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先日、茨城空港~神戸空港を往復しました。
その際、茨城空港から離陸する際は北から南に向けて離陸したのですが、旋回して茨城の北部まで達してからまた旋回して改めて南に向かいました。
また、茨城空港に着陸する際は、同様に茨城北部まで達してから旋回して南に向かい、空港を通過してから再度旋回して南から北に向けて着陸しました。
素人目には、茨城から神戸に行く際は南に向けて離陸し、そのまま南に向かっていけばいいように思うし、着陸の際も、南からそのまま空港に着陸すればいいように思うのですが、どんな事情があるんでしょうか。
茨城空港は自衛隊百里基地と共用していることがあって何か制約があるのでしょうか。それとも、法律で決められた空路があって制約を受けているのでしょうか?

あの大きな旋回は、なんだか燃料の無駄遣いのようで、気になって仕方がありません。真実はどういう事情なんでしょうか?

A 回答 (8件)

茨木空港の南側は、成田空港のアプローチコースとなってます。



成田空港の北側からアプローチするコースは、銚子(犬吠岬)から霞ケ浦の上を通って左旋回して成田空港の滑走路(RWY16)に着陸するパターンとなっています。

このため、茨木空港で、南向き(RWY21)に離陸した場合は、一般的に空港から6NM(約11km)以内に左右いずれかの方向に旋回して、一旦北に向かい那珂市の西側にあるNAKAHというポイントを通過後日光方向に向かって左旋回し、日光上空を通過してから目的地に向かうというパターになります。

着陸のときも同じで、北向きに着陸する場合も、一旦上記のNAKAHというポイントに行ってから南下して空港に向かい、空港通過後、一旦海側に旋回してからぐるっと回ってから北向き(RWY03)に着陸します。もし、着陸待ちのため上空でホールド(旋回しながらその場で時間を稼ぐ)が必要な場合は、成田の邪魔にならないように、このNAKAHというポイントの上でホールドするようになっています。

成田と茨木を比べたら、成田の方に都合よいのようになっているのも仕方が無いのかなと思います。
(狭いエリアに空港が多すぎるのも問題かもしれませんが)
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この回答へのお礼

すばらしい!こんな回答を待ってました。もう、ほんとにすっきりしました。
それにしても詳しいですね。航空にご関係の方ですか。

お礼日時:2014/02/09 12:05

ちなみに、神戸空港も必ず明石海峡大橋側から侵入し、または離脱しなければなりません。


東側には、伊丹空港、南には関西空港離発着のための空域があるためです。

東向に離陸するときは、離陸直後に右向きに180度旋回、東から着陸するときは一度空港を通りすぎてから左に188度旋回してから着陸することになっています。

そうなっていませんでしたでしょうか?
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この回答へのお礼

有難うございます。その通りでした。
とてもすっきりしました。

お礼日時:2014/02/21 23:30

風向き次第です。


原則風上に向かって離陸・着陸をします。

揚力を得る為には風の力を利用すると燃費にもよく、短い滑走で離着陸できます。
風下に向かって着陸するとオーバーランの危険も有りますし、離陸するときには滑走路が足りなくなることもあります。

また、空港にはあちこちから飛行機がやってくるわけですが、それぞれの方向から進入・着陸すると衝突しますよ。

世界中のパイロットが原則的に風上に向かって離着陸することを認識していますから、管制からの風向き情報を得れば、どの方向に向かえば良いのかが全て分かるようになっています。
近くまで来れば、どの滑走路を使用するのかは微調整で済みます。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
でも、私の質問の回答ではないようですね。

お礼日時:2014/02/10 15:57

飛行機には飛ぶルート(航空路)が決められており、どこでも好きに飛べるわけではありません。


ルート、高度、方向などが他のルートや空港などの位置関係で決められているのです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
もちろんそうだと思います。
だから、茨城→神戸のときにこのような航路になっているのかが知りたいのです。

お礼日時:2014/02/08 08:56

 推測ですが、成田・羽田の空域を避けるためではないでしょうか。



 茨城空港の南には、成田・羽田というわが国有数の混雑空港があり、当然、その成田・羽田に離着陸する飛行機のルートも設定されていますよね。で、そのまま単純に南に向かうと、その飛行ルートは羽田・成田の飛行ルートと交錯してしまいます。
 そのため、一旦茨城県上空を大きく旋回しながら高度を稼いで、羽田・成田の空域の上を飛び越えるため、ということが考えられます。

 長野県の松本空港で、かつて大阪便があった時代のことですが、松本から大阪は、水平距離的にはそのまま南へ向かうのが最短コースでした。しかし、飛行機は、(風向きの都合で南に向かって離陸した場合であっても)20kmほど北の大町市付近まで一旦北上してから南に向きを変えていました。
 さらに言うと、北へ向かって離陸したときも、空港のすぐ北側で松本市上空を一周するように旋回してから大町市付近に向かい、そこで南に向きを変えていました。
 松本空港は盆地の中にあり、周囲に山があるため、その山を避けるように高度を稼ぐ必要があるためです。
 ただ、私の経験で一度だけ、(確か日航ジャンボ機事故の直後で)乗客が極端に少なく機内がガラガラだった(=つまり飛行機が軽い)時は、松本空港から直接南に向かっていきました。この時はかなり急上昇したような気もしました。

 ですから、『高度を稼ぐため』ではないか、というのが私の推測です。
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この回答へのお礼

なるほど、かなり説得力あります。 そういう理由なら、無駄に遠回りしてる訳じゃないと納得できますね。ありがとうございました。 

お礼日時:2014/02/07 17:42

飛行機は離着陸時に向かい風を受ける方がたくさんの揚力を得る事ができるため、向かい風になる方角に向かって離着陸します。


その日の風向きを考慮して、管制官から滑走路への進入方向が指示されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
でも、南に向かって離陸したんだからそのまま南に向かえばいいのでは?という疑問の答えになってない気がします。

お礼日時:2014/02/07 15:36

定められた運行プラン+当日の風向き次第です。


他に、空港自体の立地条件で、低い位置に障害物があるないにもよりますし。

通常の飛行に支障のない風向きならば問題ありませんが
天候が悪い場合は安全上そうはいきません。

滑走路の先に取りつけられた侵入灯の長さをみれば
通常はどちらから着陸するようになってるか分かると思います。

長い方が、よく使われる側。
短い方は、そうでない側。

飛行機に乗ると、各社が発行している雑誌がシートに置かれていると思います。
その最後当たりのページに、簡単な航路が載っています。
実際はもっと複雑なのですが、ここからここへ行くときは、必ずこのポイントを通過して飛ぶ、など細かい制限があるのです。

車とは違うのですから、燃費だけで航路は決まりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
でも、南に向かって離陸したんだからそのまま南に向かえばいいのでは?という疑問の答えになってない気がします。

お礼日時:2014/02/07 15:36

空路が定められています。


成田や羽田に向かう以外の航空機は、
都心部を迂回(長野県山梨県境上空経由)となりますので、
大きく迂回してます。
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この回答へのお礼

なるほど、茨城空港から直接南に向かうと都心近くを通過してしまうからですかね。

お礼日時:2014/02/07 15:28

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