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今日、music streemerIIっというちょっと前のUSB-DACを購入しました。
パソコンの中に入れている音源(非圧縮)やインターネットラジオを聴くときの
ために購入しました。

予想以上に素晴らしい音で驚いています。
手持ちのCDをあっさりと超えてしまって戸惑っております。

ちなみに、中古で買ったせいかどうかわからないですが、
USBケーブルがついてませんでした。
なので外付けDVD-Driveのケーブルが形状が同じだったので、
一応これを使用していますが、外付けDVD-Driveも使用したいため、
ケーブルを購入しなければいけません。

USBケーブルで音は変わりますか?
それとも、パソコンとオーディオ機器とは別ものなのでしょうか。

スピーカーケーブルやRCAケーブル等で音が変わることは経験しています。
だとしたら、USBケーブルを変える意味はあるでしょうか。

A 回答 (26件中11~20件)

出る音は変わらないが聞く音は変わる。



『違い』が分かる耳が良いという思い込みが、助長している面もある。


100円ショップで買えるものより、PCショップで売ってるもののほうが信頼できる気がするなら、それでOK、趣味なのですから。
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この回答へのお礼

趣味っということを忘れかけていました。
危ない危ない。ですよね、趣味ですもんね。

お礼日時:2014/02/20 08:15

私はオーディオ用にUSBケーブルを使う環境にはなく、もちろんUSBケーブルを付け替えて音の変化を確かめたことは無いのですが、「オーディオ用高品質USBケーブル」と銘打った商品が、すでに市場に少なからず流通しているというのは確固とした「事実」です。



この状況を前にしてどういうことが言えるかというと、「USBケーブルで音の変化を感じ取れる人は(オーディオ用USBケーブルが商売として通用する程度には)存在している」ということです。

ケーブルで音は変わる、いや変わらないという議論は不毛です。大事なのは「変わることを認識しているユーザーが実際に存在しているかどうか」です。

ましてや、自分でケーブルを付け替えたことも無いくせに「絶対に音は変わらない」などと言い張るのは愚の骨頂でしょう。

このことをふまえて、スレ主さんがどういう判断を下すのかは、それは個人の自由です。ただし「絶対に変わらないから買う必要は無い」あるいは「絶対に変わるから替えた方が良い」という頭ごなしの意見は捨象したいところです。
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この回答へのお礼

おっしゃることはそのとおりだと思います。
試してみるしかないと思っています。

USB-DACがこんなに音が良いと思わなければ、
ケーブルなど気にならなかったとおもいます。
BGM用に買ったのに・・・。
しばらく楽しめそうです。

お礼日時:2014/02/20 08:04

理論上の話と、主観の話があります。



ピュアオーディオ界という蔑称で呼ばれる分野では
理論としては説明の付かない状況で、高価なケーブルや機器が愛用されます。

これは、音楽を聞くという体験が
定量化して比較できないためで
理論上は変化しないはずのものが、変化して感じられることがあります。


家族みんな揃って食べるご飯が「おいしくなる」という主張と
「息がつまり食べた気がしない」という主張の、どちらも存在するのと同じです。

つまり、音は、当人の気分や健康状態などによっても変わります。
ですから、高価な機器を買って、いい気分になっていれば、必然的に良く聞こえるのです。


そのため、ピュアオーディオ界では、規格上の性能を満たしていれば
500円のものでも充分なUSBケーブルのために
1万円のUSBケーブルを使っている人もいるとされています。

ですが、USB接続のHDDの性能比較が、USBケーブルによって
変化することが通常無いように
理論値としての音質への影響は無いのです。

USB音源などが、単位時間あたりに扱うデータ量は
USB2.0のHDDよりも、大幅に小さなデータに過ぎないので
ことさらに、影響は受けにくいと言えます。

ただし、特に粗悪なケーブルを使った場合や
USB2.0の5mまでという規格を逸脱した場合には
信号の劣化などが考えられるので、ノイズ源となることがありえます。
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この回答へのお礼

ピュアオーディオって「蔑称」なんですか?
「蔑称」の意味がわからなくて調べました。
あまりいい意味で使われない言葉ですね。

お礼日時:2014/02/20 07:31

USBに限らず、ケーブルで音は「変わり」ます。

しかし、それは「良くなる」・「悪くなる」とは無関係です。
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この回答へのお礼

