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最近、iPhoneの電池がたいして使ってないのに一日の終わりに10%にまでなるのですが何が原因でしょう?

今年3月くらいにiPhone5を購入してから、
こんなに無くなることは無かったです。
OSアップデートはしましたが、
他には使い方や設定を変えたりはしてません。
仕事中は触れないので、朝晩の片道30分の通勤時にツイッターやFBを見ているだけなのですが。

なにか分かる方いらっしゃいますか?

A 回答 (5件)

iOS7になって、アプリの更新が自動的にダウンロードされるようになっているので、それを切るだけでもだいぶ違うかもしれません。

iOS6までは、App Storeのアイコンに赤丸で更新待ち件数が表示されていて、手動でダウンロードを指示しなければ始まりませんでしたが、今は頻繁に昼間でもダウンロードしてしまうので。

「設定」の中の「iTunes & App Store」です。

他にも、iOS7になって設定内容や動作が変わっているところが結構あるので、「設定」の中を全項目、一通り眺めてみることをお勧めします。それで、意味不明の設定項目があればググって調べて、必要なければ切る。こうやっていくだけでだいぶ変わるはずです。
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Wi-Fi、Bluetoothをオフにしましょう。

この2つの機能を使用する時のみオンにし、余分なバッテリを使わないようにします。
音楽再生時にイコライザ設定を適用するとバッテリ消費が増します。音質にあまりこだわらない方は積極的にオフにしましょう。
ほかにもいろいろ設定をして下さい。
詳しい内容はリンク先を見て下さい。

参考URL:http://www.appbank.net/2012/09/30/iphone-news/48 …
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画面は閉じてるけど検索したのが開いたままになってたり、ページがたまってたりしませんか?


開いたままだと多少を減るのが早い気がします。
特に動画だった場合はもちろん再生されてないですが、ダウンロードは続いているので減りが早かったです。
初め画面を閉じればそのページも自動に消えるかと思っていたのでそのままにしていたら、たまりすぎて1度フリーズしました。
そうではないというなら故障でしょうか…?
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iOS7は、マルチスレッド化しました。

それまでは、画面に表示されているアプリ以外は、動作が止まっていました。マルチタスクではあるけど、同時には動かないんです。シングルスレッドーマルチタスクといいます。
OSとしては進化上、古い、パソコンのOSでは、MSーDOS上で動いていたWindows3.1や95の時代の手法に相当します。
その分、遅いCPU、少ないメモリ、少ない消費電力でも快適に動きました。

ただ、ライバルのAndroidは一足先にマルチスレッド化し、複数のアプリで並行して作業ができるようになりました。2画面表示や2つのディスプレイでの表示もできます。
AppleがiPadをMacAirの代わりに使えるようにするには、iOSのマルチスレッド化が必須でした。なのでiOS7ではマルチスレッドーマルチタスクを実現しています。

スマートフォンのCPUは、電力消費を抑えるため、不要なときはCPUの一部を使わないようにして、省電力になります。言い換えると、裏でバンバンとアプリを動かすと、どんどんと電池を消費します。

iOS7のiPhoneがその状態で、消費電力を押さえるには、機能をとめる節約以前に、アプリをこまめに終了させるしかありません。
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WIFIを OFF!



位置情報サービスを OFF!

Bluetoot OFF!

メール データの取得方法 プッシュ OFF!
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この回答へのお礼

Wi-Fi以外、全部してみました!

お礼日時:2013/12/05 23:28

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