プロが教えるわが家の防犯対策術!

デルタ航空で旅行した際、スーツケースが壊れていることに気づき、直ぐに空港カウンターに届けましたが、ただデルタ航空としては輸送の性質上免責とする旨のスタンプを押された紙を渡されました。

デルタ航空としてはクレジットカード会社の旅行手荷物の破損で届けて欲しいと言います。

本当のルールはどうあるべきで、クレジットカードでも良いのですが、どうしたら良いのか教えてください。

A 回答 (17件中1~10件)

スーツケースの破損は、保証の対象外なんですか。

初めて知りました。
10年ほど前、オスロでスーツケースの車輪が壊れたとき、オスロのお店で好きなものと交換してもらったことがありました。昨年8月、ANAで取っ手が壊れたときには、「普通はだめなんですが、お客様はお得意さまなので今回はなさせていただきます。」と、プライオリティカードがひっかかっているのを見て、言われました。
本来は、だめなんですね。カードなど、保険で対応するんですね。今度からは保険に入っていきたいと思いました。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

デルタ航空のゴールドメダリオンの資格を持っていて、スーツケースにはプライオリティの黄色のタグが付いていたのですが、対応した担当者がそういうものを確認したのか判りませんが、即答でした。回答者様がANAであったような配慮は無く杓子定規でした。そういう意味においては航空会社は大事ですね。デルタ航空はこれまで悪い印象は無かったので発着時間だけで今回選んだのですが、今回はJALでも行けたので。

しかも今回の機材は出発が電気系統トラブルで2時間遅れ、映画見ている最中に個人毎の端末の応答が無くなり連絡しても1時間近く対応してくれず放置されるなど最悪でした。North Westを吸収したのはデルタ航空と思うとNWはNorth Worstと呼ばれていたので仕方無しかもしれませんね。

保険が付帯しているクレジットカード会社は2枚あったので、カード会社に連絡が取ってみたところ、カード会社が提携している保険会社の連絡先を教えられ、必要な書類を聞きました。免責金額が設定されていて、ゴールドカードの方は1000円で一般のカードの方は3000円だそうです。自分で見積もりを取って修理するか、指定される修理屋に送り返送時に代引きで免責金額分を支払うのだそうです。

最初は直れば良いと思っていたのでなんとも思っていなかったのですが、スーツケースの鍵が壊され、しかも修理に面倒が発生した上に免責金額分を取られるなんて、少し納得できないですね。でもこんなことでクレーマー登録され横通しされるのも嫌ですので、航空料金が免責金額分高かったと思い、このままクレジットカード会社への請求を進めていこうと思っています。

こういうサイトでみなさんの意見が聞けたことは大変良かったと思ってます。

お礼日時:2014/01/02 14:24

JALの国際線利用時のことですが、帰宅した後に気づいた破損でもきちんと航空会社負担で修理してくれました。


なので、デルタでもやってくれると思いますよ。

あと、クレジットカードの保険で修理しようとした場合、保険会社から、航空会社に責任があるからと保険金の支払いを拒否されるかもしれません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。JALは対応が良いということですね。

No1さんの書かれたDELTAの手荷物破損請求のURLに新規請求で、今回空港で受け取った書類について書いてみたところ、2~4週間以内で解決したく、7~10営業日以内に連絡しますというメールが来ました。ただ既に3日経ってますが。

今のところクレジットカードの保険会社からは損害賠償請求に関して拒否されてませんが免責3000円ですし、保険を使えば鍵部は壊れた1か所交換となるようで、スーツケースには2つの鍵部があるので、2本の鍵を持ってこれからこのスーツケースを使わねばなりません。しかも鍵部は1か所2800円だそうで、免責金額内になってしまいました。

スーツケースメーカに問い合わせたところ、鍵部を1対で交換すると3800円でした。鍵の1対交換を保険会社に請求すると800円のために後で保険金支払い拒否でもめるでしょうし、回答者様の言う通り、デルタ航空ともめるかもしれません。そうなるとクレジットカード会社や損害保険会社、デルタ航空と僅かな金のためにもめて嫌な記録を付けられたく、もう面倒なので、このまま無請求にすることとしました。


結局、今回皆様に相談したこの質問の答えとなると、ANAやJALと違ってデルタ航空はスーツケースの破損に対しては補償する気はなく、また鍵部の破損は意外と安く、クレジットカードの損害保険を使っても免責金額とあまり変わらず、また航空会社と責任問題でもクレジットカードの損害保険会社ともめるかもしれないので、泣き寝入りするしかない、ANAやJALの日系航空会社で行けるのならそれが良いというのが、今回思ったことであります。


