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2か所の木の柱に突っ張り棒付けました。
ひとつはそんなに力入れずにこれ以上回せませんのところまで回せました。

ぜんぜんキツイという感触ありませんでした。
ところが2箇所目はキツイ感覚もあって限界点まではとてもまわせませんでした。

1箇所はなんであんなに軽かったんだろう。ちゃんと閉まっているのか心配になりました。
しかしもう一度付け直す事はできるんでしょうか?
固定ネジは貫通させるタイプなので、閉めなおしはできないですよね?
1箇所目がなんで、あんなに軽く限界点まで突っ張れたのか不思議なんです。

A 回答 (2件)

限界点まで突っ張れた理由


私の予想ですが、
1.突っ張り棒の長さが違う。 製品にはバラツキがあります。
2.柱の間隔が違う。完全な水平、直角を出し、それを何十年も維持するのは難しいです。
木造家屋なら特に。

No.1の回答者さんの言うとおり、締め直しは、パイプを回転させて穴の開いていないところにネジが当たれば可能と思います。
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1つ目はちゃんと付いていない可能性ありますね。



伸縮部が貫通ネジ固定のタイプでも、回したり移動させれば別のところで固定できますので、固定ネジの取り付けからやり直したほうが良いでしょう。1度のやりなおしで劇的に強度が落ちるようなものじゃありません。
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