プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日DVDで聖闘士星矢の冥王ハーデス十二宮編を見ました。
その中でシャカが死ぬシーンがあります。
後にシオンがアテナとシャカが死んだ理由を教えると言って語りますが
結局シャカが死んだ理由がよくわかりませんでした。
アテナがシャカの辞世の句を読んで「全ての決心がつきました」的な
事を言っていましたが、あの辞世の句にシャカが死んだ意味が
込められていたのでしょうか・・・。
最後ではサガ達の目的は明かされますが、それとシャカの死んだ
意味がいまいち結びつきません。シャカは死ぬ必要があったのか、
そこが謎です。自論でもよいので何か意見を聞かせていただけると
すっきりしそうなんですが・・・。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

最後まで見たって言ってる人にOVAの説明なんかしてどうすんだか。

意味ないでしょ。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
これのBAが一番分かりやすいと思います。
神であるアテナと神に最も近いと言われるシャカは阿頼耶識に目覚めているため、一度「死んだような状態」になることで冥界に行けた。実際には「完全に死んだわけではない」状態。
一方の星矢たちは、アテナの血の力を利用し、完全に「生きたまま」冥界へ。
じゃあなんで星矢たちは血だけで行けてアテナ達はそんなことをしたかというのは、知恵袋の回答にある通りハーデスたちの目を欺くため。ただし、この点は確か一切原作でも説明されていなかったはずなので「一番つじつまの合う推論」でしかない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど・・・深いですね。
シャカははじめの頃サガ達に本当の事を言えと
言っていたのでサガの目的に気付かないまま
死んでしまったのかと思っていました。
どこかで気付いてあの辞世の句を送ったのですね。
始めて見ましたが聖闘士星矢おもしろいですね。

お礼日時:2013/11/03 17:48

あれは続きがあってですね…


『聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編 前章』(-めいかいへん ぜんしょう)
『聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編 後章』(-めいかいへん こうしょう)
『聖闘士星矢 冥王ハーデスエリシオン編』(-エリシオンへん)
と続きます。

私は原作の単行本全部持ってるので見てはないのですが、冥界に飛び込みませんでした?
どこで区切れてるかわからないのですが…
冥界に飛び込むときライブラのドウコ(シリュウの師匠)が説明するはずです。

阿頼耶識の言葉の意味を聞けば「なるほど…」となると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
冥界編はまだ見ていないので
それをみれば少しは理解できそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/03 17:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!