みなさん、いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2014/01/07 23:50

本来のルールは世界規模でスーツケースの鍵・取っ手・キャスター部分の破損故障、また使用に支障のない傷や凹みは航空会社の免責事項です。


あなたが受け取った破損証明書はクレジットカードや個人で加入している海外旅行保険への申請のためのものですので補償請求をすればよろしいのです。
クレジットカードにも海外旅行保険にも加入していない人ならその破損証明書は何の役にも立たない紙切れということです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

DCとCFのクレジットカードで海外旅行傷害保険はついてます。

デルタ空港でもらった受託手荷物破損証明書は事実確認証明という認識でいます。

ただいろいろな回答で判ったことは、
デルタ航空のHPなどで明示している航空約款には鞄の鍵の破損は免責と書いていなく、
日本国内だけの特例処置なのではと思ってきました。

まずはクレジットカード会社に連絡してその指示に従おうかなと思っています。

お礼日時:2014/01/01 08:10

こんばんは。



クレジットカードを含めて旅行傷害保険には加入されていますか?
恐らく、デルタ航空としては免責なので、
旅行傷害保険に申告して欲しいということだと思います。
免責ですが、空港で破損しているという事実は確認しましたよ、
という意味のスタンプでしょう。
このスタンプがなければ、どこで破損したのかも分からない
(つまり、旅行中の破損かどうかも分からない)わけですから、
まずは保険会社に連絡をしてみるべきですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

DCとCFのクレジットカードで海外旅行傷害保険はついてます。

デルタ空港でもらった受託手荷物破損証明書は事実確認証明という認識でいます。

ただいろいろな回答で判ったことは、
デルタ航空のHPなどで明示している航空約款には鞄の鍵の破損は免責と書いていなく、
日本国内だけの特例処置なのではと思ってきました。

まずはクレジットカード会社に連絡してその指示に従おうかなと思っています。

お礼日時:2014/01/01 08:09

災難でしたね。



デルタ航空のHP上に記載がある以上、今回はクレジット会社に問い合わせるしかなさそうですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

No9さんのお礼に書きましたがデルタ航空のHPには明確に鍵の破損は免責とは書かれていません。

お礼日時:2013/12/31 16:53

保証が無いのですね。

念の為に保険に入るのも手ですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/31 15:54

クレジットカードのデスクに電話してみたら、普通に治ります。


私の知る限り、スーツケースの破損について、航空会社が補償してくれるケースは知りません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

クレジットカード会社に電話で問い合わせるしかないのですね。正月休み明けに問い合わせしてみます。

お礼日時:2013/12/31 14:49

似たような経験をエミレーツ航空で経験しました。


買ったばかりのスーツケースの足が1つ無くなっている状態で流れてきました。
すぐに確認してもらいましたが、結局見つからず、保証も免責との一点ばり。

結果的には買ったばかりだったので、購入店に新品と交換してもらえたのですが、
クレジットカードの保証でも治せたと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

デルタ航空に限らずどこの航空会社でも同じ対応ですか。クレジットカード会社も大変ですね。

お礼日時:2013/12/31 14:47

>こういうことは航空券の約款に書いて欲しいものですね。



航空会社のHPに書いてありますよ
    • good
    • 2
この回答へのお礼

再訪ありがとうございます。たしかに運送約款はHPにありますが、鍵破損が免責とは見当たりませんでした。

デルタ航空の「手荷物評価額の申告」というページがありますが、
「客様のお手荷物には細心の注意を払って取り扱っておりますが、外側表面に多少傷がついてしまう場合があります。 小さな傷やへこみ、またはハンドル、キャスター部分の損傷については、デルタ航空は責任を負いかねますのでご了承ください。

すべての責任の制限と例外についてはこちらをご覧ください:

•損失のあった手荷物に対して最大限の補償が自動的に適用されるわけではありません。損失額が証明される必要があります。
•車椅子または介助器具に関しては、補償責任の限度額は適用されません。
•適切に梱包されていなかったお荷物に関する損失については、デルタ航空は責任を負いかねます。
•連邦、州、地方政府等の職員によって行われるセキュリティ検査に起因する手荷物の紛失、破損、遅延については、デルタ航空は責任を負いかねます。


手荷物の補償責任に関する規則をすべてご確認いただくには、デルタ航空の運送約款をご覧ください。
」とあります。

http://ja.delta.com/content/www/en_US/traveling- …

また運送約款もHPからいけますが、鍵の部分が免責とは見当たりませんでした。

http://ja.delta.com/content/www/en_US/legal/cont …
http://www.delta.com/content/dam/delta-www/pdfs/ …

出来れば記載部分を教えて頂けませんか?

当初はデルタ航空でもクレジットカード会社でもどちらでも修理してもらえればよかったのですが、約款違反ならデルタ航空に請求すべきものと感じてきました。

お礼日時:2013/12/31 14:46

クレジット会社に問い合わせで良いですよ

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。正月休みあけに問い合わせてみます。

お礼日時:2013/12/31 12:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!