍型の「雲龍」は1942年時点での建造費は約8700万円。
信濃は1940年時点での建造費が約1億4700万円←大和型の改造
戦時中は年間50%以上とも言われるハイパーインフレでした。
同じ飛龍型でも、数年で倍以上の建造費になっているので一概には言えません。
1944年竣工の大鵬も小型にも関わらずお高くなっております。
1941年に配備された戦艦大和が約1億4000万円これが当時の国家予算の3%と言われています。
現在ならおよそ3000000000000円!3兆円ですね。
この回答へのお礼
お礼日時:2013/10/30 01:27
回答ありがとうございました。
飛竜でなく、飛龍ですよね。
なぜか手元の本に飛竜となっていました。
戦時中も50%のインフレだったんですか。驚きました。
ただ大和については現在だと3兆円とありますが、計算法とかいろいろ
あると思われ、そこまではいかないような気もします。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
太陽光発電+充電池
-
神戸や東北の地震で液状化して...
-
なぜ京都など、地下を掘って文...
-
自費出版について教えて下さい。
-
サブの電話を持つなら、HISモバ...
-
眉間の鼻筋を入れる費用はどの...
-
光海底ケーブルを離島まで敷設...
-
日本でアメ車が売れないのをサ...
-
なぜ「費用対効果」で「対費用...
-
養育費について
-
可変費用と変動費の違いは?
-
アップルケアの費用
-
費用関数から限界費用(margina...
-
携帯を使って毎日情報を更新し...
-
ちょっとだけしませんか? 心理...
-
損益分岐点と操業停止点について
-
仕入は発生費用?
-
何処見てんのよ~。
-
関数表示がわかりません。
-
Natural monoply conditions
おすすめ情報