それはいえますね。
かりに音が変わっても、悪くなるか良くなるかは、別の話ですよね。

お礼日時:2014/02/20 07:08

回答No.11の方の意見は素晴らしいと思います。


再生される音は、
その時の体調や湿度や気圧やアンプやスピーカーの材質やスピーカーに繋がるアナログ部分の回路で変わります。
あくまでもデジタルの信号部分は変わらないと言う事です。(信号の電圧的 強さを一定以上クリアすれば。まあ入力レベルといってもいいでしょうか。)
デジタルをアナログに変換する回路やその後の回路の質で変わるという事です。
私が、デジタルは伝送路で劣化しないと言っているのは、100%復元劣化しないように入力すべき一定の電圧を入力した場合です。
ご存知でしょうか?
NHKのBSデジタル101は、気象条件(降雨など)により受信レベルが下がった場合は、受信出来る信号で映像や音声の質が落ちても、映像や音声をある程度のレベル低下までは映しあるいは鳴らすことができます。
ドコモの携帯でも、信号が弱くても、
何とかなるレベルの場合、
音声が元とは違って聞こえる場合があります。
極端に言えば、100億光年の長さの光ケーブルがあるとします。
そのケーブルにデジタル信号を伝送し、その信号が外界からの要因(磁気・引力・気圧・温度)が一定で、波長が伝送途中に乱れる事なく、つまり周波数が微変動する事ない材質で、相手の受信回路まで入力するべきレベルで到達するなら、劣化はしないでしょう。
デジタルとはそう言う物だと思います。
ただ、上記ケーブルが温度に影響されるなら、先に送ったデジタル信号が後から送ったはずのデジタル信号を追い越して、先に伝わってしまい、信号その物が破壊されるように思います。
そんな極端な場合を除けば、デジタルの劣化は全くないと思います。
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この回答へのお礼

話しが難しくて・・・。
デジタルの劣化は「ない」のですね。
劣化がないから、音は変わらないっということですね。

お礼日時:2014/02/20 07:07

長年のオーディオマニア、パソコンマニアです。

諸説ありますが、変わらないが正解でしょう。デジタル処理が機器やケーブルの値段で違ったらデジタルなど使えません。アナログになった後は別です。例えば高級な光学デバイスで作ったCDと安物で作ったCDの品質が変わるわけありません。それと同じです。でもオーディオで音楽を聴く場合、同じCDやLPを再生しても気分や体調によってまったく違って聞こえることも確かです。自分も何度も経験しています。高級なケーブルに取り替えて、さあ聴くぞと意気込んで聴くと、いい音に聞こえます。安物のケーブルにすると、何か物足りない気がします。聴く人間側はまったくのアナログだからです。ひどいときは聴くたびに違う音に聞こえます。間違いや錯覚ではありません。本人にはそう聞こえているのですから確かにそうなのです。ケーブルに値段表を貼っておいて、それを見ながら聞くと効果があるでしょう。冗談を言っているのではありません。オーディオ雑誌とカー雑誌の評論家が言っていることは当てになりません。何度も騙されました。彼らも商売で、それが面白くてオーディオマニアをやっていることもありますが。
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この回答へのお礼

要するに「気分次第」っということでしょうか。

お礼日時:2014/02/20 06:53

>ただ、科学的に言っている方と、経験で言っている方との回答が全く逆だから困惑しています。



デジタルデーターとしては、安物ケーブルでも高価なケーブルでも変わりません。
(もし変わるなら、PCでUSB HDD などにコピーしたら、アプリで開けないファイルに
 なってしまいます)
ですが、デジタルデータをアナログ信号に変換するD/Aのクロックの品質は変わります。
測定器で観測すれば、はっきり分かりますが、残念ながら私の耳では差が分かりませんでした。

卓越した耳をお持ちの方ならUSBケーブルの違いで、音の違いが感じられるのでしょう。
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この回答へのお礼

卓越した耳ですか・・・自信がありません。

ずーっと同じケーブルを使っていて、突然変えたら違いはわかるかもしれないですね・・・。

お礼日時:2014/02/19 23:54

私はデジタル伝送に使うケーブルは、アナログのそれよりも音質に与える影響は小さいと考えます。

もちろん、良いケーブルの方が波形のなまりや耐ノイズ性について良い性能を持ち、結果として信号品質が高まることは否定しませんし、それによってD/A部分の負担が減って音質が変わるという説明もわかります。ただ、それでどこまで違ってくるのか?それを定量的に計る方法がありません。本当に良くなる場合もあるだろうし、実はプラセボ効果かも知れない。

