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naiusoさんお願いします

※10月22日の質問 タイトル
四柱(子平)推命、来年(甲午)について
で、手計算してた為、父の大運の
歳の数が間違っていました。
後、細々とした処も訂正しましたので
こちらの質問を見てください。
失礼しました。

(最初に六親の見方が全く違っていたらすみません)

母親の命式で過去の出来事と照らし合わせ時柱の干支が何か予想していたところ…
庚辰
甲申
癸丑
(不明) 1940年9月7日の女で
大運戊寅の後半、寅運、乙酉(2005)年に
母方の祖母が亡くなってるのを見付けました。
日干癸からみれば年干庚は正印で
母親にあたり、乙酉年は年干支と合します。

それで私の命式はどうなんだろう?
と気になってみてみたら…
己未
庚午
丁巳
甲辰
1979年6月19日午前8時45分(真太陽時)女命

年干支己未で来年甲午に合します。
えっとビックリして来年母親亡くなる?
と思いましたが、命式の時干甲(正印)が
あり多分これが母親を指してるのだろうと 安堵。
が、それも束の間、時干甲の干合相手が
結婚相手だと考えると年干己が父親になります。
そこで急いで父親の命式を見たら…
戊子
己未
丙申
(不明) 1948年7月10日 男命で、

月干支に己未があり、来年甲午と合 。

大運は乙丑の後半(64~68歳)丑運
丑運が命式の年支と月支に合去、冲去。
そこに歳運甲午年が来て、
それぞれの合去、冲去がとけ
命式の未の月令をうけ
歳運干甲と命式の月干己が変化干合するも
土化のため月干己のまま?
で 結局、 命式が全部そのまま揃うと思うの ですが 時間不明で吉か凶か分かりません 。


一方、私の命式に歳運 甲午年が来ると
大運癸酉の後半、酉運で

己 × 木1干0支弱
庚 × 火1干1支強(月令)
丁巳 土1干0支弱
甲 × 金1干1支強

従旺格が内格の身強となって破格

喜神→土.金.水
忌神→木.火

に、なり歳運甲午年は大凶。
(間違えてたら、御指摘ください)

また甲午年の次、乙未年からは 大運が甲戌年に切り替わります。
現在の大運酉と同じく時支辰が取り去られるのは分かるのですが、
年干己が変化干合して、そのまま?
で、どうなるのか 分かりません。
歳運甲午年と同じく父親に多分なにか変化があるのだろうと考えてますが、
私の祖母が乙酉年で亡くなってるのをみているの怖いです。


何方かのブログで見たのですが、
月干支は会社とみる人もいるようで、
(父は自営業)会社に問題が起きてたとして も、命が無事であって欲しい…
と気が気でありません 。 。 。 。


悪い運気は避けられないにしても、
心構えとして気を付ける事があれば
御教授ください。

宜しくお願い致します。



※事象と照らし合わせて
父の時柱を予測する事が
私には出来ませんので、一応
父の過去の出来事を書いときます。

1948年 7月10日、誕生。

大運己未0~8歳
3~4(辛卯~壬辰)歳にかけて中耳炎になり 癸巳には左耳が聞こえなくなる

大運申14~18
1965乙巳年17歳母親が病気で亡くなる

大運酉24~28
1972壬子年24歳
結結婚*第一子生まれる・事業開始
大運酉に入って生活が一気に変わる

大運甲49~53
1997丁丑年49歳
友人(父の友人)の借金保証人となり
同居している親 (私からみたら父方の祖父)名義の家を担保でとられ失う

1998戊寅年50歳*離婚


大運子54~58
2005乙酉年57歳
父親(私からみた父方の祖父)が亡くなる
*この年に私からみた母方の祖母も他界


0~8己未
9庚申
19辛酉
29壬戌
39癸亥
49甲子
59乙丑
69丙寅
79丁卯

A 回答 (3件)

質問 従旺格の行運の吉凶は、今の知識ではどうしてか聞いても理解できませんね。



答  もし貴女に理解出来無い様な回答しか出来無い様ならばそれは貴女のせいでは有りません。
   答える私の方が文書力のなさ説明力の稚拙さに起因するのが原因でしょう。
   もし宜しければ、貴女の判る部分と不明な部分が判ると多少はマシな回答が出来ると思われます。


