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JALとANAでの夜間の離着陸の客室内の照明の違い

私の記憶ではJALは夜間の離着陸の際に、緊急時に備えて機内の照明を落としていた気がするのですが、ANAは照明は落とさず、明るいまま離着陸していることが多かったような気がします。

航空会社によって対応が違うということは、夜間に離着陸する際の照明については各社の判断に任せているということでしょうか?

また、ANAのように明るいままの状態で万一、緊急脱出することになった際に、目が暗所に慣れるまで多少時間がかかると思うのですが、特に問題は無いのでしょうか…?

お詳しい方がいらっしゃれば教えていただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

各社まちまちで規制は無いようですね。


ANAは、「広報部によると、客室の照明は乗客に提供するサービスのひとつと考えていることから、離着陸時でも原則は暗くしないとのこと。
ただ、たとえば深夜便などで乗客の多くが寝ているときなどは、チーフパーサー(客室乗務員の責任者)の判断で、離着陸時にも室内を暗くすることがあるそうです。」
と以下の記事からです。
https://trafficnews.jp/post/58969
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大体の航空会社の飛行機では、離着陸時には照明を落とすことになっています。


理由は、緊急事態が起こる際に、目を暗さから慣れさせておく、暗いところでも見えるようにしておいて、脱出に備えるということです。

ANAとしては、緊急事態が起こって照明が落ちる場合、脱出までには時間が要し、その間に目が慣れてくるので、わざわざ離着陸時に照明を落とす必要はないということになっています。
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何のための照明、シェイドか知らんけど


液晶入ってる機材多しってのもあるんじゃまいか
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ANA利用の機会が多いですが照明を落とすこともあります。


天候や地上の周囲状況などによるようです。

なお、緊急時には通路にはそれを示す照明が点灯しますので「暗さに目が慣れておらず通路がわからない」ということはありません。

参考まで。
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