電子書籍の厳選無料作品が豊富!

I)27℃、1.01×10^5Paの気体を、体積を一定のまま、4.04×10^5Paにするためには、温度を何度にすればいか。

II)147gの純硫酸を水に溶かして500mLとした。この希硫酸の密度は1.2(g/立方cm)であった。次の濃度を答えよ。
(1)モル濃度 (2)質量モル濃度

III)空気を窒素と酸素が体積比で4:1で混合した気体と考えて、空気の見かけの分子量を計算せよ。

IV)0℃で水1Lに、1.01×10^5Paの窒素ガスは22mL溶ける。
0℃、6.06×10^5Paの窒素ガスで飽和した水20L溶けている窒素は何gになるか。

V)ある気体の2.0gは、57℃、1.2×10^5Paで960mLの体積を占めた。この気体の分子量を求めよ。

VI)温度を一定で、3.03×10^5Pa、6.0Lの気体は、容積を9.0Lにすると圧力は何Paか?

VII)27℃3.03×10^6Paで750mLの気体を標準状態に保つと、何Lになるか。

VIII)0℃、3.03×10^6Paで空気が10Lの水と接する時、水に溶ける酸素と窒素の量を標準状態に換算した、
(1)体積、(2)および質量を求めよ。
ただし、空気は酸素と窒素の体積比が1:4の混合気体と仮定し、0℃1.01×10^5Paで水1Lに酸素は0.049L、
窒素は0.023L溶けるものとする。

A 回答 (3件)

考えてみました。

No1,No2さんこれで答えあっているか確認して頂けますか?

I) 927℃

II) 3mol/L , 5mol/Kg

III) 28.8

IV)197g

V)2.4

VI) 2.02×10^5Pa

VII)2.0L

VIII)0.846L, 325g

V)については自信が全くありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます(*・∀・*)ノ
これで怒られなくてすみそうです(*^^*ゞ

お礼日時:2014/01/13 14:05

No1の回答者さんの言うとおりです。



これって学校の宿題か何かでしょ。
ここは、宿題の答えを教えるサイトではありません。

問題をまるごと質問して、答えを丸写しというのは、はっきり言って不正です。
テストでカンニングするのと一緒。

ということで、教科書で以下のところを勉強しなおしましょう。

I)気体の状態方程式を理解しましょう。

II)モルとかモル濃度の意味、密度の計算方法を理解しましょう。

III)気体の状態方程式を理解していれば、気体の体積とモル数の関係も理解できるはず。
   あとは、窒素と酸素の分子量を調べれば計算できますね。

IV)気体の溶解度やヘンリーの法則を理解しましょう。

V)~VII)気体の状態方程式を理解していれば解けるはず。

VIII)は、応用問題ですね。I)~VII)を解くために必要な知識を組み合わせて考えましょう。
    • good
    • 0

手抜きしない!!


・質問をひとつひとつ個別にして
・質問タイトルには内容を書き
・何処がわからないのかを具体的に書いて
質問しなさい。
[気体の体積と温度]
27℃、1.01×10^5Paの気体を、体積を一定のまま、4.04×10^5Paにするためには、温度を何度にすればいか。
 気体の状態方程式かシャルルの法則を使うのだろうと想像はできるのですが、それぞれに何を入れれば良いのですか?

というふうに・・

 そうしないと、分からない部分が身につかないですし、単なる回答集にしかならない。
大事な事は!!!。何処までわかってどこが判らないかを、回答者に分かるように書くこと。その段階で解き方が分かるかも。
 努力の痕跡も見えないと、親切な回答はえられませんよ。あなただって、頑張っているのに出来なくて困っている人を見かけたら手を差し伸べるでしょ!!。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!