質問 naiusoさんのやり方とは違うかも知れませんが、透派の本で
   完全独習版「子平推命」 小山 眞樹代著をネット購入しようか考えてます。

   ↑上記の本はどうか、分かりますか?
    いい本だと思いますかどうか、ご存知でしたらアドバイス下さい

答  私自身は、明澄透派十三代掌門 張耀文 師の晩年の直弟子で先生に十年程直接教えを
   受けましたが小山なる名前は聞いた事ありませんね!
   本の名前が気に入りません、子平は独習出来る様な安直な学術ではありません!
   内容その物は不明です。
   私は、人からどんな本を読めば良いのか、と問われれば何時も
   『中国子平命学大系 基礎篇』掛川掌瑛著 鴨書店取り扱い、ネットで注文出来ます。
   この本を先ず読んでから他の本を読むと違いがハッキリして来ます。
   この本を判断基準にすれば迷わずに済みますよ!
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この回答へのお礼

naiusoさん、
その都度、その都度
親切に回答して下さって
有り難うございます。

これからもお願いすると思いますので
宜しくお願い致します。

多分、私自身わかってない処が
判らない状態なんです。

従旺格の行運の吉凶を出すルール事態
分かりません。

naiusoさんが云う吉凶を
この時は吉と云ってたと
パターンとして丸暗記するしかないのです…


後、本は?ですよねー
私も著者の方はよく分かりませんし…
でも、ネットみると評判がいい感じ
なんですよね!

教えて頂いた
『中国子平命学大系 基礎篇』掛川掌瑛著
早速、チェックしてみます

有り難うございました。


それと、時期早々で御手数かけますが
また、新しく質問たてましたので
時間がある時に
回答宜しくお願い致します!!

お礼日時:2013/11/01 13:19

父命


   (1) 従旺格は、私自身なんで間違えたのか見当も付かない位の大間違いでした。
     從兒格だと何で気付かなかったのだろう・・・当然、喜神は 土・金です。

   (2) 大運 酉は、喜財庚の根に当たりますから吉運と先ず押さえます。

     年運 壬子運は、喜財庚を壬は洩らして弱めます。
             喜傷己を壬は己土濁壬として傷官己を破壊してしまいます。
             喜食戊を壬は分けて持てる力を弱めます。
             忌日主丙を壬は五行的な見方では尅して弱めるのですが、
             十干関係では忌丙を強めてしまうのです。
             結局、年運 壬子運は、喜神を弱めて忌神を強めますから大凶運と見る。

     大運が財に關する吉運の中の年運が大凶運なのだから大した大凶運では無いと言う事で、
     本人のみが判る大凶運だと言えます。

自身の命
   (3) 何を考えていたのだろう(1)(2)(3)の全てが間違いでした。

    五行の強弱の訂正 命式 火⇒強 木・土・金⇒平 水⇒弱 (従旺格 喜神 木・火)

      大運 酉は、火⇒最強 金⇒強 土・木⇒弱 水⇒最弱 (従旺格 喜神 木・火)

   (4) 質問に破格の熟語が有った為に、貴女の力を中級以上と見誤ったのが私の間違いでした。

     大運 甲 = 吉運
     年運 乙未 = 中吉運 この回答は、中級以上の人向けの答でした。

     この回答で言いたかった事は直接水行に関係する干支と閑神以外は喜神に取れると
     言う事が言いたかったのですが、その下の項目が出て来たので仕舞ったぁー初級と
     中級の間位だったのだと反省しております。
     この喜忌は、命式からだけで出したので実際の大運・年運に当て嵌めるには或る程度
     加工が必要なのです。
     でも少々喜忌を取り違えても水行に関係していなければ、そんなにハズレているとは、
     気付きもしないでしょう、貴女の命式は、それ位の吉命なのです。
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この回答へのお礼

補足の回答有り難うございます。

やはり、私が質問訂正したり
分かりづらく書いて
混乱させてしまったようですね。

補足の私の質問も、
>乙巳年に母親が亡くなったり(大運酉ですが…)
と、云う処が間違っていて、
正しくは(大運申ですが…)でした。

これじゃ混乱させるのもムリないです。
すみません。

え~と、おさらいして確認ですが

父の命式は、時柱が庚寅で

戊子
己未
丙申
庚寅

從兒格

喜神は 土・金

ですね?


それから、仰られるとおり
私も自分の知識が独学なので
どれ位か、よく判ってないんです。
多分、初級は大体わかっていて
自分の分かってない細々した初級のルール
(あること事態、気付いてないかも…)
をスっ飛ばして中級にも少し足をかけて
行ったり来たり、しているのだと思います。

地方なので、中級者向けの
いいテキストが、なかなか無く
ネットにかじりついてました。

従旺格の行運の吉凶は
今の知識ではどうしてか聞いても
理解できませんね。

naiusoさんのやり方とは違うかも
知れませんが、透派の本で
完全独習版「子平推命」 小山 眞樹代著
をネット購入しようか考えてます。

↑上記の本はどうか、分かりますか?
いい本だと思いますか?
どうか、ご存知でしたらアドバイス下さい

宜しくお願いします。

お礼日時:2013/10/31 19:29

  ? 癸 甲 庚


  ? 丑 申 辰

答 (1) 日干を十干関係で本当に生じる干を母干とします。
    母干の干を制する(官殺)干を父干とします。
    父干が無ければ月干を父として見ます。
    母干が無ければ月支を母として見ます。