とは言え、オーディオの趣味って気持ちの問題が大きいので、ケーブルを交換することで自分を納得させることができたり、不安を取り除けるのなら、それはそれで一つの手だと思います。俺はここまでやったんだ的な。ただケーブルや電源って、オーディオではかなり最後の方にいじる場所ですから、深入りしていない人から見ると「なんでそこまでするの?」みたいな目で見られがちなのはあるでしょうけどね。
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この回答へのお礼

なるほどです。
つくりがいいケーブルはいい。っということですか。
ただ、それが音に反映されるかどうかは微妙だということですね。

私の質問自体バカげた質問かもしれません。
このような質問の場がなければ、オーディオショップに行き、
オーディオショップの店員さんの意見を聞いて、高いものを買わされていることは目にみえてます。

USB-DACの説明書を見てみたら、最初からusbケーブルはついてませんでした。そして「オーディオ用USBケーブルを使用し、RCAケーブルも高品質のものを使用してくれ」っと書いていました。

USB-DACの音がこんなによくなければ、USBケーブルのことも気にしなかったと思います。

お礼日時:2014/02/19 23:15

皆さん回答されているように、


USBケーブルに流れる信号はデジタル信号なので、ケーブルの種類に関わらず、劣化はしない為、音に違いはありません。
テレビは、アナログ時代の時は、
ゴースト(前・後)や、
雷や、
テレビに繋いでいるコンセントに、
電気モーターの内蔵された製品のプラグを指すと、電気ノイズや電波ノイズで、映像が乱れました。
アナログと言うのは、
映像や音声の信号そのものを、電波に乗せるので、上記のような場合に信号が乱れます。
テレビは、デジタルの場合は映像や音声をサンプリング(一定の法則で抽出)して、テレビカメラで捉えたアナログ信号の特徴を0と1に置き換え、それを電波に乗せるので、
気象変化や電気ノイズ・電波ノイズの影響を受けません。
デジタルはテレビカメラで捉えた映像や音声信号そのものは、伝送されず、0や1に置き換えた物がケーブルや電波に乗せられて伝送されると言う事です。
デジタル信号は、USBで考えると、
ケーブルが長過ぎず、電圧的に信号がある一定の強さ以上あれば、劣化は全くないので、ケーブルによる差はゼロです。
デジタルテレビの室内アンテナで、テレビを映しながら、アンテナを窓側から、室内の奥へ移動して行くと、
アンテナからテレビへ伝わる0と1の信号が、徐々に弱くなります。
ある一定の信号の強さを下回ると、
受信機が0と1を感じとれなくなり、
突然テレビで言えば、映像と音声がなくなります。
それと同様に、USBもケーブルがなが過ぎると、伝送先の機器が0と1を電圧的に感じとれなくなり全くうんともすんとも言わず認識しなくなります。
ご参考になれば嬉しいです。
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この回答へのお礼

とても参考にはなります・・・。

ただ、科学的に言っている方と、経験で言っている方との回答が全く逆だから困惑しています。

お礼日時:2014/02/19 23:02

他の回答者さんを批判するのはここではご法度なのですが回答no.3のご意見は納得できませんね。



私は、そういう経験はないですね。質問者さんは携帯電話は勿論使用されていると思いますが、ノイズ交じりで困った経験ありますか?

電波状況が悪い場合は、ノイズが混じるのでなく、ブツブツと途切れ、もっと悪いと途切れる時間が長くなる。つまり、つながるが、つながらないかのどちらかです。携帯電話の通話音質が段々と悪くなり、最後はつながらないなど言う経験はないはずです。

TVの地デジでも、ブロックで画像が止まったりで、アナログでのようなノイズ交じりの画像にならないはずです。

USBケーブルを替えただけで耳で分かる様なはずはないと思います。

もしあるなら、よほどひどい切れかかったUSBケーブルでしょう。それでも、微妙な音質の差にならないはずです。
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この回答へのお礼

携帯電話がノイズ交じりで困ったっということはないです。
ただ、携帯電話の性能の差は感じたことはありますが、それはまた違う話なのでしょうね・・・。

回答者さんはUSBケーブルを変えても変化したことはないっということですね。

お礼日時:2014/02/19 22:53

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