プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

施工は地元業者がしてくれました。ところが台風や強い風のたびにカーポートの雨どいが壊れます。
今年になってまた壊れた為、雨どいの壊れた写真を業者にメールで送付したところ見積もりが送られてきました。送金して雨どいのパーツが送られてきたのですが、3メートルほどの1本のパイプでした。
壊れたのは接続部分を合わせると全部で8個くらいのパーツに分かれます。メーカーに問い合わせたところ、最初は間違いましたと言っていたのが、のこぎりでカットし、バーナーで接続部分を曲げたり、大きさをご自分で調整してくださいと言われました。道具などありません。パイプの太さも大きさも素材も従来のものとは違います。
型番もメーカーは把握しています。どうしても納得できないのですが、こういった問題は消費者センターで大丈夫でしょうか?
乱文申し訳ありません。

A 回答 (2件)

施工業者は施主から支給された材料を組み立てただけですし、メーカーや材料屋も施主から指示された材料を販売しただけです。


カーポート材料のメーカーや材料屋にしてみれば、発注する人はまずプロですから、相手がバーナーすら持っていないとは想像もしません。
メーカーも材料屋も施工業者も、誰も悪い事をしていません。落ち度もなさそうです。(少なくとも、過失をにおわせるような事はあなたの文章からは読み取れません)。
ですから消費者センターに持ち込んでもセンターが困るだけです。苦情受け付けはするでしょうけど、あなたの思い通りにはならないでしょう。
むしろ、そのような中で多少なりとも対応するメーカーや業者は偉いと思います。
普通なら、メーカーや材料屋は施工の問題だと言い、施工業者は材料の問題だと言います。お互いに言い合うのではなく、それぞれが施主に対して言ってきます。
(本当は施主による部材選定が悪くても、施主に対しては表立っては言いませんが、消費者センターが間に入ると遠慮なく主張してくるでしょう)
施工業者に、部材の選定手配から施工までを一括発注しておくと、このような事にはなりません。このような発注方法でしたら万一トラブルが起きても、消費者センターもすぐに対応してくれます。
まだまだ長年に渡って使われるのでしたら、高い勉強代と思って、改めて地元業者さんに一から発注された方が良いと思います。
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 ご自身が状況などを考慮せずに発注したからですね



風が強い地域なら、これとかあれとか、アドバイスを受けて発注しなかったから

メーカーは業者と思って対策方法を教えてくれてるんでしょう

自分で作業ができないのであれば、施工された業者に頼みましょう。
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