  (2) 貴女の母の命式から祖母の死を見る事、自体無理です。
    祖母の死は、祖母の命式で見る以外有りません。

  (3) 時干支不明なので命式の喜忌が判りませんから何も判断出来ません。

 甲 丁 庚 己   従旺格
 辰 巳 午 未    喜神 木・火
      合    ※※※この命式は、子平の例外に当たる吉命です。

答 (1) この命式の母干は、時干の甲ですから何の問題も有りません!

  (2) この命式の父干は、月干の庚ですから何の問題も有りません!

  (3) 大運の酉運でも従旺格のままで変化は有りません!
    酉運の時、五行の強弱は、金→最強 ・ 木→強 ・ 火、土→弱 ・ 水→最弱ですから、
    従旺がもっとも恐れるのは官殺で、その官殺が有りませんから従旺格のままです。

  (4) 大運  甲 =従旺格のままで吉運です。
    年運 乙未=従旺格のままで中吉運です。

  (5) 月干支を時には会社と見る事も有ります。

  (6) 貴女の命式は、数千人に一人という素晴らしく良い命式ですから何も心配せず
    ノビノビ遣って行って下さい。
    但し努力だけは怠りなく続けていればと言う前提条件付きですが!
    良い命式を持つ人は殆どの人が努力や苦労などとは縁の無い暮らしを自分で選択しますから
    社会的地位や財産は持てませんが何となく生活が出来る人が殆どです。
    良い命式というのは、社会的地位や人並み以上の富を得る為の資格証みたいな物だから
    資格証を然るべき時に然るべき場所で然るべき人に提示する努力をすれば成功者に成れます。
    努力をしなければ普通の人です。 

 ? 丙 己 戊       庚 丙 己 戊   従旺格?
 ? 申 未 子       寅 申 未 子
     (火)            (火)
 
答 (1) この命式に当て嵌まりそうな時干支は、庚寅位でしょうけれど疑問は残ります。

  (2) 甲午年に月干支己未が甲己の合去は有りますが、午未合は年支に子が有りますから冲も合も
    解けて何も作用が無くなって普通に火の根の午が来たと見て下さい。

  (3) 大運 丑運でも、十二支関係は、午運と同じで土、金、水の根が来たと考えて下さい。
    甲己は干合して変化してもしなくても命式の喜忌に何の影響も有りませんから時干支庚寅と
    したならば、中凶運と成ります。

  (4) 繰り返しますが、父親の死は父親の命式で見ます。

この回答への補足

naiusoさん
本当に本当にありがとうございます。

私の命式の母干は、時干の甲で、月干の庚が父干なので何の問題ない
と教えて頂いて、とても安心しました。

父の時干支が庚寅で、従旺格
と云うのは驚かされてます。

大運酉の壬子年で結婚や、事業開始など
金(財)と水(官)で運気が良くなって

乙巳年に母親が亡くなったり(大運酉ですが…)
大運甲に入って丁丑年や戊寅年に
家を失ったり、離婚したりで
木(印)や火(比劫)によくない事が起こってる
ような感じなんで、てっきり内格だろう
と思ってました。

naiusoさんに訂正前の質問で
父の年表の大運と歳運の出来事に
ズレがあって混乱させてしまったのでは…
と気にかかってるのですが
父の出来事の年表は、訂正前の質問と
間違えてませんか?

それから>
(3) 大運の酉運でも従旺格のままで 変化は有りません!
酉運の時、五行の強弱は、
・金→・ 最強
・ 木→強
・ 火、土→弱
・ 水→最弱ですから、
従旺がもっとも恐れるのは官殺で、
その官殺が有りませんから従旺格のままです。

にも驚きました。
なんで、大運酉と戌は
主の火の比劫が弱なのに、
従旺格のままで破格しないんですか?

また、>
(4) 大運 甲 =従旺格のままで吉運 です。
年運 乙未=従旺格のままで中吉運です。

なんですが前回の質問で
>
喜神 →・丙・丁・戊・庚・寅・卯・辰・巳・午・未

平 → 辛

忌神 → 甲・乙・己・壬・癸・申 ・酉・戌・亥

と教えて頂いたので大運甲戌は、
凶だと思い込んでました。

頭の中が???でいっぱいっぱいです。

どうぞ回答よろしくお願いいたします!

補足日時:2013/10/28 19:35
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