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今、景気は上向きのようです。
しかし、この上向きの景気でも増収している大手の企業の中でもリストラは常にあるようです。
会社のために誠心誠意働きそれなりの功績があったとしても、微妙な歯車の食い違いから、ある時いきなりリストラを言い渡される危険性は誰にでもあります。
ある程度のお金を頂いてのリストラの方は多いと思いますが、そのほとんどの方が「再就職難民」になっているとも聞きます。
そこで、あなたはリストラの対象となった時どのように対処しますか?

(1) 職安に通う。
(2) 退職金を元手に事業を始める。
(3) フリーター。
(4) 奥さんや親に養ってもらう。
(5) 知人や恩師にに助けを求める。
(6) 農家や料理人や伝統工芸など、今までとまったく方向性の違う職を求める。
(7) その他・・・

A 回答 (2件)

7.その他



会社に不利な情報や違法な実態の現場を抑えてから退社。
労基や警察に通報し、最終的に裁判に持ち込む。

裁判で賠償金を請求するためにリストラ時のお金は受け取らない。
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(7)その他


リストラを断固拒否し、「リストラ部屋」のような部署に追いやられたら、実態をマスコミに暴露した上で、裁判を起こします。
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