人生のプチ美学を教えてください!!

今の時代、鉛筆削りもあり、シャープペンもあるのに子供がナイフで鉛筆を削れないことに対して問題視するのはおかしいです。むしろ、パソコン・スマホ・タブレットを操作できない奴の方が問題ですよ。

年寄りはいつまでも高度経済成長期以前のことをネチネチ引きずり過ぎ!こいつらに「パソコン・スマホ・タブレットの操作が出来るかのリサーチ」をやるべき!

A 回答 (10件)

ある意味では最もです。

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刃物をまともに使えないのにナイフで鉛筆を削るなんてケガの元でしょう。


高度成長期の時代は今ほど刃物所持の規制も厳しくなかった事もあり、自然豊かな地域の子供は遊びの中でも木を削ったり笹を切ったりとナイフを自由に使っていた事も有り、結構使いこなせていたからケガする割合も少ないし、誤って切ってもナイフを使う事を止める事は有りませんでしたし。
しかもその時代は鉛筆削りも普及していなかっただろうし、シャープペンも一部の人しか持って居なかったでしょう。
それに比べて今の時代はシャープペンシルも100円均一でも買えますし、手軽に使える道具ともなっていますので、時代も二世代三世代と違うのに昔のまま時計が止まった様な考え方を押し付ける方が問題でしょう。
それに今の時代にナイフなど持たせれば、その怖さを知らない子供達ですから簡単に相手を深く傷付ける事もやっちゃいますよ。
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ナイフの正しい扱い方を知らない事が主題の問題ですね。



正しく道具を使えない事が問題なんじゃないかな。
ナイフで綺麗に鉛筆を削れたとしても、それが正しく使われていなければ意味が無いんです。
年寄りがデジタル機器を使いこなせないのと全く同じ問題です。

なんか質問者さんがマスメディアの煽り文句に踊らされているような気がするのは自分だけかな。

この回答への補足

むしろ、マスゴミは年寄りの言い分ばかり報道していますよ。

補足日時:2013/10/25 22:40
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だから日本人はこんなにも役立たずが多くなってしまったのですよ。



自分が出来ないことを棚に上げて、得意なことだけを声高にわめき立てる屑の多いこと多いこと・・・

この回答への補足

サムスンやアップルの製品を「サルマネ」と言う人もいますが、その「サルマネ」すらできない日本の家電メーカーの方がもっと問題だというのも、いつまでも昭和時代の成功体験を引きずってる年寄りが元凶なんです。

補足日時:2013/10/25 22:43
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>ナイフで鉛筆を削れないことの何が問題なの?



鉛筆もナイフも売れなくなることが問題なの。
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「ナイフで鉛筆を削る」という作業は、脳と指先の複雑な共同作業です。


刃をどのような角度で入れるか、どの程度の力で削るか、中心に向かって均等に削れるか、芯を中心に出せるか。
脳からの指令を指先がどれだけ実行できるかです。
当然作業中はケガをしないような削り方やナイフと鉛筆の持ち方にも気をつけなければなりません。

人の運動機能として一番使うのは手です。
子供の時に手の運動機能を鍛えておくことはとても重要です。
手を使って何かの作業をするときに運動機能の発達は不可欠ですから。

そのためには「ナイフで鉛筆を削る」というのはシンプルで有効な方法です。
まあ、手に限らず他の運動機能も鍛えなければならないのですが。

というわけで、子供がナイフで鉛筆を削れるようになった方が良いとは思いますが、ナイフが危険だから、シャーペンがあるから、という理由で、子供にナイフで鉛筆を削ることをさせないのは、違うと思います。

また、これからの社会の方向を考えれば、「パソコン・スマホ・タブレットを操作できない」というのも問題です。

従って、「子供がナイフで鉛筆を削れないこと」も問題ですが、「パソコン・スマホ・タブレットを操作できないこと」も問題です。

「むしろ」だとは思いません。
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まあ、それも、もっともだけど。



ナイフで削ったりというのは
技術の基本で、
そのスマホやタブレットを作ったり
開発したりする技術の裾野だったりするから。かな。

電卓があるから、算盤はいらない。
ともいえるけど、頭の訓練をするには
もってこいの手段だから、
今は世界中に広がって生き残っているわけで。。
インドだと2桁暗算やったりしてるでしょ。
要は教育の基本姿勢の問題なのであって、
技術立国である必要がないならそういうのも
いらないかな。
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 鉛筆も道具であり、ナイフやパソコンも道具であることには変わりありません。


「道具をどう使うべきか」を知るために、その道具が持つメリットもデメリットも教えるのが教育の目的です。
 貴方の様な方を称して「目くそ鼻くそを嗤う」あるいは「スラックスの前が開きながら、それも知らずタクシードに身を包んで平然としている似非紳士」などと呼びます。

※パソコンとタブレットを別の存在と考えているようでは、「コンピュータそのもの」を理解できていない模様ですね。そしてタブレットは現在の年寄りにとってコンピュータへの入門のファースト・ステップとして利用されていることもご存じないのでしょうか。専門の報告書や新聞報道すら読んでいないようで、まさにネット依存症の典型ですね 爆!
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「鉛筆を削れない」というのは一つの象徴に過ぎません。

「道具が使えない」と指摘するならは正しいと思います。最近は大人でも掃除道具の使い方が下手な人が多くなりました。そんな人は掃除機を与えても巧く掃除はできません。キャンプなどで火をおこすのが下手な人が多いです。これではライターを使おうが、着火剤を使おうが下手です。

パソコンなどは遊び道具なので、使えるのです。勉強の道具や、労働の道具の使い方はなかなか覚えられないのです。
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貴方は老人から馬鹿にされたから言っているとすれば見当違いですよ。


問題はパソコン・スマホ・タブレットを操作できても、ナイフで鉛筆も削れなければ同じってことです
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