ギリギリ行けるお一人様のライン

人の気持ちっていうのは自分も同じ目に合わないとわからないものですね。人に同じことをしていても、何も感じていなかったりします。おおごとにならないうちに、痛い目に会えたらいいんですけどね。

A 回答 (16件中1~10件)

同じ目に合っても分からない人は、自分に都合の悪い事は受け入れないですよね。


他人に人の気持ちを分かれと言ってる人に限って、イマイチ人の気持ちを分かってない人が多いです。
自分中心でいつまでも非を認めない。だから繰り返す人は何度も繰り返すんじゃないですかね。
ただその人に共通してるのは、似た者同士で寄り添ってるか、孤立してる傾向があります。
いざという時、まともな人は誰も相手にしません。
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人の気持ちはわからないですね。


気持ちを聞いても正直に答えてくれているかどうかわからない。
同じような痛い目にあってれば当たる確率は上がるのでしょうね。
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真剣に人の気持ちを理解しようとすればある程度感じることもできると思います。


確かに自分が同じ目にあわないと相手の気持ちを理解できない人というのはいますが。
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痛い目にあっても不思議なもので人それぞれ解釈違うんですよね。


ネガティブにとらえる人もいればポジティブにとらえる人もいる。
その精神の訓練は痛い目に合わずとも出来そうです。
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はい、人というのは他人のことがわからないものです。


わかるようになるにはたくさんの経験が必要です。
経験してもわからない人がいるのが問題なのですが…
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その理屈だと同じ目にあっても意味がないのでは?


まぁ痛い目にっていうのは分かりますが
かかわらないのが一番ですね
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そうですね。



究極的に心というのはその人、本人にしか理解することはできません。
若いうちに痛い目に会っておくといいのでしょう。

それには、やはり行動をすることです。
行動によって、さまざまなことに出会う機会が増えるのですから。
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たとえ似たような体験をしても完全に理解できることはないと思います。

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その通りです。


同じ境遇(例えば親が離婚)であっても、想うところは人それぞれ。
相手の気持ちになって想像力を働かせて思いやりが大切ですよね。
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そうですね


痛い目に合う前に気付きたいですね
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