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全日本フィギュア2013・浅田真央選手のSSについて質問です。
全日本での浅田選手のジャンプやシットスピンのポジションから、疲労と腰痛悪化の影響がうかがえたのですが、
スケーティングに関しては今期で一番の群を抜いたスピードと、一歩でどこまで進むのかという滑らかさと伸びやかさを感じ驚いてしまいました。
ですがPCSでSSの評価を見てみるとそうでもないのかな?という結果に。

そこで実際に観戦された方、フィギュアスケートに詳しい方がどう感じたのかを教えていただきたいです。

また、(私見ですが)あれだけのスケーティングで、しかも国内で9点台ではないとすると、あとはどうすればよいのでしょうか?

男子の中での小塚選手くらい(同じとは言いません)、女子の中ではSSが別物に見えたもので、
ご回答いただけましたら幸いです。

A 回答 (1件)

ここ2年くらい浅田選手の演技を生で観戦していないので、最近の事は良くわからないのですが、2年くらい前までは試合会場で何度か観たことがあります。


その時の感想ですが、浅田選手のスケーティングのスピードは、それほど速くなかったと思います。
バンクーバー前年のジャパンオープンだったと思いますが、3Aを跳ぶ前の助走?があまりにも遅いのでびっくりしました。止まってしまうんじゃないかと思う程でした^^;
全体的に凄く遅いという程でもないですが、早くもないと思います。

ただ、スケーティングは滑らかで、他の選手と比べて技術は高いと思いました。
バンクーバー後には、一からジャンプやスケーティングを見直したようなので、数年前よりはスピードも速くなっているのかもしれません。以前と比べて、スピンの回転も速くなったと思います。

ジャンプミスをしたりすると、PCSも下がったりするので、それが理由で9点台に届かなかったのかもしれません。完璧な演技をすれば、PCSももっと上がると思うので、ソチに期待したいですね☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/28 06:36

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