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の正体はなんですか?
何が原因でそうなるんですか?

古い軽やファミリーカーによく見かけます。

A 回答 (5件)

基本的に水です。



黒く汚れているのは、すすが混じって居るだけです。

ガソリンでも石油でも燃焼すると水が発生します。通常は水蒸気の状態で出来ますが、
その発生した水蒸気が冷えたマフラーで水に還元されて、液体でたれます。

場合によってはマフラーの中にたくさんたまり、走り出す時にだばだばとこぼれるほど溜まって居る事があります。
これからの寒い時期に増えていきます。

本来ならこのように水がたまると、マフラーがさびて穴が開きやすくなるので良くないのですけど、ガソリンを燃焼している以上、どうにもならないのです。

因みにどの車でもガソリンの使用量に比例した水が発生しています。
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この回答へのお礼

解決しました、ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/23 13:32

シリンダー内で燃焼して出来た水蒸気が冷やされて結露した水です。


いつも出てくるわけではなく水蒸気がマフラー内で冷えて結露したものですからマフラーが熱を帯びてくると水蒸気が結露しにくくなり水蒸気のまま気体で出てしまい滴り落ちません。
よく滴り落ちるのはマフラーが冷えている時です。
滴り落ちる原因にマフラーの形状も関係していてマフラー内に溜まってあまり滴り落ちない車もありますが古い軽やファミリーカーだけが水を落としているのではなく、ほぼ全ての車が滴り落としています。
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この回答へのお礼

解決しました、ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/23 13:32

水です。



物が燃える=水が発生する

のです。

試しにお家のガスコンロに鍋を置いて、火を付けてください。

一瞬で鍋の下半分が「水滴で覆われる」事が確認できます。
鍋が熱せられてしまうと水滴が付かなくなりますが
それでも水は発生しています。

マフラーから出てくるのは、燃焼に伴う水の発生です。
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この回答へのお礼

解決しました、ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/23 13:32

水です。



ガソリンの成分は水素と炭素の化合物です。
水素と炭素が燃えると酸素と結びつきます。
(酸素と結びつく事を燃えると言います)
水素はH2O(水)になり、炭素はCO2(二酸化炭素)になります。
二酸化炭素は通常気体ですが、
水は冷やされると液体になります。
エンジン始動直後はマフラーが冷えていますので、冷やされて液体になります。
マフラーが温まると気体のまま排出されます。

ちなみに暖まる前にエンジンを止めると・・・
マフラー水が溜まって腐りの原因になります。
エンジンを始動したら、10kmほど走りましょう。
最低でも5km以上走らないと温まりません。
5km以内なら徒歩か自転車が良いです。
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この回答へのお礼

解決しました、ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/23 13:32

おみずです。

ガソリンを完全に燃やすと水素原子はすべて水になりますが排気ガスが冷えすぎる車では水を垂らしてしまいます。そうでない車は蒸気として透明な気体の水が出ますが水の出る量は燃えたガソリンの量に応じて同じです。ホンダ1300クーペもぽたぽた汁を垂らして走るクルマでした・・・。
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この回答へのお礼

解決しました、ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/23 13:33

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